2008年11月24日
ジョルジョ・デュブッフ・マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー
今朝は、青空も顔を出しましたが、
その後は、寒い曇模様.....。
午後からは、冷たい雨がぱらつきました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、今日は、
先日のボジョレー・ヌーヴォー解禁日に続き、
今日は、ジョルジョ・デュブッフ
「マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー」を開けました。
マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォーは、
ボジョレー北地区に隣接するマコネー地区の
シャルドネ種を100%使用して醸造されたものです。
冷蔵庫でキリッと冷やしてから、
コルクを開けると
爽やかな香りが漂い、
口に含んだ後の
スッキリとしたキレの良い味わいは、
喉越しが良く、
とても美味しい辛口ワインでした。