2009年01月01日
ジェイコブス・クリーク スパークリング
A Happy New Year!
新年明けましておめでとうございます。
昨年も、皆様には、大変お世話になりました。
暗い話題が多い年でしたが、
今年は、明るい話題に溢れる年になって欲しいものです。
皆様の健康とご多幸をお祈りすると共に、
本年も、宜しくお願い申し上げます。
2009年 元旦
今日は、空は晴れ渡り、
元旦らしい、穏やかな陽気でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？
っというわけで、新年最初の記事は、
今年、最初に口にしたお酒の話題です。
毎年、新年の訪れと共に、
wifeと乾杯していましたが、
今年は、元旦の朝食で乾杯としました。
今年は、オーストラリア産の
「ジェイコブス・クリーク スパークリング シャルドネ ピノ・ノワール」です。
今年は、wifeの希望で、
昨年の甘口スパークリングワインから、辛口に戻し、
ロゼもありましたが、シャルドネ ピノ・ノワールとしました。
シャンパングラスに注ぐと、
シャルドネとピノ・ノワールの二種類が織りなす香がしと、
きめ細かな泡が立ち込めます。
飲み口は、コクのある深みのある味わいながら、
後味は、爽快で、旨味を感じさせてくれ、
とても美味しいスパークリングワインでした。
