OH! Great Diary

祝 70,000アクセス！



皆様、何時も記事を読んで下さり、
本当にありがとうございます。
先月の7日から丁度一ヶ月で
10,000アクセスを頂きました。
今後とも、記事連載頑張りますので、
皆様、宜しくお願い致します！


今朝は、まだ台風の影響が残る空模様。
灰色の雲の間から、
時折、青空と太陽が顔を覗かせ、
蒸し暑さの中に、生暖かい風が吹いていました。
日中は、晴れ渡り蒸し暑く、
蝉の声も聞こえていました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日は、
パパの携帯電話の待ち受け画面のお話です。
以前は、wifeとパパのツーショット写真を設定していましたが、
wifeが恥ずかしいと申すので、
最近では、犬君の写真を設定していました。
でも、今は、犬君の写真ではなく、画を設定しています。



先日、Blog友達「私名古屋のCity gal」のるなさんに、
犬君の画を描いて頂きました。
その画が、大変素敵で気に入りましたので、
今は、その画が待ち受け画面です。



犬君の他に、
パパの実家でも飼ってるワンコやニャンコを描いて下さいました。

まずは、ゴールデン・レトリバーの”おっとり”大犬君です。



そして、ミックスの”お転婆”猫子です。



どうです！どれも絵心があって、表情も素晴らしいでしょ！
るなさんは、bigsexy家のペット軍団の他にも、
沢山のワンコやニャンコを描いていらっしゃいます！
フォトラバの「FAVO」をご覧下さいね！

るなさん、素敵な画をありがとうねっ♪
また、お願いしますよっ！

今日も、昨日に続き、
青い空が広がる、素晴らしい天気でした。
朝の犬君との散歩も、気持ちよく出来ました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日は、au W52Tの活用レポートです。
本体内蔵メモリは、1GBもありますが、
音楽ファイルや画像ファイル、音声ファイルを扱うパパにとっては、
幾らでも容量が欲しいところでした。

au W52Tに増設可能なメモリは、microSDカードです。
現在、動作確認が取れている最大容量は、2GBですが、
4GBのmicroSDカードも存在する様です。
今回は、San Disk社製の2GBモデルを装着しました。



メモリカード・スロットにmicroSDカードを装着すると、
au W52T本体側では、直ぐに認証し、利用できました。
大容量ということで、読み込み・書き込み速度を懸念しましたが、
ストレス無く読み書きが行えました。

しかし、問題点が一点ありました。
パソコンへの転送方法です。
一昨日の記事でご紹介させていたBluetoothを用いた送信法があります。
Biutooth機能を持たないパソコンに対しては、
従来通りの、カード・リーダ・ライターを介した方法になります。

パパは、microSDカードスロットを有しない機種を所有していますので、
読み書き時には、SDカードへ変換するアダプタを用います。
これは、microSDカードに付属していました。
このアダプタに、microSDカードを装着し、
カード・リーダ・ライターにスロット・インしたところ認識しませんでした。
Macintosh機で認証しなくとも、Windows機で認証する場合があるので、
Windows機パソコンでも同様な操作を試みました。
やはり、結果は、Macintosh機と同じでした。

パパと同じmicroSDカードを使用している同僚に尋ねたところ、
アダプタに問題があるのではないかと言われたため、
同僚のアダプタを借用して、同様な操作を試みましたが、
やはり、結果は、Macintosh、Windows両機共々同じでした。

そこで、同僚に、どの様な方法で、
microSDカードへの読み書きをしているか尋ねると、
カード・リーダ・ライターを用いているとのことでした。
ただし、パパのものとの違いは、
カード・リーダ・ライターに、microSDカードのスロットが搭載されている点でした。
つまり、microSDカードは、専用スロットのみに対応しているのだと考えられます。
因みに、同僚のカード・リーダ・ライターで、
SDカード・アダプタを試してみたところ、結果は同じでした。
SDカード・アダプタの認識に問題があると言えます。

よって、パパは、画像のmicroSDカード専用の
カード・リーダ・ライターを購入しました。
これは、USBメモリにも変わる優れものです。
小型で持ち運びにも良く、
パパの愛用機Power Book G4 12'のカラーともマッチします。

パパの前愛用機au W21Tで使用したメモリ・カードは、
miniSDカード256MBでした。
それから比較すると、
小型化大容量化されたメモリ・カードの技術進歩は、
目を見張るものがありますね。

今日の空は、愚図ついた曇り模様でした。
時折、晴れ間も見えましたが、雨もぱらつきました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、引き続き、
パパ愛用の携帯機au W52Tの活用レポートです。
内蔵メモリが1GBで、
外部メモリ　のmicroSDカードが最高2GBのものを使用できるので、
最高3GBのメモリ容量になります。
これは、パパ愛用のiPod nano4Gに匹敵します。
そこで、お気に入りCDの曲を携帯電話へ転送し、
Music Playerにする手立てを考えました。

この方法は、au W52TへiPodの様に、
簡単に音楽ファイルをMacintosh（以下Mac）から転送できるのです。

それには、下準備が必要で、
iTunesを用いて、CDから曲を読み込み、音楽ファイルにしなくてなません。
何も、難しいテクニックは要らず、CD読み込み時、
iTunesの「環境設定」より「詳細」をクリックし、
「読み込み」の「読み込み方法」を「AACエンコーダ」にします。
設定は、これだけで、
いつものように、CDから音楽ファイルを作成すれば良いのです。

出来上がった音楽ファイルは、「○○.m4a」となっているはずです。
後は、このファイルをau W52T側へ、送信すればよいのです。
方法は、microSDカードを介して行う方法と、
Bluetoothによる「ファイルを転送」を用いる方法があります。

前者は、microSDカード内のフォルダ「PRIVATE」、
更にその中の「AU_INOUT」に、音楽ファイルを書き込みます。
microSDカードをau W52Tに戻し、
「SDカードメニュー」より「ＰＣフォルダ」を選択すると、
その中に、書き込んだ音楽ファイルがあるので、
それを取り込めば完了です。

後者は、au W52のメニュー画面より、
「データ受信」より、「Bluetooth受信」を選択し、
「ピクチャ／データ受信接続待ち中」画面を確認後、
MacのBluetoothメニューから、
「ファイル転送...」を選択し、
転送する音楽ファイルを指定して、
「送信」をクリックすれば完了です。

注意点として、携帯電話の機種により、
音楽ファイルのビットレートの問題により、
上手く行かない場合があります。
au W52Tにおいては、
読み込んだAACエンコーダファイルがそのまま再生できましたが、
au W21Tにおいては、
CDから音楽ファイルを読み込むとき、
AACエンコーダ設定を40Kbps以下にしなくてはなりません。
勿論、音質は低下します。
今回、au W21Tよりau W52Tに機種変更し、
再生する音楽ファイルの音質が向上しました。
耳で確認できる程ですので、何だか嬉しくなりました。

今日は、曇り模様の天気で、
時折、雨がぱらつきました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、昨日の記事の続編です。
まず最初に、W52TとMacintosh（以下Mac）とのペアリングをします。
W52TのBluetoothメニューより、
「Bluetooth設定」→「接続相手リスト」→「検索」と選択すると、
「機器選択」画面に、Mac名が表示されます。
接続する Mac名を選択し「接続」を押すと、
「パスキー入力」画面が表示されるので、
適当な数字を８桁まで入力します。
すると、Mac側画面にも「パスキー入力」画面が表示されるので、
先程、入力したものと同じ数字を入力します。
これで、ペアリングは完了です。

次は、ネットワーク・ポートの設定です。
Mac側で、「Bluetoothシリアルユーティリティー」を起動し、
「新規」を選択すると、入力画面が表示されますので、
名前を「W52T_Dialup」と入力し、
「ポートの方向」を「送信」、
「”ネットワーク”環境設定」に「チェック」を入れ、
「ポートの種類」は「モデム」を選択します。
「デバイスを選択」では「Dial-up networking」を選択します。
「新しいポートが検出されました」というメッセージが、
表示されたら「OK]をクリックし、
「システム環境設定」→「ネットワーク」をクリックし、
「表示」のポップアップ・メニューより「ネットワークポートの設定」を選択し、
「W52T_Dialup」に「チェック」を入れます。
これで、ネットワーク・ポートの設定は、完了です。

続けて、インターネット接続設定です。
「表示」のポップアップ・メニューより、「W52T_Dialup」を選択し、
「PPP」タブで、それぞれ、
「サービスプロバイダ」を「au.NET」、
「アカウント名」を「au@au-win.ne.jp」、
「パスワード」を「au」、
「電話番号」を「*99**24#」と入力します。

「TCP/IP」タブでは、「DNSサーバ」を
「210.196.3.183」「210.141.112.163」と入力します。

「モデム」タブでは、
「モデム」をポップアップ・メニューにより、
「au cdmaOne Bluetooth Adapter」を選択し、
「モデム内蔵のエラー訂正と圧縮を使用」及び、
「電話をかける前に発信音を確認」の「チェック」を外し、
「ダイヤル」は「トーン」、「スピーカー」は「切」を選択します。
「メニューバーにモデムの状況を表示」に「チェック」を入れて完了です。

最後に、ダイヤルアップ接続方法ですが、
W52Tの「Bluetoothメニュー」より、
「接続待ち開始／停止」を選択し、「接続待ち開始」を選択します。
Mac側は、メニューバーの受話器マークより、
「接続」を選択すれば、モバイル・ネット接続が完了します。

以上の設定方法は、Bluetoothをそれぞれ搭載する、
Macintoshとauの東芝機における設定方法です。
確認が取れている機種は、
パパが長年愛用したW21Tと現在の愛用機W52Tです。
それ以外のBluetooth搭載機においても、
概ね、これに準じた設定で、接続が可能だと考えます。

auTシリーズご愛用の皆さん、参考になりましたでしょうか？
でも、パケット通信料定額サービスが適用がないことをお忘れ無く！

昨晩の寝苦しい暖かさから一転し、
今朝は、何だか冷えを感じます。
犬君とは、青空の下を元気良く散歩しました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日は、パパの愛用する携帯電話
au W52Tの活用レポートです。

先日の記事でもご紹介させて頂いた通り、
W52Tは、Bluetooth機能を搭載しています。
これは、パパのようなMacintoshユーザーには、
とても有効な機能なのです。

パパの愛用パソコンは、Power Book G4 12'で、
標準でBluetooth機能が搭載されていました。
外出時などに、モバイル・ネット接続をする場合、
携帯電話等を用いるわけですが、
それには、パソコンと携帯電話を接続するケーブルを要します。
しかし、殆どの場合が、Windowsのみの対応になっています。

そこで、有線接続が不可能ならば、無線接続が可能では.....、
ってなわけで、Bluetooth機能を用いた無線接続が、
Macintoshユーザーには、注目されるわけです。
速度も2.4Mbps（理論値）ですから、
結構、ストレスを感じずに使えます。
只、パケット通信料定額サービスが適用されないので、
請求を見て、驚くことになるのが、玉に瑕と言ったところでしょうか。
そろそろ、auさんも料金体系の見直しをして貰いたいものです。
何れにせよ、とても有用なモバイル接続方法です。
肝心のパソコン・携帯電話の設定方法は、明日の記事に記載致します。

今朝は、昨晩の雨も上がり、散歩日和でした。
散りゆく桜の花びらを無関心に踏みつけ、
その臭いを嗅ぐ犬君と
散りゆく桜を感慨深げに見上げるパパ.....。
それぞれに、春はやって来ました.....。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日は、
パパの携帯電話の機種変更のお話です。
我が家は、携帯電話会社は、auということで、
固定電話会社も、NTTからKDDIに変更しました。
勿論、固定電話は、メタルプラスを契約しています。
普段は、MediaCatのIP電話を利用していますが、
FAXが利用できないので、固定電話の契約もしているということです。

携帯電話は、パソコンの買い換えにより行いました。
元々は、Tu-Kaでしたが、
カメラ機能、音楽機能、海外使用可能機能ということで、
Vodafoneに変更しました。

当時、我が家のパソコン事情は、
デスクトップ型のApple　iMac DVが一台あるだけでした。
しかし、mobile環境下におけるパソコン使用の必要性があったため、
iBook　G4 12'を購入しました。
それにより、vodafoneを用いた
場所を選ばないmobileネット接続が可能となりました。
その後、Power Book G4 12'も購入しましたが、
iBookより高性能なため、
vodafoneによるネット接続にストレスを感じ始めました。

Power Bookには、Bluetooth機能が標準されており、
mobileネット接続時に必要だったパソコンと携帯電話とのケーブル接続が、
ケーブル・レスで済むことが可能となりました。
そこで、Bluetooth機能を搭載する携帯電話を探したところ、
当時、au W21Tが登場したばかりで、その機能を搭載してました。
しかも、2.4Mbpsでのデータ通信が行えるという魅力に負け、
vodafoneを解約手数料を支払い解約し、
新しくau W21Tを購入し、auと契約しました。

その後、W21Tは、パパの期待通りの能力を発揮してくれました。
しかし、一つだけ難点がありました。
それは、携帯電話をミュージックプレイヤーとして使用した場合、
バッテリーが、一時間程で空になってしまう点にありました。
それと、モバイル通信は、定額制で無いため、
使用すると料金が高額になることでした。

その後、W21Tの後継機に、
PCサイトビューアー機能も搭載され、
わざわざパソコンを携帯電話に接続しなくても、
パソコン上のWebが見られるようになりました。
機種変更を考えましたが、
mobileネットのEZ Webにおいても、
パソコン上のWebと同等の情報が得られるようになりましたので、
そのまま、W21Tを愛用することにしました。

しかし、この度、後継機の最新機種W52Tの出現により、
思い切って機種変更をすることにしました。
BlueTooth機能は勿論のこと、
ワンセグも搭載され、
音楽機能も充実し、
ボイス・レコーダー機能も搭載され、
カメラ機能も、数年前の上級機以上の性能です。

ボディーカラーは、ブラックを希望しましたが、
予約待ちということでした。
その時、パープルやピンクは、直ぐに用意できると言われましたが、
やはり、ブラックの入荷を待つことにしました。
しかし、入荷時期未定で、ゴールデン・ウィークもあるので、
下手をすると、五月中旬にならないと入手出来ない可能も考えられたので、
カラーは、パープルでも良いと希望を伝えるものの、
こちらも入荷時期未定とのこと。

仕方なく、待つことにしようと思ったところ、
「黒ごまキャラメル」を探しに行ったスーパーに、
何と！au W52Tパープルが店頭にあるではありませんか！
そこで、即、購入！
やっとの思いでゲット出来たau W52Tです。