2008年02月01日

サラミチーズホワイトバンズ 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日は、昨日同様、
暖かな陽が差す、日中でしたが、晴れ
空気は冷たく感じました。
今日から、もう如月です。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、先日、
ピザを作った時に残ったサラミとチーズを
ホワイトバンズの中に入れて焼いてみました。顔1

ホワイトバンズは、何時もと同様に作ります。
延ばしたの生地の真ん中に、
サラミとピザ用チーズを
ミルフィーユの様に重ね積み包みました。顔2



焼き上がりは、
いつもと同じく、しっとりパリッと感でしたが、
ホワイトバンズを割ってみると、
サラミの間から、チーズが溶ろけ出て、
クリーミーな味わいを楽しめました。顔11

赤ワインにピッタリのワイン
サラミチーズホワイトバンズでした!グッド







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2008年01月29日

ジェノベーゼホワイトバンズ 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今朝の空は、
昨晩から続く冷たい雨模様.....。雨
時折雨は上がるものの、
一日中、愚図ついた空模様でした。曇り
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、
一昨日のピザに用いたジェノベーゼソースを入れた
ホワイトバンズをダッチオーブンで焼いてみました。顔1

ジェノベーゼソースを
生地に包むのに苦労しましたが、顔7
どうにか包んで焼き上げました。
勿論、ホワイトバンズのレシピは、
応用編ですので、何時もと同じです。顔2



スイートバジルとガーリックの織りなす豊かな香りが、
香ばしい焼きたてのホワイトバンズの柔らかさと相まって、
絶妙な味わいを楽しめました。顔11

ピザには赤ワインを当てたから、ワイン
このジェノベーゼホワイトバンズには、
白ワインが良いかなっ!グッド







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2008年01月19日

コーンホワイトバンズ 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日の日中も穏やかでしたが、晴れ
陽が落ちてからの冷え込みは、
まだまだ辛いものがありますね.....。顔10
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日も、
昨日に引き続き、ダッチオーブン料理
ホワイトバンズ」の応用編です。
今回は、”餡”を包むものでなく、
生地自体に、コーンを練り込み
「コーンホワイトバンズ」を焼いてみました。顔1

今回は、缶詰コーンを用いたので、
予め、コーンを笊に上げ、水気を切ります。
その間に、いつもの様に、
ホワイトバンズの生地を一次発酵まで行います。チョキ

生地のガス抜き後、
予め水気を切ったコーンを
更にキッチンペーパー等で水分を吸い取ります。
それを生地に練り込み、六等分し、
ダッチオーブンに並べ二次発酵と行きたいのですが、
なかなか上手く生地にコーンが、練り込めませんでした。顔8

何とか練り込み、二次発酵させましたが、
練り込めたコーンが少なく感じたので、
焼く前に、コーンを生地表面に埋め込みました。
その後、15分間焼き上げました。グッド



出来上がりは、コーンがたっぷり過ぎ、
蒸しパンの様な食感でした。
コーンを大量に用いたため、
水分が多めとなり、
焼き上がりが、しっとりしたと考えます。
味は問題なかったのですが、矢印1
生地への具材練り込みという、
新たな課題が浮上しました。顔7

ホワイトバンズの生地は、
強力粉のみを用いますが、
薄力粉を加え、生地の粘度を抑えることにより、
具材を練り込みやすくなるのではと考えます。ピカーン

今後の研究課題となりました。顔6







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2008年01月18日

ミートホワイトバンズ 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日も、穏やかな天気ですが、晴れ
冷え込みが強く、
昨日に比べ、一段と寒く感じます。顔13
皆さんは、如何お過ごしですか?

っというわけで、今日は、
ダッチオーブン料理「ホワイトバンズ」の応用編です。
一昨日の記事の「コロッケホワイトバンズ」に続き、
挽肉を使って「ミートホワイトバンズ」を焼いてみました。顔1

ホワイトバンズシリーズの記事を書くと
皆さんから、色々なアイディアをコメントをコメント頂きますが、
中でも、犬君の血縁犬アラン君のパパてるさんは、
まるで、パパが、ホワイトバンズに入れる”餡”を
知っているかの様な鋭いコメントを下さり、驚かされます!顔8

餡ホワイトバンズを焼いて食した時、
まるで、あんまんの様な食感を得たため、
次は、肉まん風の具材にしようと考えていたからです。
そして、その時のwifeの具材のアイディアが、焼きそばでした。
これらを全て、てるさんがコメントで予言されているので不思議です.....。顔6

前置きが長くなりましたが、
ミート餡のレシピですが、
タマネギ中サイズ半分を微塵切りにし、
適量のバターで炒めます。
その後、挽肉100gを加え、
更に炒めます。
大さじ2杯の醤油で味付けし、
粗挽き胡椒を適量加え、出来上がりです。チョキ

ホワイトバンズのレシピは、
基本のホワイトバンズ通りで、
一次発酵後、生地を延ばし、
ミート餡を包みます。
その後、二次発酵させます。
焼き上げ時間は、肉まんをイメージしたため、
ホワイトを意識し、15分間としました。グッド



何時も気になる具材の位置も問題なく、
焼き色も思い通りに焼き上がり、
バランスの取れた出来映えでした。
肉まんの様なジューシーさは無かったですが、
ミートホワイトバンズとして、
イメージ通りの味を出せ、美味しかったです。顔5

次は、生地自体に、具材を練り込んだホワイトバンズを焼きたいと思います。顔11
って、もう焼いたのですが、今度、記事にしますね!顔3







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2008年01月16日

コロッケホワイトバンズ 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


昨晩は、夜空に星が見えましたが、キラキラ2
未明には、雨が降った様でした。雨
日中は、晴れ間も見え、晴れ
穏やかな一日でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日は、
ダッチオーブン料理の「ホワイトバンズ」の応用編です。
一昨日の記事の「チーズホワイトバンズ」に続き、
コロッケを包んだ「コロッケホワイトバンズ」の紹介です。
チーズホワイトバンズと一緒に焼いてみました。顔1

レシピは、基本のホワイトバンズ通りで、
一次発酵後、生地を延ばし、
予め揚げておいたコロッケを包みます。
その後、二次発酵させます。
焼き上げ時間は、焼き色を付けるため、
チーズホワイトバンズ同様、20分間としました。ピカーン



香ばしくサクッとした食感に
コロッケのボリューム感とがマッチし、
食べ応え十分で、ビールにピッタリです!顔5
また、出来映えも良かったので、
今回の焼き上げは、パパ自身、納得行くものでした。顔11

次回のホワイトバンズの記事も、お楽しみにね!顔2







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2008年01月14日

チーズホワイトバンズ 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日も昨日に続き、
爽快な青空が広がるものの晴れ
空気が冷たく、
寒い一日となりましたが、
夜空には、星が美しく輝いていました。キラキラ2
でも、冷えによる足の痺れは辛いです.....。顔13
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日も、
一昨日の記事に続き、
ダッチオーブン料理
ホワイトバンズ」の応用編です。顔1

一昨日は、パン生地に小豆を包み、
餡入りホワイトバンズを作りましたが、
餡の位置が斑になってしまったので、
今回は、もう少し包みやすい、
トースト用チーズを用いてみました。顔11

作り方は、
一次発酵後、
生地を六等分に分け延ばし、
それぞれで、チーズを包み、
二次発酵させます。
焼き上げ時間は、
続ホワイトバンズ」の考察通り15分間ではなく、
焼き色を付けるため、20分間としました。ピカーン



香ばさと焼き色は、思い通りのこんがり感でしたが、
やはり包んだチーズの位置が気になりました。顔6
味の方は、期待通りで、
パンの仄かな甘味に、
チーズの塩加減が丁度良く、
焼き色を付け、ブラウンバンズとしたことで、
バンズが程良い硬さになり、
ワインに、ピッタリでした。顔5ワイン

今後のホワイトバンズシリーズの記事にも、ご期待下さい!顔2







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2008年01月12日

餡ホワイトバンズ 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日の天気は、
日中、空は雲に覆われ、曇り
雨がぱらつく、愚図ついた天気でしたが、雨
犬君との夜の散歩の頃には、
雨も上がり、空気が澄み、
星が輝く夜空でした。キラキラ2
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日は、
最近、パパがはまっているダッチオーブン料理
ホワイトバンズ」の応用編です。顔1

ホワイトバンズ作りをマスター出来たので、
その中に、何か入れたら美味しいだろうなぁ?
という考えで、先日、
ぜんざいに使用する予定だった
小豆缶を用いて、餡入りのホワイトバンズを作りました。顔11

ホワイトバンズは、ピカーン
一次発酵まで完了後、
生地を六等分に延ばした時、
その中に餡を包み入れ二次発酵させます。
焼き上げ時間は、
続ホワイトバンズ」の考察通り、15分間です。



パン生地に、餡を包むという初体験は、
苦いものになってしまいました。
餡の位地が斑で、見栄えが悪いのが反省点です。顔9

でも、甘い餡を包んだフワフワ生地は、
まるで、”あんまん”の様な感じでもあり、
美味しかったのですが、顔5
”あんまん”が苦手なパパは、
どうにか一個を食べきりギブアップでした。顔3

今度は、何をどうやって包んで焼き上げようかなぁ.....。顔6







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2008年01月09日

続ホワイトバンズ 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日は、日中は、
穏やかで暖かな天気でしたが、晴れ
その分、陽が落ちてからは、
冷え込みを感じました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日は、
一昨々日の記事で紹介させて頂いた
ホワイトバンズ」のリベンジ記事です!パンチ

前回は、15分程経過した所で、
ダッチオーブンからパンの香ばしい香がして来ました。顔1
今回は、その15分で蓋を開けて見たら、
何と!丁度良い焼き加減に仕上がっているではありませんか!顔8
当に、文字通りのホワイトバンズでした♪顔11



中身もフワフワで、
我ながら、納得の行く出来映えだったので、
次は、ステップアップをと考えています。
ホワイトバンズの中に、何か入れてみようかなぁ.....。顔6







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2008年01月06日

ホワイトバンズ 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日は、青空が広がり、
暖かな陽が差す穏やかな日中でした。晴れ
また、昨日よりも、
暖かく過ごし易い日でもありました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日も、
ダッチオーブン料理の話題です。
今回も、上火ヒーターのお陰で可能となった料理、
「ホワイトバンズ」です。顔1



材料は、6人分の分量で、
強力粉300g、30℃のぬるま湯190cc、
ドライイースト6g、塩5g、砂糖25g、バター25gです。パー

生地作りは、
ドライイーストとぬるま湯以外を除いた材料に、
ぬるま湯で溶いたドライイーストを一気に加え、
手早く混ぜ合わせます。
生地が滑らかになるまで、
力強く捏ね、延ばし、叩いて、揉む作業を繰り返します。チョキ

生地の表面が滑らかになってきたら、
丸く一纏めにし、28℃位の温度で、
一時間程湯煎をし、一次発酵させます。
発酵後、生地に指を差し入れ、
抜いた後もその穴がそのままなら発酵完了です。オーケー

生地を軽く叩き、ガス抜きをした後、
それを6等分にし、丸めます。
ダッチオーブンの鍋に底網を敷き、
その上に、クッキングペーパーを敷き、
丸めた生地をフラワー状に並べます。
蓋をして、そのまま30分、二次発酵させます。グッド



発酵後、一旦、
底網ごと、クッキングペーパーと生地を取り出し、
鍋と蓋をプレヒートします。
十分、温まって来たら、
鍋の中に、底網ごと戻し、蓋をします。
下火は弱火、上火は150〜170℃程で、
約30分間焼き上げれば完成です。顔11



焼き上がりは、香ばしい香りと共に、
素朴で優しい味を楽しませてくれました。
ただ、「ホワイトバンズ」と言うよりも、
「ブラウンバンズ」といた出来映えに納得が行かず、
またもや、リベンジを誓ったのです。グー

レシピには、30分位焼き上げるとありましたが、
15分位過ぎた頃に、ダッチオーブンから、良い香りが漂いました。
っということは、15分程の焼き上げ時間で良いのでは.....。顔6







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2008年01月05日

続ローストチキン 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日は、空気は冷たく感じるものの、
青い空に、白い雲が浮かぶ、
暖かな陽が差す、穏やかな日中でした。晴れ
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、一昨日、
クリスマス・イヴに初挑戦した
ローストチキンへの再挑戦をしました。顔1
今回の目標は、
ズバリ!表面のパリパリ感です!炎



主食材となる鶏は、
丸ごとの鶏ではなく鶏モモ肉を用いました。
副食材は、
玉葱、人参、レモン、セロリ、各1とニンニク一片、
香り付けのハーブとして、セージとバジリコです。
また、調味料として、
塩、粗挽き胡椒、レモンの絞り汁です。チョキ

下準備と調理方法は、前回と同じでが、
ダッチオーブンへの食材の並べ方を変えました。
鶏モモ肉表面のパリパリ感を出すために、
底網ではなく、底上げ網を用い、
食材をより上火に近づけました。
また、網への焦げ付き防止のために、
網の上に直接鶏モモ肉を置かず、
野菜を敷いてから、その上に置きました。オーケー



今回は、ダッチオーブンの鍋は勿論、
蓋のプレヒートを十分行ったため、
鶏モモ肉表面のパリパリ感は、十分出せました。グッド

しかし、下火からの焦げ付き防止のため、
底網ではなく、底上げ網を用い野菜を敷いたため、
鶏モモ肉の裏側が、ジューシーになり過ぎという、
新たな問題点も浮上しました。顔6

異なる鶏肉を用いたローストチキンを通して得たことは、
今回のように、肉厚が薄い場合は、
底上げ網を用い、鶏肉の下に野菜を敷かず、周囲に詰めということと、
前回のように、鶏一羽丸ごとの様な肉厚が厚い場合は、
底網を用い、鶏肉の下に野菜を敷き、焦げないようにするということです。ピカーン

一応、今回のローストチキンは、
目標である鶏肉表面のパリパリ感は出せたものの、
パパが、納得いく出来映えではありませんでした。
でも、味の方は美味しく、家族にも喜んで貰えました!顔11






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2008年01月02日

ローストビーフ 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今朝は、霜が降りており、
雪もちらつきました。雪だるま
日中は、日差しが暖かく感じるものの、晴れ
昨日に続き、寒い一日でした。顔14
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日は、
ダッチオーブン料理の話題です。
クリスマスのローストチキンに続き、
年末には、「ローストビーフ」に初挑戦です。顔2



今回、用意した材料は、
牛もも肉の塊500g、
タマネギ、ニンジン、セロリ、それぞれ1/2、
ニンニク3片、月桂樹の葉2枚、
塩、粗挽き胡、サラダ油、それぞれ適宜、
そして、凧糸です。
調理器具は、ダッチオーブン8inchタイプと上火ヒーターです。パー

先ずは、下準備として、
牛肉を調理一時間程前から、
冷蔵庫から出し、室温に戻します。
その後、牛肉を凧糸で縛り、形を整え、
塩胡椒を全体に擦り込み、
更に、暫く置いて馴染ませます。オーケー



ダッチオーブンの鍋と蓋をプレヒートし、
温まった鍋にサラダ油と潰したニンニクを入れ、
香りが立ってきたら、下準備した牛肉を入れます。
表面全体に、焼き色が付くように、
各面、丁寧に焼き付けます。チョキ

一旦、牛肉を鍋から取り出し、
ダッチオーブンの鍋底に、底網を敷き、
その上に、ざく切りにしたタマネギ、ニンジン、セロリを置き、
その上に、牛肉と月桂樹の葉を並べ、蓋をします。グッド



始めの5分程は、上火も下火も強火で、
その後は、下火を弱火にし、
上火を約200℃に保ち、
約30分程、焼き上げます。
時折、蓋を開け、焼き加減を見ます。
調理完了は、牛肉に、金串を刺し、
5秒程待って抜いた後、
その金串が、暖かく感じれば完成です。顔11



焼き上がった牛肉は、
粗熱が取れてから、
薄くスライスします。
冷まさないと、肉汁を封じ込めませんので.....。顔6

この記事の一番最初の画像を見て頂ければ判ると思いますが、
今回のローストビーフは、失敗だったと言えます。
理由は、牛肉の中心まで、火が通り過ぎたことで、
ローストビーフに、ジューシーさが欠けている点です。
それは、ローストチキンを調理した時の反省を踏まえすぎたからです。
要するに、上蓋を加熱し過ぎたということです。
それと、全体の加熱時間もちと長すぎたと.....。顔7

年末のロースト料理を通して判ったことは、
ローストチキンは、しっかり加熱で、
ローストビーフは、ほどほど加熱ということです。顔1

でも、食した感想は、
wifeを始めとする家族全員、
皆喜んでくれました。
ローストチキンに続き、ローストビーフもリベンジしなきゃねっ!顔3






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2007年12月24日

ローストチキン 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日は、クリスマス・イヴでしたが、
ホワイト・クリスマスには程遠い雪だるま
暖かな陽が差す日中でした。晴れ
夜空に星が輝く、聖夜、キラキラ2
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日は、
予告通り、ダッチオーブンを使った
クリスマス・イヴ・メイン・ディッシュの話題です。
食材は、チキンを用い、
「ローストチキン」に初挑戦です!顔1



ダッチオーブンを購入して5年、
一番作りたかった料理ですが、
上火ヒーターを得たことで、
やっと挑戦することが出来ました。顔2

用意する食材は、
主食材となる中抜きの鶏一羽、
副食材の玉葱、人参、レモン、セロリ、各1と
香り付けのハーブとして、ローズマリー、セージです。
また、調味料として、塩、粗挽き胡椒、
レモン一個分の絞り汁、及びオリーブオイルです。チョキ

今回調理した鶏は、奥美濃古地鶏です。
まず、下準備として、
鶏肉の表面と腹の中を水で洗います。
その後、レモン一個分の絞り汁を臭い取りの為、
鶏肉全体に、満遍なく塗し、30分程置きます。
その後、キッチンペーパー等で、
水分を十分に拭き取り、
塩、粗挽き胡椒を入念に擦り込み、
そのまま暫く寝かせます。パー



次に、ダッチオーブン鍋に、
オリーブオイルを塗った鍋底網を敷き、
鍋と蓋を十分プレヒートします。
その後、両足を凧糸で結んだ鶏肉を底網の上に乗せ、
その上に、ぶつ切りにした玉葱、人参、レモン、セロリを乗せ、
更に、ローズマリーとセージを鏤めます。オーケー



その後、十分にプレヒートした蓋を鍋に被せ、
上火、下火とも強火で熱します。
鍋と蓋の隙間から湯気が出てきたら、
下火は、中火にし、
上火は、200℃〜250℃に保ちます。
焦げ付きに注意しながら、
約一時間程焼き上げれば完成です!グッド



ハーブの香りが一杯に広がるローストチキンは、
ジューシーで、とっても美味しく、
犬君を含めたbigsexy家の面々に大好評でした。顔11
でも、パパとしては、反省すべき点が二点あります。
一点は、底網にオイルを塗り忘れたため、
鶏肉が底網にくっついてしまい、
取り出す時に、型が崩れたことです。顔15
もう一点は、調理中の上火の温度です。
原因は、蓋のプレヒート不足で、
調理に必要な200℃以上の温度を得られなかったことです。
お陰で、一番の売りである、鶏皮のパリパリ感が得られませんでした。顔7

来年のクリスマス・イヴには、リベンジを果たすぞっ!顔3






ユニフレーム特集
  

2007年12月21日

石焼き芋(種子島蜜芋) 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日も、ここ数日と変わらぬ空模様。晴れ
冬休みも始まり、
いよいよ、今年も残り僅かです。
そろそろ、家の大掃除をしなくては.....。顔6
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日は、
同僚から貰った「種子島蜜芋」で、
ダッチオーブンを使った石焼き芋を作ってみました。チョキ



種子島蜜芋は、ピカーン
種子島に伝わる薩摩芋の原種から、
糖度の高いものだけを選別し、
伝承栽培されてきた希少種です。
漉し餡のような滑らかな舌触りと深みのある甘さで、
一般の薩摩芋の二倍の糖度もあり、
加熱後の糖度は、実に40度もあるそうです。



前回の石焼き芋とは、違った調理をしました。
先日、wifeから貰ったクリスマスプレゼントの
ダッチオーブン上火ヒーターを用いた調理法です。グッド

先ずは、蓋のみをプレヒートしておき、
鍋底に石を敷き詰めます。
その上に、蜜芋を置き、
石を被せ、蓋をし、火に掛けます。
下火は中火、上火は150℃で約30分程加熱し、
その後、蓋を開け、
蜜芋にスーッと串が通ったら出来上がり!オーケー



焼き上がった蜜芋からは、
甘い香りが漂い、食欲をそそります。
蜜芋を割ると、中は黄金色で、
食してみると、ホクホクながら、
クリーミーな上質な甘さが、
舌を楽しませてくれ、
とっても美味しいかったです!顔5

皆さんも、種子島蜜芋、
是非、ご賞味下さい!顔11






ユニフレーム特集
  

2007年12月15日

ダッチオーブン上火ヒーター 〜ユニフレーム〜


日中は、すっきりとせず、
愚図ついた空模様でした。曇り
午後からは、霙の様な雨が、雨
時折、空から落ちてきました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日の話題は、
昨日の記事のベイクドアップルを調理する際、
秘密兵器として使用した
「ダッチオーブン上火ヒーター」です。ピカーン



パパの愛用のダッチオーブンは、
ユニフレーム社のもので、
一般的な鋳物仕様とは違い鉄板仕様です。
鉄板を超大型プレス機で絞って製造するので、
鋳物と違い、寸法のばらつきが少なく、
蓋と鍋の噛み合いが良く、
機密性が高いのが特徴です。チョキ

また、製造に使用される鉄板は、
フライパン等と同じ黒皮鉄板を用いるので、
衝撃や温度差にも強く、
洗剤で洗うと錆びる鋳物と違い、
メンテナンスにも手が掛かからない特徴もあります。グッド

この様に優れた性能を持つ
ユニフレーム・ダッチオーブンも
インドアで使用するには、
唯一弱点があります。パー
それは、上火を用いることが出来ないことです。
上火を用いることは、
オーブンの調理能力を高める効果があり、
アウトドアにおける上火は、
蓋の上に炭等を載せて確保します。オーケー

その弱点を補うものが、
今日、ご紹介する上火ヒーターです。顔1
電熱器と同じ原理で、
ホットプレートと全く同様な構造で、
上火ヒーターの裏側に、
極太の電熱線があります。



インドアでの下火は、ガスを用いますが、
上火は、ガスが使用出来ません。
上火への炭等の利用は、
火災発生の可能性があり危険なので、
この電熱源の上火ヒーターで代用可能となります。顔2



使用方法は、
プレヒートした蓋を鍋に被せた後、
上火ヒーターをその上に載せるだけですが、
ホットプレートの様な温度設定が出来ないのが不便な点です。顔7
温度調整方法は、
搭載されている温度計を見ながら、
電源スイッチをオンオフするという原始的な調整方法です。顔8

実は、このダッチオーブン上火ヒーターは、
パパが、ずっと前から欲しかったものでした。
今回、wifeからパパへの名古屋嬢
一足早いクリスマスプレゼントということで買って貰いました。名古屋嬢
wifeへお返しは、
ダッチオーブンを使って、
どんな料理にしようかなぁ.....。顔6
クリスマスイヴ迄に考えなきゃっ!顔11






ユニフレーム特集
  

2007年12月14日

ベイクドアップル 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


昨日の愚図ついた空模様から打って変わり、
今日は、青空に白い雲が浮かぶ空模様でした。晴れ曇り
やはり、陽が差すと、暖かさを感じます。
日中は、昼寝をしたい気分でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日の話題は、
ダッチオーブン料理シリーズです。
今回ご紹介するのは、
「ベイクドアップル」です。顔1



先日、同僚が実家から頂いた林檎を分けて貰いました。
そのままでも、甘く美味しい林檎でしたが、
wifeが、風邪気味で食欲不振なので、名古屋嬢
暖かくて栄養のあるものをと思い
焼き林檎を作って食べさせることにしました。顔2

下準備として、
林檎を皮ごと食べるので、
ワックスを綺麗に洗い落とし、
林檎の芯を専用ピーラーで刳り抜いておきます。
勿論、ダッチオーブンは、
鍋も蓋も予めプレヒートしておきます。パー

林檎をアルミホイルで包み、
芯を刳り抜いた穴の半分程にブランディーを流し込み、
シナモンスティックを差し込みます。チョキ



プレヒートした鍋底に底網を敷き、
その上に、アルミホイルに包んだ林檎を置き、
プレヒートした蓋をし、弱火でじっくりと熱します。
時間にして、30分程、
林檎に串がスッと通れば、
ダッチオーブンから林檎を取り出します。
仕上げとして、食べる直前に、
バターを乗せれば出来上がりです。オーケー



スパイシーな香のシナモン、
アダルティーな香のブランディー、
そして、林檎独特のスイートな香を漂わせ、
柔らかな林檎の皮に包まれた
熱々でジューシーなサクサクの実は、
甘味が増し、美味しく、身体まで暖まります。
また、バターの乳分と塩分が、
甘味を旨味に変え、舌を楽しませてくれました。グッド
勿論、wifeも、大喜びしてくれました!名古屋嬢ハート3

ブランディーの代わりに、ラム酒を用いたり、
バターの代わりに、アイスクリームを用いるのもお薦めです。
前回は、ラム酒にアイスクリームを用いましたが、
林檎の熱々感とアイスクリームの冷たさが絡み合い、
絶妙なスイーツ感を味わえます。顔11

最後に、今回の調理には、
ダッチオーブン料理に欠かせない上火を用いました。
上火は、屋外では可能ですが、屋内では困難です。
それ解消する上火アイテムを利用したため、
調理時間が約半分に短縮出来ました。ピカーン






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2007年12月09日

ベイクドポテト 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日の日中は、陽が陰り、曇り
冷たい風が吹き寒く、感じましたが、ピュー
夜には、空に、星が煌めいていました。キラキラ2
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日の話題は、
ダッチオーブン料理シリーズです。
今回ご紹介するのは、
「ベイクドポテト」です。顔1



先日、スーパーへ食材の買い出しに行った際、
新ジャガを見つけましたので、
今回は、小振りな新ジャガで調理しました。チョキ

下準備として、
予め食材の新ジャガは、洗っておき、
皮は剥かずに、そのまま乾燥させておきます。パー

調理前は、何時もと同様、
ダッチオーブンを5分程をプレヒートします。
その時、オリーブオイルかサラダオイルを適量しいておきます。オーケー

プレヒート後、下準備した新ジャガを鍋底に並べます。
蓋をして、弱火で20分程熱します。
時折、ダッチオーブンを揺すって、
新ジャガを鍋に中で転がします。
そうこうしているうちに、出来上がりです!グッド



ダッチオーブンから取り出し、盛り付け、
仕上げに、熱々のベイクドポテトの上に、
バターに、バジルとブラックペッパーを乗せて出来上がりです。顔11
パセリやカリカリに炒めた刻みベーコンを乗せても良いです。

定番のスモークソーセージと共に、
先月購入したジョルジョ デュブッフの
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォーで食しました。ワイン
ホクホクの新ジャガに、バターを乗せたことで、
円やかな味わいを楽しめました。顔5






ユニフレーム特集
  

2007年10月31日

カボチャのチキンカレー煮 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


昨晩の雨も上がり、
今日は、爽やかで暖かな一日でした。晴れ
空には、鱗雲が流れ、
秋を感じましたが.....。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日は、ハロウィン!☆
ハロウィンといえば、カボチャです!
そう、今日の話題は、
そのカボチャを使ったダッチオーブン料理です。顔2

今回は、カボチャを丸ごと使った「カボチャのカレー煮」です。
これは、ライスの代わりに、
カボチャにカレーを掛けて食べる感じのものです。顔1



まず、最初に、
洗っておいたカボチャの蔕を切り、種を取り除いた中に、
適当な大きさに切ったブロッコリーを詰め込みます。
ダッチオーブンの鍋底に底網を敷き、
底網が沈まない程、水を入れます。
種を取り除いたカボチャを底網の上に置き、
蓋をして、中火で15分程蒸します。チョキ



その後、一旦、
ブロッコリーを詰め込んだカボチャを取り出します。
その次は.....、
カレールーを用い普通に作ります。パー

今回は、チキンカレーということで、
ダッチオーブンでタマネギ、ニンジン、チキンの順に炒めます。
その時、胡椒、オールスパイス、ガラムマサラ等のスパイスを適量振り掛けます。
次に、水の代わりに、トマトジュースを入れ、カレールーを溶きます。
すると、赤いカレーが出来上がります。グッド



その中に、先程蒸したブロッコリーが入ったカボチャを入れ、
蓋をして、約20分程、弱火で煮込んだら出来上がりです。オーケー

カボチャをライス代わりにするカレーという料理ですが、
ホクホクで甘いカボチャとトマトの酸味の効いたカレーは、
カレーの辛さが、カボチャの甘さで和らぎ、
バランスの良い味を表現します。
今回は、パパの好みで、
鷹の爪の輪切りも大量に入れましたので、
余計、カボチャの甘味が、引き立っていました。顔11

カレーをパパの様に、辛めにした方が、
カボチャの甘味を楽しめますよ!顔12






ユニフレーム特集
  

2007年10月20日

スモークチキン 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


昨日からの雨も上がり、
今朝は、晴れ晴れとした清々しい朝でした。晴れ
でも、陽が落ちてからは、
風が強く吹き、とても冷え込みました。ピュー
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日の話題は、
ダッチオーブン料理シリーズです。
今回ご紹介するのは、
先日作った「スモークチキン」です。顔1



調理に使用したチキンは、ササミです。
ササミも先日のスモーク帆立同様、
予め、余分な水分を吸い取っておかなくてはなりません。パー

今回も下準備として、
余分な水分をキッチンペーパー等で吸い取った後、
粗挽き胡椒を擦り込み、
3〜4時間寝かせ、下味を付けます。チョキ

その後の調理手順は、
先日のスモーク帆立同様です。
燻煙には、桜のチップを使用し、
鍋底に桜チップを敷き詰め、
サラダオイルを塗った網を置き、
その上に、ササミを並べます。グッド



鍋を熱し、燻煙が上がり始めたら、
ダッチオーブンの蓋をし、
中火で2〜3分、弱火で10分程燻したら出来上がり。オーケー



スパイシーなスモークは、
これまた、ワインやビール等のお酒にピタリですが、ワインビール
お好みの野菜とパンにサンドして、
スモークチキンサンドにしても美味しいです!顔11

今晩は、とっても寒かったので、顔10
ダッチオーブンで、鍋料理を作りました。
これも、以前紹介した料理ですが、
熱々のチリキャベツです!顔2



寒い時には、ピッタリの鍋料理を食べ、
犬君と散歩に行きましたが、イヌ
やっぱり、風が身に凍み、凍えました.....。雪だるま顔13






ユニフレーム特集
  

2007年10月16日

スモーク帆立 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


祝 80,000アクセス!



先月の70,000アクセス突破から一ヶ月、
何時も記事を読んで下さる皆様のお陰で、
今月は、80,000アクセスを突破致しました!
こうして、皆様が、記事を読んで下さることが、
記事を書く、源となりますので、
今後も、宜しくお願い致します。


今日は、今朝から曇模様.....。曇り
夜には、雨が強く降る雨模様.....。雨
雨が降る度に、冷え込みが増し、
秋が深まって行くのでしょうか.....。顔6
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日の話題は、
ダッチオーブン料理シリーズです。
今回ご紹介するのは、
「スモーク帆立」です。顔1



秋が深まるに連れ、
ワインが恋しくなってきます。ワイン
そんな、ワインのお供に、
スモークは、ピッタリの料理です。
今回は、肉類系のスモークではなく、
魚介類系をスモークしてみました。チョキ

一般に、スモークは、
水分をある程度抜いてから、
調理を始めなくてはなりません。ピカーン
帆立の様な貝類は、
水分を多く含むので、
予め、それをキッチンペーパー等で、
余分な水分を吸い取らなくてはなりません。
これが、スモークを失敗させない秘訣であり、
絶対に、怠ってはならない下準備でもあります。

下準備は、余分な水分を取った帆立をボールに入れ、
バジルを振り掛け、軽く手で揉み、
キッチンペーパー等で包み、
5〜6時間寝かせ、下味を付けます。パー

その後、調理に移るわけですが、
今回も燻煙には、いつもと同じ桜のチップを使用します。
鍋底に桜チップを敷き詰め、
網を置き、網にサラダオイルを塗ります。
これをしておかないと、帆立が網にくっついて、取り辛くなります。
それから、その上に、帆立を並べます。オーケー



鍋を熱し、チップが燃え、
燻煙が出始めたところで、ダッチオーブンの蓋をし、
中火で2〜3分、それから、弱火で10分程燻すと、出来上がりです。グッド



出来上がったスモーク帆立は、
しっかり下味を付けたバジルの香りも楽しめ、
とっても美味しく、ワインにピッタリでした!顔11





ユニフレーム特集
  

2007年10月08日

焼き芋 〜ユニフレーム ダッチオーブン〜


今日は、朝から雨模様.....。雨
頭痛と倦怠感で、辛いです.....。顔14
昔から、体育の日といえば、
大抵、良い天気でしたが、晴れ
休日の制定が代わり、
日にちも、慣れ親しんだ10月10日ではありません。
10日は、晴天となるのでしょうか.....。顔6
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、昨日に引き続き、
ダッチオーブン料理シリーズです。
以前、「石焼き芋」をご紹介致しましたが、
今回は、「焼き芋」です。顔1



昨日、wifeの友人から、名古屋嬢
実家から送って頂いたという薩摩芋を頂きました。顔2
気温も低くなって来たということで、
早速、ダッチオーブンを用いて、
「焼き芋」を調理してみます。チョキ

ダッチオーブンで調理した野菜は、
丸ごと全て食べられるので、
まずは、薩摩芋の土を入念に洗い落とし、
水気を拭き取ります。
その後、予めプレヒートしておいたダッチオーブンの中に、
薩摩芋を並べます。オーケー



ダッチオーブンの蓋をし、
弱火で、15分程熱し、
一旦、蓋を開け、薩摩芋を裏返します。
その後更に15分程熱し、
再び蓋を開け、薩摩芋に串がスーッと通ったら、
焼き芋の出来上がりです!グッド



程良い焦げ具合が、食欲をそそります。
薩摩芋を半分に割ると甘い香りがします。
後は、皆さんのご想像通り、
ご馳走様でした!顔3

以前の記事「野菜の蒸し焼き」では、
ダッチオーブンの底に網を敷き、
その上に素材を並べましたが、
今回は、鍋底に直接置くことにより、
程良い焦げ目を付けることが出来ました。顔2

これからの季節、
ダッチオーブンが、益々活躍しそうです!顔11





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