2008年08月08日
自家製ビール ニュージーランド ドラフト 〜瓶詰め〜
アンバー、苦みのあるしっかりとした味わいのビール。
今日も、猛暑日。
夜は、稲光が走り、
蒸し暑く、生暖かい風が吹き、
その後、雨が降ってきました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、一昨日、
先週仕込んだ自家製ビール第10弾
「ニュージーランド ドラフト」を瓶詰めしました。
アンバーカラーの
ニュージーランド独特の
樽詰めタイプのビールです。
夏場の高気温で、
日中は、冷房を効かせてはいますが、
発酵中の液温は26〜30℃程となり、
上面発酵のエールイーストを用いるものの、
やはり液温は高めです。
従って、今回も6日で発酵完了です。
琥珀色のビールが入ったペットボトルが、
カッチンコッチンになったら、
二時発酵完了のサインです。
どんな味わいになるのか楽しみですが、
ビールの消費が多く、
急ピッチで仕込まなくては.....。
今日も、猛暑日。
夜は、稲光が走り、
蒸し暑く、生暖かい風が吹き、
その後、雨が降ってきました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?
っというわけで、一昨日、
先週仕込んだ自家製ビール第10弾
「ニュージーランド ドラフト」を瓶詰めしました。
アンバーカラーの
ニュージーランド独特の
樽詰めタイプのビールです。
夏場の高気温で、
日中は、冷房を効かせてはいますが、
発酵中の液温は26〜30℃程となり、
上面発酵のエールイーストを用いるものの、
やはり液温は高めです。
従って、今回も6日で発酵完了です。
琥珀色のビールが入ったペットボトルが、
カッチンコッチンになったら、
二時発酵完了のサインです。
どんな味わいになるのか楽しみですが、
ビールの消費が多く、
急ピッチで仕込まなくては.....。