2007年06月16日
ペプシ アイス キューカンバー
今日も、青空の広がる
爽やかな天気でした。
暑いですが、程よく風も吹き、
過ごしやすい一日でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、一昨日のコカ・コーラの記事に続き、
今日は、「ペプシ アイス キューカンバー」の話題です。
ニュース・ソースは、
犬君と親戚犬でもあるアラン君のパパてるさんの記事と
MediaCat Blogのorzさんの記事でした。
キューカンバーというのは、英語ではCUCUMBER。
つまり、キュウリの意味です。
てるさんは、キュウリを囓ったときの味、
orzさんは、鈴虫の餌の味と記事に表現していました。
それと、期間限定販売という謳い文句にそそられ購入に踏み切りました。
エメラルド・グリーン・カラーは、
とても美しく、パパの大好きな色でもありますので、
シャンパン・グラスに注いで見ました。
まるでカクテルのようです!
香りは、確かにキュウリそのものでした。
味は、苦みがあり、また甘みもあり、炭酸も強めでした。
色彩と飲み口の爽やかさは、まさに清涼飲料水そのものでした。
今度は、アルコールを混ぜて、飲んでみようかと思います。
余談ですが、
昔、パパの実家には、薬箱が常備されていました。
その薬箱の補充は、
富山からいらっしゃる薬売りの方が行っていました。
その薬の中の一つに、苦〜い熱冷ましの頓服がありました。
子供の頃、熱が上がると、
亡き祖母に、この苦い頓服をよく飲まされていました。
このキューカンバーの苦みが、
懐かしい想い出を甦らせてくれました.....。