2009年09月07日
元祖丸房露 〜御菓子司 鶴屋〜
今日も、残暑厳しい
真夏日となりました。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？
っというわけで、先日、
佐賀県出身の友人が帰省した際、
我が家に送ってくれた
御菓子司鶴屋「元祖丸房露」の紹介です。
370年の歴祖を誇る鶴屋の丸房露は、
鶴屋二代目太兵衛が、オランダ人から直伝に製法を学び、
代々改良を加え、現代に受け継がれた逸品だそうです。
サクッと香ばしい歯応えの中に、
柔らかで素朴な味わいがあり、
懐かしく優しい気持ちにさせてくれました。
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この記事へのコメント
パパさんは本当によくいろんなモノを
いただきますね～！
まるぼうろって、「丸房露」って書くんですね。w（・o・）w
いただきますね～！
まるぼうろって、「丸房露」って書くんですね。w（・o・）w
Posted by とんちっち
at 2009年09月10日 22:49
at 2009年09月10日 22:49とんちっちさん、
お互い、気に入ったものを贈り合っている仲です。(^^ゞ
ぼうろは、佐賀の名菓みたいで、多くの店が作っているようです。
今回のお店は「房露」でしたが、前回は「芳露」と記してありました。
語源はポルトガル語で焼き菓子を指すボーロ(bolo)だそうですから、
どちらの当て字も味があって良いですね♪(^_^)
お互い、気に入ったものを贈り合っている仲です。(^^ゞ
ぼうろは、佐賀の名菓みたいで、多くの店が作っているようです。
今回のお店は「房露」でしたが、前回は「芳露」と記してありました。
語源はポルトガル語で焼き菓子を指すボーロ(bolo)だそうですから、
どちらの当て字も味があって良いですね♪(^_^)
Posted by bigsexy at 2009年09月11日 00:24
at 2009年09月11日 00:24※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
