2007年05月28日
ウィンドーリペア
今朝の犬君との散歩は、
半袖のシャツでは、肌寒さを感じました。
陽も差しましたが、風は冷たく感じ、
陽が落ちてからは、寒さを感じました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？
っというわけで、先日、
パパの愛車のフロントガラスが、
傷つく被害がありました。
歩道橋が架かる、信号のある交差点。
赤信号で、パパの前には、タクシーが停車しています。
青信号になり、タクシーが動き始め、
パパもアクセルに右足をかけた瞬間、
「ビチィッ！」っと、
フロントガラスに何かが当たった音がしました。
何と！フロントガラスの一部が、欠けているではありませんか！
タクシーのタイヤの溝から、
小石が飛んだかとも考えましたが、
そんな速度は出ていないし、
歩道橋の上には、人影も見られない.....。
っというよりも、
高速道路走行中に、前車より飛び石を受けても、
フロントガラスが欠ける様なことは在りませんでした。
また、目に見える程の物体が当たってもです。
でも、今回は、当たった物体の確認は出来ず、
「ビチィッ！」っという音だけでした。
その後、運転しながら考えました.....。
何処から何が飛んで来たのかを.....。
そういえば、あの交差点は、
高層マンションが建っていました。
もし、マンションの高層階より、何かが落ちてくると、
それが小さな物体でも、フロントガラスを傷付けられるのでは.....。
しかし、結局原因は判らず、
自ら、愛車をディーラーに持ち込み、
フロントガラスの修理を依頼。
フロントガラス全部を交換するのではなく、
傷付いて穴の空いた一部分だけを埋める
「ウィンドーリペア」法を取りました。
画像を見ると、結構、リペア痕が目立ちますが、
実際には、殆ど判りません。
触った感じも、ツルツルで、凸凹感は皆無です。
皆さんも、フロントガラスの傷付きは、
ウィンドーリペアを利用されては如何.....。
