2006年12月02日
ジェントルリーダー
昨日に引き続き、今日も良い天気となりました。
でも、午後からは曇って雨もちらほら....。/
ボーナス後の12月最初の土曜日ということで、
今宵の繁華街はきっと賑わうことでしょう。
年の瀬から新年にかけ、飲酒の機会が多くなると思いますが、
絶対に飲酒運転は控えましょうね。
皆さんが、明るい年を迎えるためにもね!
っというわけで、皆さん、如何お過ごしですか?
パパは、風邪でやられていた咽頭痛が治まっていたので、
朝早くから、犬君の散歩に行って参りました。
またまた、ぶり返さないか心配もありましたが、
どうしても、早く試したいことがあったからです。
それは、犬君用のしつけグッズのお試しです。
「ジェントルリーダー」というマズルとネックにストラップをかけて使用するものです。
見た目は、ビックバン・ベイダーのフェースマスク姿と同じ感じです。
彼は、このフェースマスクが外れると、より凶暴に変貌するのでした.....。
因みに、ビックバン・ベイダーの初登場は、新日本プロレスでしたが、
残念にも両国国技館で会場を埋め尽くしたファンの
大顰蹙を買う不幸なデビューとなりました。
デビュー戦は、当時の団体エースのアントニオ猪木とのシングル戦でした。
結果は、数分でフォール勝ちという破格のものでした。
ただ、会場のファンを挑発しながら入場したたけし軍団がマネージャーということと、
アントニオ猪木が突如試合の相手に決定し、
他の重要なマッチメークに多大なる影響を及ぼしたのが原因でした。
とは言っても、元々のシナリオは決まっていますから、
会場のファンには、ベイダー&たけし軍団登場というサプライズが、
ただ受け入れられなかったってことですが.....。
これ以上続くと、プロレス談議となってしまうので、この辺で閉めます。
興味のある方やパパとのプロレス談議希望の方は、メールでコンタクト下さい。
あしからず。
ベイダーは、フェースマスクを取ると大暴れしていましたが、
うちの犬君も、「ジェントルリーダー」を付けられると、大人しくなります。
同じ意味があるかは不明ですが.....。
冗談はさておき、この「ジェントルリーダー」の効果は絶大です。
装着してほんの数分で効果が出ると説明にありますが、
うちの犬君は、装着直後から効果が現れました。
草むら突入、穴掘り、拾い食いそしてマーキング行為等が指一本で治まります。
っというより、そういった問題行為を自ら起こすことがしにくそうです。
ちなみに、パパは、指一本でしたが、付属の説明DVDでは、指二本でしたが。
特に、中・大型犬の飼い主の方々には、一押しの散歩お助けグッズとして推薦できます。
では、どうしてやんちゃな犬君達が大人しくなってしまうのでしょうか?
それは、この「ジェントルリーダー」の装着部分に秘密があります。
先ずは、マズル部のループです。(画像上参照)
犬には元来、群れで生活するリーダーが、下位のもののマズルを軽く噛むことにより、
自分がリーダーであると下位のものや他の者に理解させ、
下位のものはそれを受け入れるという性質があります。
これを再現したのが、「ジェントルリーダー」のマズル部分のループだそうです。
次に、ネック部のループです。(画像下参照)
母犬は子犬を運ぶ際に、首の後ろを噛んで持ち上げて運びます。
これにより、母犬に諭されるように、不安が取り除かれ、安心して静かになります。
「ジェントルリーダー」では、
その部分にヘッドカラーを回すことにより実現しているそうです。
この二つのツボにストラップをかけることにより、
犬君達を従順にし安心させるそうです。
見た目は、動物虐待何て言われそうな感じですが、全くそんなことはなく、
餌も食べられるし、水も飲め、吠えたり、舐めたりすることもでき、
いつもと何ら変わりない行為はできます。
ただ、マズルとネックをコントロールされてリラックスしている、
というのが大きな違いでしょう。
それにより、飼い主に対する信頼感を有し、従順となるのです。
返って、首輪でいつも首が絞まって苦しい犬君達にとっては、
呼吸が楽になり、飼い主に注意される回数も激減するのですからね!
我が家の犬君に装着した理由は、
パパ以外の家人がリードを持つと、
犬君がリーダーの地位を奪取しようと問題行動を起こすからです。
それを防ぎ、子供達にも犬君を散歩させる経験をさせたく思ったからです。
また、bigsexy一家の序列を明確化する意味合いも含まれています。
ところで、この「ジェントルリーダー」ですが、
姉妹品の「イージーウォークハーネス」というグッズもあり、
そちらの使用レポートも後日お伝えします。
こっちの方を先に使用していたのですが、
訳あって、「ジェントルリーダー」に買い換えました.....。
あまりに楽な散歩のせいで、普段の倍以上の一時間超歩いたパパは、
帰ってきたら膝が痛くなりましたよ。
やっぱ、年かなぁ.....。
そんなパパのことはいざ知らず、犬君は十分運動できたようで、
満足してイビキをかいて寝てますよ。
でも、午後からは曇って雨もちらほら....。/
ボーナス後の12月最初の土曜日ということで、
今宵の繁華街はきっと賑わうことでしょう。
年の瀬から新年にかけ、飲酒の機会が多くなると思いますが、
絶対に飲酒運転は控えましょうね。
皆さんが、明るい年を迎えるためにもね!
っというわけで、皆さん、如何お過ごしですか?
パパは、風邪でやられていた咽頭痛が治まっていたので、
朝早くから、犬君の散歩に行って参りました。
またまた、ぶり返さないか心配もありましたが、
どうしても、早く試したいことがあったからです。
それは、犬君用のしつけグッズのお試しです。
「ジェントルリーダー」というマズルとネックにストラップをかけて使用するものです。
見た目は、ビックバン・ベイダーのフェースマスク姿と同じ感じです。
彼は、このフェースマスクが外れると、より凶暴に変貌するのでした.....。
因みに、ビックバン・ベイダーの初登場は、新日本プロレスでしたが、
残念にも両国国技館で会場を埋め尽くしたファンの
大顰蹙を買う不幸なデビューとなりました。
デビュー戦は、当時の団体エースのアントニオ猪木とのシングル戦でした。
結果は、数分でフォール勝ちという破格のものでした。
ただ、会場のファンを挑発しながら入場したたけし軍団がマネージャーということと、
アントニオ猪木が突如試合の相手に決定し、
他の重要なマッチメークに多大なる影響を及ぼしたのが原因でした。
とは言っても、元々のシナリオは決まっていますから、
会場のファンには、ベイダー&たけし軍団登場というサプライズが、
ただ受け入れられなかったってことですが.....。
これ以上続くと、プロレス談議となってしまうので、この辺で閉めます。
興味のある方やパパとのプロレス談議希望の方は、メールでコンタクト下さい。
あしからず。
ベイダーは、フェースマスクを取ると大暴れしていましたが、
うちの犬君も、「ジェントルリーダー」を付けられると、大人しくなります。
同じ意味があるかは不明ですが.....。
冗談はさておき、この「ジェントルリーダー」の効果は絶大です。
装着してほんの数分で効果が出ると説明にありますが、
うちの犬君は、装着直後から効果が現れました。
草むら突入、穴掘り、拾い食いそしてマーキング行為等が指一本で治まります。
っというより、そういった問題行為を自ら起こすことがしにくそうです。
ちなみに、パパは、指一本でしたが、付属の説明DVDでは、指二本でしたが。
特に、中・大型犬の飼い主の方々には、一押しの散歩お助けグッズとして推薦できます。
では、どうしてやんちゃな犬君達が大人しくなってしまうのでしょうか?
それは、この「ジェントルリーダー」の装着部分に秘密があります。
先ずは、マズル部のループです。(画像上参照)
犬には元来、群れで生活するリーダーが、下位のもののマズルを軽く噛むことにより、
自分がリーダーであると下位のものや他の者に理解させ、
下位のものはそれを受け入れるという性質があります。
これを再現したのが、「ジェントルリーダー」のマズル部分のループだそうです。
次に、ネック部のループです。(画像下参照)
母犬は子犬を運ぶ際に、首の後ろを噛んで持ち上げて運びます。
これにより、母犬に諭されるように、不安が取り除かれ、安心して静かになります。
「ジェントルリーダー」では、
その部分にヘッドカラーを回すことにより実現しているそうです。
この二つのツボにストラップをかけることにより、
犬君達を従順にし安心させるそうです。
見た目は、動物虐待何て言われそうな感じですが、全くそんなことはなく、
餌も食べられるし、水も飲め、吠えたり、舐めたりすることもでき、
いつもと何ら変わりない行為はできます。
ただ、マズルとネックをコントロールされてリラックスしている、
というのが大きな違いでしょう。
それにより、飼い主に対する信頼感を有し、従順となるのです。
返って、首輪でいつも首が絞まって苦しい犬君達にとっては、
呼吸が楽になり、飼い主に注意される回数も激減するのですからね!
我が家の犬君に装着した理由は、
パパ以外の家人がリードを持つと、
犬君がリーダーの地位を奪取しようと問題行動を起こすからです。
それを防ぎ、子供達にも犬君を散歩させる経験をさせたく思ったからです。
また、bigsexy一家の序列を明確化する意味合いも含まれています。
ところで、この「ジェントルリーダー」ですが、
姉妹品の「イージーウォークハーネス」というグッズもあり、
そちらの使用レポートも後日お伝えします。
こっちの方を先に使用していたのですが、
訳あって、「ジェントルリーダー」に買い換えました.....。
あまりに楽な散歩のせいで、普段の倍以上の一時間超歩いたパパは、
帰ってきたら膝が痛くなりましたよ。
やっぱ、年かなぁ.....。
そんなパパのことはいざ知らず、犬君は十分運動できたようで、
満足してイビキをかいて寝てますよ。