OH! Great Diary

今日の空は雲に覆われ、
寒い一日となりましたが、
時折差し込む陽射しに、
暖かさを感じました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日、
実家から、苺狩りの収穫物を貰いました。



甘い香りの真っ赤な大粒の実は、
今晩は、眺めるだけにして、
明日の朝食に頂くつもりです。

今日も、清々しい青空が広がる空模様。
街の桜は、もうすぐ満開ですね。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日も、
昨日の記事に引き続き、
Blog友達の"まっくさん”から頂いた
「完熟金柑」の紹介です。



この完熟金柑は、
現在売り出し中の宮崎県の名産品で、
糖度が高く、皮まで丸ごと食べられます。



完熟金柑を一囓りすると、
噂通り、皮からは苦味がせず、
果肉はジューシーで、甘味が強く、
想像以上の旨味があり、
とても美味しかったです

今日の空も、晴模様でしたが、
冷たい風が吹き、寒く感じました。
舞い散る桜の花びらも.....。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日は、
昨日の記事にて紹介させて頂いた
Blog友達の"まっくさん"からの贈り物の中から、
先ずは、「デコポン」と「文旦」を食しました。



デコポンは、
清美タンゴールとポンカンを交配して生まれたもので、
熊本県宇城市不知火町で生産される糖度13度以上ものを言い、
文旦は、
江戸時代に東南アジアから伝わったザボンのことで、
グレープフルーツや八朔は、姉妹品種だそうです。



食してみると
どちらも思ったより以上の甘味を感じ、
それぞれ異なる爽快な程良い酸味が、
旨味さを楽しませてくれました。

文旦の食感は、
八朔と非常に似ていましたが、
酸味が抑えられ、食べ易さを感じました。
また、八朔の懐かしい食感と味わいは、
先々月急逝した祖母と共に、
子供の頃、よく食したことを思い出させてくれました。

午前中は、薄雲が広がり、
肌寒く感じましたが、
午後からは、晴れ間も顔を出し、
夜空には、満月が浮かんでいました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、一昨日、
東海ふるさと会から、
月別選択商品「あまおう」が送られて来ました。



「あまおう」は、
甘王として登録商標されており、
"あかい"、"まるい"、"おおきい"、"うまい"の
頭文字から名付けられたそうです。

艶やかな赤色の「あまおう」は、
丸みを帯び大きく、
甘味と酸味のバランスが良く、
名前通りの美味しく食べ応えのあるジューシーな苺でした。

今日も、とても寒い一日でした。
その分、朝晩の空気も澄んでおり、
日中は、快晴で、
夜空には、星が輝きました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、一昨日、
東海ふるさと会から、
月別選択商品「富有柿」を送って貰いました。



送られて来た箱を開くと、
鮮度保持フィルムに包まれた富有柿が顔を出します。
徹底した温度管理の元、低温追熟させる為だそうです。

食べる前は、袋から出して、
常温で追熟させると、
より軟らかくなるそうです。



でも、パパは、歯応えがある方が好きなので、
早速、昨日食してみました。
引き締まった大きな実は、
果肉は柔らかで得、果汁が多く、甘味が強く、
とても美味しかったです。

まだ、沢山残っているので、
常温追熟をさせてからも、
食べてみようと思います。

昨日の嵐の様な天気とは打って変わり、
今日は、朝から清々しい晴模様.....。
でも、とっても寒いですが、
皆さんは、如何お過ごしですか？

っというわけで、今年も、
パパの楽しみな時期になりました
職場の同僚から、柿を貰いました。



今年も豊作ということで、
昨年同様、沢山の柿を頂きました。

毎年、自宅の庭に柿の木に、
沢山の実が成るなんて、
柿好きなパパにとっては、
羨ましい限りです。

今年の柿も、
爽やかな甘味を楽しめ、
とっても美味しかったです。

同僚には、お礼と共に、
来年の収穫物の配給をお願いをしました。

今日も、昨日同様に晴れ渡り、
太陽の日差しが強く、
蒸し暑さを感じる一日でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今年も、
ふるさと小包で、
岡山産「マスカット オブ アレキサンドリア」を送って貰いました。



冷蔵庫で冷たく冷やしてから食した
宝石の粒の様なマスカット オブ アレキサンドリアからは、
芳醇な香りとジューシーな果汁が溢れ、
ネーミング通り、気品のある美味しさを楽しませてくれました。
種無しだったら、文句の付けようが無いんだけどなぁ.....。

若い世代には、
知らない人が多いと聞きますが、
今日は、63回目の終戦記念日でした。
昔は、戦争体験を
祖父母両親から聞かされたものでした。
蒸し暑い猛暑日でしたが、
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今年も、
ふるさと小包で、
北海道富良野産の「ふらのメロン」を
送って貰いました。

箱を開くと甘い香りがし、
丁度、食べ頃に熟していたので、
早速冷蔵庫で冷やして食べてみました。



カットすると、
周りに甘い香りが立ちこめ、
オレンジ色の実が、目に鮮やかです。

ホルモン剤を使用せず、
蜜蜂による自然交配により育てられた実は、
香り高く瑞々しい爽やかな甘さを楽しませてくれ、
とても美味しかったです。

今日は、とても冷え込みました。
空には、どんよりとした大きな雲が浮かび、
時折、霙の様な冷たい雨を降らせました。
夜散歩には、ダウンジャケットを羽織りました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、先日、
職場の同僚から、柿を貰いました。



毎年、この時期になると、
自宅の庭に植えられた柿の木に、
沢山の実が成るそうです。
毎年、それらの一部をお裾分けとして、
こうして、同僚達に配ってくれます。
柿の大好きなパパにとって、
それは、一年に一度の楽しみでもあります。

今年の柿は、
例年以上に、爽やかな甘味がし、
とっても美味しかったです。
同僚には、丁寧にお礼を言い、
また、来年も変わることなく、
皆への配給をお願いしました。

今年の柿は美味しいので、
今度、スーパーにいったら、買ってみよっと！

今日は、青空に白い雲が浮かぶ空模様.....。
清々しく、爽やかな一日でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日は、
月に一度のふるさと小包の話題です。
今月は、岡山産の
「Muscat of ALEXANDRIA（マスカット オブ アレキサンドリア）」
を送って貰いました。



日本へマスカットが導入されたのは、
今から100年以上前の明治19年、
岡山県に導入され、
「マスカット オブ アレキサンドリア」という名前は、
エジプトのアレクサンドリアに由来したものだそうです。

「マスカット オブ アレキサンドリア」とは、
「アレキサンドリアの麝香猫」の意で、
アレクサンドリアは、
言わずと知れたエジプトの都市名です。
また、マスカットとは、麝香猫、
つまりマスクキャットの意で、
その高貴な薫りは、
エジプト王女クレオパトラをも魅了し、
マリリン・モンローで有名なシャネルNo.5にも配合され、
格調高き香料として、後生に伝来しています。
勿論、クレオパトラも、
マスカットを好んで食したそうです。

マスカットの歴史は、
紀元前に、エジプトで栽培されたのが起こりとされています。
つまり、2000年以上も前から現在まで、
人々に愛され続けた単一品種という驚きのフルーツです。

マスカットの粒は、
まるでエメラルドグリーンの宝石の様で、
美しい色彩を放っています。
また、マスカット特有の芳香とジューシーな果汁は、
フルーツ本来の上質な旨味を楽しませてくれました。

未明に降った雨も、
日が昇る頃には上がりました。
沢山の雲が浮かぶ空からは、
時折、青空が顔を出し、
強い陽が差す、蒸し暑い一日でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日は、
月に一度のふるさと小包の話題です。
今月は、岐阜県美濃加茂市産の
「山之上の豊水梨」を送って貰いました。



山之上の豊水梨は、
岐阜県美濃加茂市山之上台地で生産され、
豊かな水々さと特有の甘味が特徴だそうです。

そう言えば、この前、
テレビのニュース番組で、
今夏の天候は猛暑続きだったので、
梨の糖度が例年より高く、
甘味があって、美味しいと報道されていました。

そんなこともあり、
今年の梨は、楽しみでした。
早速、冷やして食べてみることに！

豊水梨をカットすると、
中から、果汁が滴ります。
一囓りすると、
水々しい果汁が、口一杯に広がり、
あた、梨独特の甘味を味合わせてくれます。

梨が、これだけの旨味を楽しませてくれるので、
今年の秋の味覚は、期待できますね！

今朝の犬君との散歩は、
雲一つ無い青空が広がる空模様でした。
夜の散歩では、
風も吹き、暑さも一段落した様でした。
そろそろ、雨が降って貰いたいものです.....。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日も、
昨日の「ふらのメロン」記事に続いて、メロンの話題です。
ふらのメロンが宅配された次の日に、
「渥美メロン」を頂きました。

渥美メロンの渥美は、
渥美半島からのネーミングです。
渥美半島は、愛知県にある二つの半島の一つで、
その南東部に位置する温暖気候地域です。
その南側は、太平洋に面しており、
温暖気候のため、国内有数の農業生産地でもあります。
その先端部に位置するのが、田原市（旧渥美町）で、
渥美メロンの生産地でもあります。



ふらのメロンの様に、
甘い香りが強く漂う事はありませんでしたが、
こちらも、既に熟しており。
早速、冷蔵庫で冷やし、
頃合いを見て、カットしてみました。



メロンの甘い香りが立ち込め、
みずみずしい美しいメロンカラーの果肉が目に映ります。



早速、食してみました。
控えめながら、程良い糖度と香りが、
口に広がり、また、鼻に抜け、
懐かしさを感じさせ、幸せな気分に浸らせてくれます。
子供の頃、初めて食べさせて貰ったメロンの味が蘇り、
また。懐かしさを感じさせてくれました。
ふらのメロン程、強い香りはありませんでしたが、
ジューシーさは、遜色無く、とても美味しかったです。

北海道のメロンも美味しいですが、
愛知県産の渥美メロンも、
是非、食してみて下さい。
愛知県民パパお薦めの逸品です！

昨日程ではありませんでしたが、
今日も、日中の日差しは焼き付く様でしたが、
連日の暑さに、身体も慣れてきた様な気がします。
でも、色々な意味で、そろそろ雨が降って欲しいと思います。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日は、
月に一度のふるさと小包の話題です。
今月は、北海道富良野産の
「ふらのメロン」を送って貰いました。



宅配された箱を開くと甘い香りがし、
実は、既に熟しており、食べ頃でしたので、直ぐに冷蔵庫へ。
丁度良い冷え加減になるのを待ち、カットしてみました。



ふらのメロン特有の
鮮やかなオレンジ色の果肉が目に飛び込んで来ます。
カットすることで、より一層、甘い香りが立ち込め、
食欲をそそります。
流石、蜜蜂による自然交配の成せる技です。



早速、食してみました。
一口含むと、果肉から、
ふらのメロン特有の甘い香りが、
ふわっと鼻に抜けます。
甘みを味覚と臭覚の両方で楽しめました。
果肉は、ジューシーでとろける食感で、
とても美味しかったです。

今回、メロンは二玉でしたので、
もう一玉は、半分にカットしたまま、
スプーンですくって食べました。
美味しさと贅沢さで、お腹も心も大満足でした！

今日から、夏休みですが、
梅雨明けは、まだまだ先の感じです。
日中は、肌寒さを感じさせることもありました。
曇り模様の空からは、時折雨が落ち、
霧雨が降る一日でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日は、
月に一度のふるさと小包の話題です。
今月は、ふえふきの桃（白鳳）を送って貰いました。



箱を開くと、桃の甘い香りが立ち込めました。
食欲をそそられましたが、
注意書きには、
商品到着後、３日目を目安に召し上がって下さいと.....。

ふえふきの桃（白鳳）とは、
甲府盆地南に位置する山梨県笛吹で生産される桃で、
豊富な果汁と綿密な肉質が特徴だそうです。
また、笛吹という土地は、
梅雨期に雨が少なく、昼夜の温度差が大きい気候で、
肥沃な砂質土壌が美味しい桃が出来る土地だそうです。

そうこうしているうちに、３日経ちましたので、
早速、白鳳を食することに！
冷蔵庫で冷やし、カットせずに、丸ごと囓ることに！
果肉は、しっかり歯応えがありますが、
思っていたより、甘みや果汁はありませんでした。
毎年送って貰っていますが、
今年は、異常気象の影響により、
美味しい桃が成らなかったのでしょうか.....。

何年か前に送って貰った桃は、
箱を開いた時から、熟しており、
痛んでいるものもありましたが、
とっても甘くて美味しかった憶えがあります。
しかも、桃が痛んでいたことを業者さんに連絡すると、
わざわざ、再度、桃を送って下さいました。
それでも、一部痛んでいる桃もありましたが、
やはり、それは、その年収穫された桃の特徴で、
ジューシー過ぎのためだったようです。

今年は、そうではないようです.....。
異常気象による、植物生態系への影響でしょうね。

今日も蒸し暑い一日でした。
朝から怪しい曇り模様でしたが、
午後から、雨が落ちて来ました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、気圧の加減により、
なかなか体調が優れないパパですが、
今年も大好きな山形名産佐藤錦を
ふるさと小包で送って貰いました。



早速、頂きましたが、
可愛らしいピンク色の実は、
甘酸っぱく、とても美味しかったです。

ここ数年、農作物盗難の報道がなされますが、
この佐藤錦の被害は、最たるものです。
異常気象の中、今年もこうして、
佐藤錦を口一杯に頬張り、噛みしめられ、
幸せ一杯のパパでした.....。
これで、足の痺れが治まれば、良いのになぁ.....。

今日は、昨晩からの雨が残る空模様。／
はっきりとしない天気となりましたが、あまり冷え込んだ感はありませんね。
皆さんは、如何お過ごしですか？

っというわけで、引き続き沖縄土産特集の第６弾です。
今日のお題は、「ドラゴンフルーツ」です。
皆さん、この「竜の果実」なるものご存じでしたか？
パパは、名前だけは知っていましたが、
食べたことはなく、実物も見たことありませんでした。
この「ドラゴンフルーツ」なる名の由来は、
外観が、竜の眼に似ているからだそうです。
鱗に似ていると言う説もありますが、パパは後者の説を押します。
とは言っても、外観は、「ホヤ貝」の様ですがね.....。
ドラゴンフルーツは、サボテン科の植物で多肉植物で、
平たく言うと、皆さんご存じのアロエの仲間です。
また、多肉植物とは、
葉や茎や根が肥大化・多肉質化して水分を蓄えられるようになった、
乾燥に強い植物を言うそうです。



沖縄国際通りのアーケード街を散策していると、
「ドラゴンフルーツ１００円」というのが目に入ったので、
直ぐさま、「１００円のドラゴンフルーツ下さい。」と店員に言ったら、
「１００円のは売り切れで２００円のはあります。」とのこと。
「１００円のと２００円の違いは大きさか？」と尋ねると、
「２００円の方が質が良く、甘みが違う。」とのこと。
「じゃぁ、一つ下さい。」って串に刺さった一切れを購入。
どちらにしろ、パパの性格からして、１００円のがあっても２００円のを選んだけどね。
串刺しを手渡されるときに店員から一言。
「ガブッ！と食べちゃ駄目ですよ！」っと注意事項。
「何で？」と尋ねたら「ガブッ！と食べる物じゃないから。」って。
何で？？もしかして、苦い？辛い？酸っぱい？っと思いを巡らせながら一口！
う〜ん！可もなく不可もなし、って感じで、
味はキウイフルーツの味の薄いもの、
食感はアロエベラとキウイフルーツの中間と言いましょうか.....。
結局、店員さんの言う意味がわからず？？？？？
でも、パパは大変気に入りました。その感じが良いのです！！
興味のある方は、とにかく、一度、ご賞味あれ！

画像の「ドラゴンフルーツ」は、赤果肉のものですが、
パパが、沖縄で食したのは、白果肉のものでした。
お土産に赤果肉のものを選んだのは、
こっちの方が、甘くて美味しいと同僚から勧められたからです。
那覇空港で、一個１００円で購入しました。
帰宅後、wifeと食しましたが、
パパが沖縄で食べた白果肉と甘みは変わりませんでした。
多分、安いのを買ったからでしょうか？（笑）