2009年11月20日
ジョルジョ・デュブッフ・マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー
今日の空には、
雲が多く浮かんでいました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、昨日に続き、
今日は、ジョルジョ・デュブッフ
「ジョルジョ・デュブッフ・マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を
味わってみました。
香り高いキレのある辛口ワインは、
爽快な味わいを楽しませてくれましたが、
杯が進むうちに、甘味を感じさせてくれました。
パパは、赤のボジョレーよりも、
白のボジョレーの方が好みです。
2009年11月19日
ジョルジョ・デュブッフ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー
今日も、清々しい秋晴れの一日でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、
ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日でした。
我が家では、毎年、
解禁日に、ボジョレー・ヌーヴォーを味わっています。
今年も、恒例のジョルジョ・デュブッフ
「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」です。
香り高く、程良い渋味と爽やかな飲み口は、
ボジョレー・ヌーヴォーならではの味わいを楽しませてくれました。
2009年04月19日
ボッラ ソアーヴェ クラッシコ
昨日に続き、今日も、
清々しい青空が広がり、
日中は、汗ばむ程の陽気でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
というわけで、先日、
同僚から貰った白ワイン
「ボッラ ソアーヴェ クラッシコ」を
久し振りの自家製ピッツアと共に、
wifeと楽しみました。
「ソアーヴェ」は、
イタリア白ワインの代名詞だそうです。
飲み口は爽快で、
フルーティーでフレッシュな辛口の味わいは、
イタリアンのみならず、
色々な料理に合う美味しさでした。
軽く、ボトルを空けられる程の飲み易さでもありました。
2009年03月01日
サンクゼール 甲州&セミヨン 2007
今朝は曇模様でしたが、
午後からは、暖かな陽が差しましたが、
陽が落ちてからは、その分寒く感じました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
というわけで、以前、
犬君の血縁犬であるアラン君のパパ
てるさんから頂いたサンクゼールのワイン
「甲州&セミヨン 2007」の紹介です。
先日頂いたサンクゼールワイン
アンフォゲッタブル メルロー 2006とは異なる白ワインです。
ボトルから仄かに香るワインを
グラスに注ぎ口に含むと
強い酸味の割には飲み易く、
魚料理、肉料理問わず、
デイリーな料理にも合う美味しさでした。
2008年12月27日
サンクゼール アンフォゲッタブル メルロー 2006
今日も、晴れ間が顔を出しましたが、
昨日に続き、冷たい空気が身に凍みました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、昨日、
ローストビーフと共に楽しんだ
サンクゼールのワイン
「アンフォゲッタブル メルロー 2006」の紹介です。
先日、犬君の血縁犬でもあるアラン君のパパ
てるさんとママさんから頂いたもので、
この日の為に、ずっと開けずに待っていました。
芳醇な香と爽快な程良いコクが、
ローストビーフとの相性も良く、
"忘れられない”ディナーを
演出してくれたワインでした。
2008年11月24日
ジョルジョ・デュブッフ・マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー
今朝は、青空も顔を出しましたが、
その後は、寒い曇模様.....。
午後からは、冷たい雨がぱらつきました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、
先日のボジョレー・ヌーヴォー解禁日に続き、
今日は、ジョルジョ・デュブッフ
「マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を開けました。
マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォーは、
ボジョレー北地区に隣接するマコネー地区の
シャルドネ種を100%使用して醸造されたものです。
冷蔵庫でキリッと冷やしてから、
コルクを開けると
爽やかな香りが漂い、
口に含んだ後の
スッキリとしたキレの良い味わいは、
喉越しが良く、
とても美味しい辛口ワインでした。
2008年11月20日
ジョルジョ・デュブッフ・ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー
今日も、寒い一日でした。
に中は、青い空に白い雲が浮かび、
西の空が夕焼けで赤く染まっていましたが、
北西空は黒い雲で覆われていました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、
ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日でした。
巷では、関心が薄れてきたボジョレー・ヌーヴォーですが、
bigsesxy家では、毎年の恒例です。
チョイスしたのは、
bigsexy家定番のジョルジョ・デュブッフ
「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」です。
ヴィラージュ・ヌーヴォーは、
ボジョレー地区北部の38村のみの
ガメ種の葡萄を厳選し醸造され、
また、ボトルは、小花が鏤められ、
愛らしく、一つの作品でもあります。
香り高く濃厚で、苦味のあるものの、
飲み口は軽く、爽やかな味わいを楽しめました。
今年も、購入プレゼントとして
ワイングラスを頂けましたが、
ワインの購入価格を下げて欲しいものです。
また、今年も、使わないワイングラスが増えてしまいました.....。
2008年04月02日
グレイス グリド甲州 〜中央葡萄酒〜
今日も、爽やかな青空が広がる日中でした。
ここ数日、風が強かった割には、
桜の花は散らず、我々を楽しませてくれています。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというっわけで、今日は、
久し振りにワインの話題です。
先日、三越星ヶ丘店のワイン売り場を通りがかった際、
甲州ワインの試飲販売をしていたので、
wifeが試飲をさせて頂きました。
その時、チョイスしたのが、
中央葡萄酒「グレイス グリド甲州」です。
パパの自家製ベーコンをたっぷりと使った
自家製ピッツアと共に頂きましたが、
フルーティーな香りと味わいの中に、
甘味と仄かな苦みが漂い、
また、しっかりとしたコクがある
ちょっぴり辛口なワインは、
流石、甲州種100%の葡萄を使っているだけあって、
美味しさと安心感を与えてくれました。
2008年02月20日
メルシャン おいしい酸化防止剤無添加 白ワイン ボックス
今日は、青空も顔を出しましたが、
午後からは、曇模様.....。
時折、雨もぱらつくこともありましたが、
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、
最近、bigsexy家で飲んでいるデイリーワイン
「メルシャン おいしい酸化防止剤無添加 白ワイン」
の紹介です。
フルーティーな香りで、
癖のないスッキリとした味わいは、
毎日飲んでも飽きないワインです。
bigsexy家の週末のディナーを飾る
ダッチオーブン焼き上げるパパ特製のピザに
ピッタリの味わいでもあります。
2008年01月30日
タヴェルネッロ・トレッビアーノ
今日は、昨日の雨も上がりましたが、
一日中、曇模様でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日も、
昨日に引き続き、
ジェノベーゼソースを使った料理の紹介です。
オニオンとソーセージのパスタに、
ジェノベーゼソースをたっぷり掛けて見ました。
見た目も美しく、とっても美味しいパスタでしたが、
写真を取り忘れてしまったので、
この料理に合いそうなワインの紹介です。
「タヴェルネッロ・トレッビアーノ・バッグ・イン・ボックス」は、
たっぷり飲めて、酸化しない真空パック入りのハウスワインです。
フルーティーで爽やかな香りとマイルド味わいは、
スイートバジルとガーリックの香りを円やかにして、
芳醇な旨味を味合わせてくれることでしょう。
2008年01月28日
メルシャン ボン・ルージュ・ボックス
今日の日中は、曇模様でしたが、
夜は、時折、雨がぱらつく天気でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、
久し振りに、ワインの話題です。
昨日の記事で紹介させて頂いたピザと共に、
「メルシャン ボン・ルージュ」を飲みました。
このワインは、低価格でありながら、
美味しいワインとして、長く人気を保っています。
我が家では、主に料理用に用いていましたが、
パッケージに、当社比、
天然ポリフェノール2倍の文字を見掛け、
ピザのお供にと購入しました。
飲んでみると、
確かに、ポリフェノール2倍の味わいです。
芳醇で深い紅色で、コクがあるのに、
円やかな中にも渋味が残る飲み口は、
フルーティーで、アルコールに弱いwifeにも好評でした。
しっかりとしたフルボディタイプの低価格ワインとして、
お薦めの逸品です!
2007年11月15日
ボジョレー・ヌーヴォー 〜ジョルジョ・デュブッフ〜
今日も、日中は、
暖かく穏やか一日でした。
自動車を運転中、
日中は、冷房を入れなくてはなりませんが、
陽が落ちてからは、
暖房を入れなくてはなりません。
この寒暖差が、風邪への引き金となります。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、
待ちに待ったボジョレー・ヌーヴォーの解禁日です。
早速、ボジョレー・ヌーヴォーを買いに行って来ました。
今までに、色々なボジョレー・ヌーヴォーを飲む比べた結果、
bigsexy家では、ジョルジョ デュブッフがお気に入りの定番となりました。
今回も、ボジョレー・ヌーヴォー、
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー、
そして、マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー
の三本をチョイスしました。
ジョルジョ・デュブッフ・ボジョレー・ヌーヴォー購入特典として、
ノベルティ・ワイン・グラスを一客プレゼントされました。
今回も、wifeと二人で買い物に行きましたが、
残念ながら、二客は頂けませんでした。
ボトルのコルクを開けるのは、週末の予定です。
寒くなってきたので、チーズフォンデュでも食べながら、
ボジョレー・ヌーヴォーを楽しみたいと思います。
2007年10月10日
カルロ・ロッシ カリフォルニア・レッド
今日は、青空が顔を出し、
昨日よりも気温が高く、
日中は、汗ばむ程でした。
流石、10月10日の旧体育の日です。
これから、暑くなったり、寒くなったりを繰り返し、
日に日に、秋が深まって行くのでしょうか.....。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、ワインの話題です。
先日のスモークチーズの記事に対するコメントでに、
この料理に合うワインの件がありましたので.....。
スモークチーズは、
チーズを用いるということで、
塩分濃度が高く、スモーク自体の刳味もあるので、
それをサッパリと流し込んでくれる円やかなワインを考えました。
選んだのは、アメリカ産ワイン、
「カルロ・ロッシ カリフォルニア・レッド」です。
ブラック・チェリーの芳醇なワインと、
スモークの独特な香りが相まって、
絶妙な味わいを楽しませてくれます。
安価で美味しい「カルロ・ロッシ カリフォルニア・レッド」は、
デイリーなワインとして、どんな料理にもお薦め出来ます。
2007年08月20日
フランジア カリフォルニア・レッド
今日は、朝から蒸し暑い一日でした。
所用で、京都を訪れましたが、
名古屋の方が、蒸し暑く感じました。
犬君との夜の散歩前に、稲光が始まり、
その後、一時、強い雨が降りました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日も、ワインの話題です。
昨日のアメリカ産スパークリングワインの記事に引き続き、
アメリカ産ワイン「フランジア カリフォルニア・レッド」です。
ボトルは、大容量3000mlで、
箱に入り真空パック型ですから、
風味を損なうこと無く、
長期間保存出来、気軽に楽しめます。
ですから、我が家の冷蔵庫には、
ビールと共に、冷やしてあります。
飲み口は、
フレッシュ、そしてフルーティーで、
スッキリした味わいを楽しませてくれます。
また、どんな料理にも合う、
オールマイティーなワインとしてお薦めです。
また、デイリーなハウスワインとしてもピッタリです!
2007年08月19日
ブーンズ マンゴー・ブーケ
今日は、朝から強い日差しが射し、
暑さが逆戻りした様な陽気でした。
しかし、陽が落ちてから、
雷と共に、少しですが、雨が降りました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、ワインの話題です。
アメリカ産微発泡性フルーツワイン
「ブーンズ マンゴー・ブーケ(BOONE'S MANGO BOUQUET)」です。
wifeとスーパーへ買い物に出掛けた際、
販売促進員の方に薦められました。
マンゴーの他にも、多種のフルーツ味がありましたが、
マンゴーと言うことと、色彩の美しさで選択しました。
また、販売促進で、ワイングラスを2個貰いました。
冷蔵庫で冷やして、
早速、グラスに注いでみました。
マンゴーの甘い香りが漂います。
アルコール度が6度未満ということで、
喉越しが良く、あっという間に、ボトルが空に.....。
スッキリとした甘みとフレッシュな酸味がマッチし、
とっても飲みやすくて美味しい、
スパークリングワインでした。
また、食前酒やデザートワインにもピッタリだと思います。
甘くて飲みやすいので、
お酒が苦手な方にも、是非、お試し下さい!
2007年07月28日
ル・ノーブル ボルドー
今日は、朝から日差しが強く、
散歩時の犬君もハァハァ状態でへばり気味でしたが、
夜の散歩の時には、風が心地よく、
元気良く歩くことが出来ました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、ワインの話題です。
先日、ご紹介した「デ・ボルトリ メルロー」と同様、
箱に入った真空パック型のボトルで、
「ル・ノーブル」フランスのボルドー白ワインです。
wifeの得意料理であるパエリアと共に頂きました。
パエリアは、
魚介類を食材として用いるので、
料理に使用するワインは、白になります。
っということで、このワインを買って来ました。
このワインは、
優しいハーブとレモンに白バラの香り、
そして、果実味が豊かで、
生き生きとした酸味を持っており、
とても美味しく飲め、
料理にも合います。
2000mlですが、
冷蔵庫で、いつも冷やしてあるので、
ついつい手が出てしまい、
残りも少しとなってしまいました。
2007年06月27日
デ・ボルトリ メルロー
今日は、雨は降らず、
陽が差す、蒸し暑い一日でした。
散歩後の犬君も、日陰に倒れ込み、涼んでいました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、先程、帰宅したパパは、
缶ビールを飲み干した後、
ワインも飲みました。
チョット前に購入し、
冷蔵庫で冷やしてあったものです。
通常の瓶ワインですと、
栓を開けた後は、酸化してしまうので、
早めに飲むか、料理に使うかでしたが、
真空パックに入ったワインボックスが出回るようになり、
そういった心配もなく飲めます。
だから、このオーストラリア産ワイン「デ・ボルトリ・メルロー」は、
2000mlの大容量ですが、保管が効きますので、
今日も、美味しく頂けました!
以前、とある高級レストランのソムリエの方に、
デイリーに飲める手軽なハウスワインを伺ったとき、
こういった真空パックタイプのものが、
手軽で安価の割に、鮮度が落ちにくいと薦められました。
皆さんは、ハウスワインのチョイス、どうされていますか?
2007年06月11日
ブルーベリーワイン 神の里
今朝の犬君との散歩は、
雲一つ無い青空の下、楽しめました。
先週末の大雨が、嘘のような天気となりましたね!
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、先月行った九州旅行のお土産の話題です。
ご紹介させて頂くのは、
見晴らしが良く、高千穂山や桜島が見渡せる
「霧島神話の里公園」 の「よかもん市場」で購入した
「ブルーベリーワイン」です。
神話の里公園で、
無農薬栽培されたブルーベリーの中から、
さらに手摘みしたものを原料としているそうです。
飲み口は、フルーティーでスィートで飲み易いですが、
反面、アルコールの香りも程よく感じ、
満足できる美味しいワインでした。
色も美しいパープルカラーなので、
そのまま凍らせて、シャーベットにしても良いなぁと思いました。
また、フルボトルサイズもあればなぁとも思いました。
隣接する「道の駅 霧島」にも販売されていますので、
手軽に購入することも出来ます。
「霧島神話の里公園」の地図はこちら
雲一つ無い青空の下、楽しめました。
先週末の大雨が、嘘のような天気となりましたね!
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、先月行った九州旅行のお土産の話題です。
ご紹介させて頂くのは、
見晴らしが良く、高千穂山や桜島が見渡せる
「霧島神話の里公園」 の「よかもん市場」で購入した
「ブルーベリーワイン」です。
神話の里公園で、
無農薬栽培されたブルーベリーの中から、
さらに手摘みしたものを原料としているそうです。
飲み口は、フルーティーでスィートで飲み易いですが、
反面、アルコールの香りも程よく感じ、
満足できる美味しいワインでした。
色も美しいパープルカラーなので、
そのまま凍らせて、シャーベットにしても良いなぁと思いました。
また、フルボトルサイズもあればなぁとも思いました。
隣接する「道の駅 霧島」にも販売されていますので、
手軽に購入することも出来ます。
「霧島神話の里公園」の地図はこちら
2007年05月02日
ルバイヤート 〜丸藤葡萄酒工業株式会社〜
今日は、昼前に、朝からの雨が上がりましたが、
直後に、強い雨が降り注ぎました。
陽が落ちる頃には、雨雲も消えていました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、昨日の記事で紹介させて頂いた
「スモークハンバーグ」をつまみに呑んだ紅白ワインの話題です。
最近、多忙なパパへの陣中見舞いとして、
親友が贈ってくれたワインです。
丸藤葡萄酒工業株式会社が造り出すワインブランドで、
「ルバイヤート」と言うものです。
しっかりとした国産ワインがあることを知らしめるため、
開店したレストランを「ルバイヤート」と名付けたそうです。
これは、ペルシャの四行詩のことで、
紅の酒と美女を謳った詩が多いことから、
この夢のレストランの名前となったそうです。
この夢のワイン「ルバイヤート」を贅沢にも、
紅白ワインの飲み比べをしました。
スモークハンバーグとソーセージをつまみにしたわけですが、
パパとしては、白ワインの方が合っている感じがしました。
赤ワインは、軽めでライトボディと言った感じで飲み易かったです。
フルボディの好きなパパには、軽い感じはしましたが、
逆に、料理の味が生きた感じがしました。
逆に、白ワインは、
落ち着いたフルボディの如く味わいがあり、飲み応えがありました。
落ち着いた中にもスッキリとした味わいがありますので、
料理の味を消すような感じはありませんでした。
どちらのワインも美味しく、
飲み比べが出来た事が、とても良かったです。
2006年12月07日
赤ワイングロッグとジンジャークッキー
今日は、青空があまり顔を見せず、陽が差さない天気となりました。
cloudyな一日でしたが、これから天気が崩れるのでしょうか?
皆さんは、如何お過ごしですか?
っというわけで、三週連続で、週初めに風邪にやられていたパパですが、
今週は、何とか乗り切れそうです。
っというのも、子供達が風邪を引き始めたからです。
パパの風邪とは別物の胃腸風邪系ですが、
子供達がシーズン中、誰かしら風邪を引いていると、
不思議とパパは、安泰だからです。
だから、パパは、ここ数年風邪を引かなかったのです。
つまり、子供達は、風邪のシーズンになると、誰かしら引いていたわけです。
ちなみに、wifeは、毎年、子供達の風邪を移されています。
もちろん、今年もやられ、現在、闘病中です。
昨日、友人夫妻から、少し早めのクリスマス・プレゼントが贈られてきました。
赤ワイン・グロッグとジンジャー・ブレッド・クッキーです。
前者は、暖めて飲む赤ワインですから、言い換えればホット・ワインのことで、
後者は、生姜クッキーですね。
どちらも、寒い日に身体を暖めるものということで、早速、昨晩、wifeと試しました。
冷たいベッドに入っても、背中がポカポカし直ぐに寝付けたパパでしたが、/
wifeは、ホット・ワインが効きすぎたようで、
次第に頭が痛くなり、なかなか寝付けなかったそうです。
でも、身体は暖かく、冷えを感じなかったそうです。/
ところで、皆さんは、「グロッグ」ってご存じでしたか?
パパは、今回初めて知りました。
赤ワインに砂糖を入れ温めて飲むだけなのに、グロッグってものがあり、
何故、ホット・ワインではなくグロッグなのか、って疑問を持ち調べてみました。
ラベルには、"Red Wine Glögg"って印刷されています。
っと言うことは、ホット用の赤ワインがグロッグではないようです。
パパは、ラベルをパッと見たとき、
"Glögg"って文字を咄嗟に"Glögy"って認識しちゃいました。
だから、「赤ワインでグロッキーか!?」っと妙に納得してました。
その後、この「グロッグ」を調べると.....、
ふむふむ面白いことが書いてあるではありませんか。
パパの早とちりな認識も、強ち間違いではなかったと。
「グロッグ(Grog)」とは、イギリス海軍の提督を皮肉ったあだ名に由来するもので、
"grog"の形容詞が"groggy"だそうです。
つまり、ラム酒で酔っぱらった様、
俗に言う千鳥足状態が「グロッキー」ってことですね!
すると、ホット・ワインのことをグロッグって言うわけではないということになります。
"Red Wine Glögg"の裏ラベルには、
「グロッグ(スパイス・砂糖入り赤ワイン) 12% スウェーデン」とあります。
また、成分は、「赤ワイン、砂糖、香辛料」とあり、香辛料として、
シナモン・カルダモン・ビターオレンジ・グローブ・マデイラ・バニラ・生姜。
そうなんです、北欧では、ワインやラム酒等に砂糖と香辛料を入れ、
暖めた飲み物を総じて"Glögg"と呼んでいるようです。
ですから、ホット・ワインに蜂蜜やシナモンなどを入れた温かい飲み物も
「グロッグ」って呼ぶのも間違いではなさそうです。
こちらの「ジンジャー・ブレッド・クッキー」は、問題ありませんね。
そのまんま、「生姜クッキー」で良いですね。
それでは皆様、この季節、日に日に寒さを増して参りますので、
風邪やインフルエンザにはご注意下さい。
グロッグなどで、冷えた身体を暖め十分な睡眠を取りましょう!
続きを読むcloudyな一日でしたが、これから天気が崩れるのでしょうか?
皆さんは、如何お過ごしですか?
っというわけで、三週連続で、週初めに風邪にやられていたパパですが、
今週は、何とか乗り切れそうです。
っというのも、子供達が風邪を引き始めたからです。
パパの風邪とは別物の胃腸風邪系ですが、
子供達がシーズン中、誰かしら風邪を引いていると、
不思議とパパは、安泰だからです。
だから、パパは、ここ数年風邪を引かなかったのです。
つまり、子供達は、風邪のシーズンになると、誰かしら引いていたわけです。
ちなみに、wifeは、毎年、子供達の風邪を移されています。
もちろん、今年もやられ、現在、闘病中です。
昨日、友人夫妻から、少し早めのクリスマス・プレゼントが贈られてきました。
赤ワイン・グロッグとジンジャー・ブレッド・クッキーです。
前者は、暖めて飲む赤ワインですから、言い換えればホット・ワインのことで、
後者は、生姜クッキーですね。
どちらも、寒い日に身体を暖めるものということで、早速、昨晩、wifeと試しました。
冷たいベッドに入っても、背中がポカポカし直ぐに寝付けたパパでしたが、/
wifeは、ホット・ワインが効きすぎたようで、
次第に頭が痛くなり、なかなか寝付けなかったそうです。
でも、身体は暖かく、冷えを感じなかったそうです。/
ところで、皆さんは、「グロッグ」ってご存じでしたか?
パパは、今回初めて知りました。
赤ワインに砂糖を入れ温めて飲むだけなのに、グロッグってものがあり、
何故、ホット・ワインではなくグロッグなのか、って疑問を持ち調べてみました。
ラベルには、"Red Wine Glögg"って印刷されています。
っと言うことは、ホット用の赤ワインがグロッグではないようです。
パパは、ラベルをパッと見たとき、
"Glögg"って文字を咄嗟に"Glögy"って認識しちゃいました。
だから、「赤ワインでグロッキーか!?」っと妙に納得してました。
その後、この「グロッグ」を調べると.....、
ふむふむ面白いことが書いてあるではありませんか。
パパの早とちりな認識も、強ち間違いではなかったと。
「グロッグ(Grog)」とは、イギリス海軍の提督を皮肉ったあだ名に由来するもので、
"grog"の形容詞が"groggy"だそうです。
つまり、ラム酒で酔っぱらった様、
俗に言う千鳥足状態が「グロッキー」ってことですね!
すると、ホット・ワインのことをグロッグって言うわけではないということになります。
"Red Wine Glögg"の裏ラベルには、
「グロッグ(スパイス・砂糖入り赤ワイン) 12% スウェーデン」とあります。
また、成分は、「赤ワイン、砂糖、香辛料」とあり、香辛料として、
シナモン・カルダモン・ビターオレンジ・グローブ・マデイラ・バニラ・生姜。
そうなんです、北欧では、ワインやラム酒等に砂糖と香辛料を入れ、
暖めた飲み物を総じて"Glögg"と呼んでいるようです。
ですから、ホット・ワインに蜂蜜やシナモンなどを入れた温かい飲み物も
「グロッグ」って呼ぶのも間違いではなさそうです。
こちらの「ジンジャー・ブレッド・クッキー」は、問題ありませんね。
そのまんま、「生姜クッキー」で良いですね。
それでは皆様、この季節、日に日に寒さを増して参りますので、
風邪やインフルエンザにはご注意下さい。
グロッグなどで、冷えた身体を暖め十分な睡眠を取りましょう!