2009年11月06日
ハイボール Highball
今日の空は、清々しい青空が広がり、
暖かな陽が差し、風もなかったので、
日中は、暑さを感じる程でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、先日、
懸賞当選したまま眠っていた
サントリー・角ハイボールセットを使って、
「ハイボール」を作ってみました。
先ず、ジョッキに氷を入れ、
お好みでレモンの絞り汁を加えます。
ジョッキ裏側にある◆印までウイスキーを注ぎ、
よくかき混ぜ、溶けた氷分を足します。
冷えたソーダを静かに注ぎ、
炭酸が逃げない様に、マドラーで縦に一回かき混ぜます。
これで、ハイボールの完成です
久し振りに飲んだハイボールは、
スッキリした爽快で、喉越しが良く、
美味しく仕上がりました
2008年09月22日
アトランティック・コニャック Atlantic Cognac
今日は、昨日の雨模様とは打って変わり、
青空が広がる
蒸し暑く感じる空模様でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、先日、
スターバックス・コーヒー・リキュールを使って、
カクテル「アトランティック・コニャック」を作ってみました。
レシピは、
コーヒー・リキュール15ml、
ブランデー30ml、
オレンジジュース15mlをシェイクし、
氷を入れたロックグラスに注いだら出来上がりです。
アトランティック・コニャックを作ろうと思った切っ掛けは、
wifeが、コーヒーと共に、
オレンジチョコレートクッキーを食したいという言葉からでした。
ダーティー・マザーに、
オレンジジュースを加えたカクテルは、
コーヒーとオレンジの意外な組み合わせが、
芳醇な味わいを楽しませてくれ、
飲み易く、とても美味しいカクテルでした。
2008年09月20日
スターバックス・クリーム・リキュール・アレキサンダー
今日は、台風一過で
ほらは晴れ渡り、
とても蒸し暑いに中でした。
夜は、幾分か和らぎましたが、
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、
久し振りにカクテルを
パパの大好きなアレキサンダーを
スターバックス・クリーム・リキュールを使って作ってみました。
レシピは、
ブランデー30ml、
スターバックス・クリーム・リキュール30mlを
氷の入ったシェイカーに入れ、
シェイクしたら出来上がりです。
コーヒーリキュールと生クリームの代わりに、
スターバックス・クリーム・リキュールを用いたことで
濃厚さに欠けましたが、
それなりに頂けました。
やはり、生クリームの濃厚さが必要です.....。
2008年09月05日
ダーティー・ホワイト・マザー
今日も、朝には雨がぱらつき、
愚図ついた空模様でした。
日中は、気温は高くはなかったですが、
蒸し暑く感じました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、昨日、
スターバックス・クリーム・リキュールを使って、
カクテル「ダーティー・ホワイト・マザー」を作ってみました。
レシピは、
スターバックス・クリーム・リキュール15ml、
ブランディー45mlを
氷を入れたロックグラスに注ぎ、
軽くステアして出来上がりです。
味わいは、
クリームが入ったことで、
濃厚で芳醇なダーティー・マザーが、
円やかな飲み口となり、
クリーミーな味わいを楽しませてくれました。
ダーティー・マザーに、
クリームであるホワイトが入ることにより、
白く(クリーム)
濁った(コーヒー・リキュール)
マザー(ブランデー)
というネーミングになったのでしょうか.....。
2008年09月02日
ダーティー・マザー Dirty Mother
今日は、天候が崩れ、
時折、雨の降る曇模様でした。
天気は下り坂となるのでしょうか.....。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、先日、
スターバックス・コーヒー・リキュールを使って、
カクテル「ダーティー・マザー」を作ってみました。
レシピは、
スターバックス・コーヒー・リキュール15ml、
ブランデー45mlを
氷を入れたロックグラスに注ぎ、
軽くステアして出来上がりです。
味わいは、
濃厚なブランデーが、
コーヒー・リキュールと相まって、
深みのある味わいを楽しませてくれました。
ところで、このカクテル、
何故、ダーティー・マザーという
意味深い名前なのでしょうか?
マザーである美しい琥珀色が、
黒色のコーヒーリキュールと混ざり合い、
濁ってしまうからなのでしょうか.....。
2008年08月10日
もも吟香 〜吟香 鳥飼&信州ももジュース〜
今日は、久し振りの真夏日。
朝から蒸し暑い一日でしたが、
夜は、風が吹き抜けました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、
自家製カクテルの紹介です。
犬君の血縁犬アラン君のパパ
てるさんと奥様から頂いた
「吟香鳥飼」と「ももジュース」
を用いたパパのオリジナルレシピです。
シェイカーに氷を入れ、
吟香鳥飼を15ml、ももジュースを45ml入れ、
軽くシェイクし氷と馴染ませ、出来上がりです。
焼酎である吟香鳥飼が、
爽やかでほんのり甘いももジュースお陰で、
角が取れた円やかな味わいとなり、
ジューシーなカクテルに仕上がりました。
最初は、吟香鳥飼と
ももジュースの配分を逆にしていましたが、
ももの香りを生かすことが出来なかったので、
次は、ハーフ&ハーフにもしてみましたが、
ももの甘みを引き出せず、
最終的に、レシピの配分としました。
2008年05月17日
カルーア・アレキサンダー Kahlua Alexander
今日も、昨日に続いて、
青空が広がる、陽射しが強い日中でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、
カクテルの話題です。
先日、wifeのために、
初めてカクテルを作ってみました。
初挑戦したのは、
「カルーア・アレキサンダー」です。
ブランデーをベースとし、
カルーアと生クリームをシェイクしたもので、
パパの大好きなカクテル「アレキサンダー」に用いるリキュール
クレーム・ド・カカオをカルーアにしたものです。
カルーアとは、
アラビカ種の珈琲豆から作られる
メキシコ産のコーヒーリキュールで、
カルーア自体、アラビア語で珈琲を意味します。
ブランデーは、
お手軽価格で気軽に飲め、
フルーティーなサントリーV.Oです。
レシピは、
ブランデー30ml、カルーア15ml、
生クリーム15mlと氷をシェイカーに入れ、
十分シェイクしてからカクテルグラスに注ぎます。
最後に、シナモンスティックを添えて出来上がりです。
記事中の二枚の画像の違いに、
お気付きになった方いらっしゃいますか?
よぉ〜く見ると、カクテルの表面の泡、
つまり、生クリームの混ざり具合に違いがあるのです。
二枚目のものが、一番最初に作ったもので、
シェイクを20回したもので、
生クリームが、固まった様な感じになっています。
一枚目のものは、その次に作ったもので、
生クリームを混ざり具合を考え、
シェイクを50回したものです。
生クリームを用いるカクテルの場合、
シェイカー中身の温度のみならず、
シェイク音、つまり、
中身の泡立ち具合も考慮しなくてはいけないことが解りました。
因みに、一般的なカクテルのシェイク回数は、
15回程度だそうです。
その後は、”シェイカーからの声”も判る様になりました。
何事も、経験あるのみです!
カルーア・アレキサンダーは、
コーヒーテイスト・カクテルなので、
HARBSのケーキと共に、味わってみることに.....。
wifeは、マロンタルト
パパは、マンゴームース
珈琲の風味豊かな甘目のカルーアと
香り豊かなフルーティーなブランデーV.Oが、
生クリームを通して絶妙なシェイク具合となり、
薫り高く、口当たりの良いカクテルとなりました。
今度は、クレーム・ド・カカオで、
大好きなアレキサンダーを楽しんでみたいと思います。