2006年11月26日
沖縄土産特集 〜ジャスミン焼酎 茉梨花〜
本日は、雨もぱらつく曇り模様となりました。
11月も最終週に突入と言うことで、来週末は、もう12月です。
日に日に、時が過ぎるのを早く感じるようになるパパです.....。
犬君を留守番させ、家族で栄にあるデパートへ買い物へいて参りましたが、
思ったより車の渋滞もなく、店内も人でごった返す程ではありませんでした。
来週辺りから、ボーナス商戦が活発化するのでしょうか.....?
パパは、人混みが嫌いなタイプだから、
今日、買い物に行っておいて良かったと、ホッとしています。
っというわけで、皆さんは、如何お過ごしですか?
今日、一昨日からの続きで、沖縄土産特集第5弾となります。
本日、ご紹介させて頂くお土産は、
沖縄で若い女性に人気があるというお酒で、
さんぴん茶のお酒 ジャスミン焼酎「茉梨花」(まつりか)です。
これも、ドーナツ棒を紹介下さった方からの情報です。
何でも、その方は、泡盛や焼酎といった類のお酒は苦手だそうです。
アルコール度の強いお酒特有の鼻につく感じが好きではなかったそうですが、
ジャスミンでそれが消されている「茉梨花」は、
そんな彼女にも飲み易く、好みのお酒だと勧められました。
パパも、焼酎等が苦手なwifeへピッタリなお酒だと思い、お土産として購入しました。
そんな情報を元にお土産として購入し、
帰宅後は、そのまま冷蔵庫に突っ込んだままでした。
昨晩、夕食時に、wifeから、赤・白ワインかビール、それとも「茉梨花」かと問われ、
迷わず「茉梨花」を選んだのですが、それが騒ぎの元となるとは.....。
食事の前に、まずは一口と、「茉梨花」をぐぐぐっと飲んだwifeが一言、
「キッツ〜ぃい!お酒!パパに騙された!」と。
ジャスミンが入ったお酒で、女性向きだとwifeには伝えていたのでね.....。
wifeは、甘口でアルコール度が低いお酒だと思っていたようで、
食事の途中で、足にきてしまい、何とか食事はしたものの、
席を立った途端、そのまま床に雪崩倒れダウン!
そのまま、Good Night Babyでした。←ザ・キングトーンズとは古すぎるかな?
一寝入りしたら、復活はしましたけどね。
皆さんも、もし飲まれるときは、ボトルで判断しないようにね!
因みに、我が家は、お酒のアルコール度は飲む前にチェックはせず、
飲み始めて「あれっ!」っと感じたらチェックするタイプです。
wifeの失敗談を紹介させて頂きましたが、
実は、パパもこの「茉梨花」に、引っかかったくちなんです。
wifeと同時に、パパもグイッと飲ったので、
予想だにしない酒のキツさに驚かされました。
”ジャスミン”っというフレーズに、見事に引っかかりましたね。
パパは、ジャスミンが大好きだということもありますが.....。
やっぱ、香りがいいですよねぇ。リラックスできるから好きです。
中学生の頃、杏里の「オリビアを聴きながら」のワンフレーズ、
「ジャスミン茶は眠り誘う薬」を聴き、
初めてジャスミン茶の存在を知ったパパでした。
wifeの場合は、「ジャスミン酒は眠り誘う薬」ですけど.....。(笑)
当時は、ジャスミン茶を飲む機会もなく、
また、入手するすべもなかったっけなぁ.....。
曲を聴きながら、どんなお茶かと思いをはせておりました。
お洒落な杏里が歌っているのだから、当然、美味いお茶だと思ってました。
それから数年後、中国人の友人からお土産として頂き、
初めて飲んだときの衝撃は、今でも鮮明に憶えております。
それがきっかけで、パパはジャスミンティー愛飲家になったのでした.....。
そう言えば、このお酒のネーミングについて何か感じませんか?
「そぉ〜なんですよ!」何てまたまた古いフレーズが出ましたが、
「さんぴん」、「茉莉花」、「ジャスミン」って、全て同じ意味なんですよね。
「さんぴん」は琉球、「茉莉花」は中国、「ジャスミン」は欧米って具合にね!
もう少し、語らせて下さい。(笑)
この曲のタイトルにも使われているけど、
オリビア・ニュートン・ジョンも当時大好きで、
ジョン・トラボルタと競演した「グリース」は、
映画館に何度も足を運んだし、サウンドトラックのLP盤も持っています。
某携帯電話会社のCMに、「グリース」の劇中歌が使われたのは記憶に新しいですね。
二十数年前、「フィジカル」の世界的大ヒットで、
スターダムを確固たるものにしたオリビア・ニュートン・ジョンが、
テレビのニュース番組の流す映像に登場しました。
動物愛護からの観点による、日本の捕鯨に対する講義でしたが、
映し出される映像のオリビアは、毛皮のコートを着ていたっけなぁ.....。
’70年代後半から’80年代中盤は、
まさにグローバル化のパイオニア期でした。
当時の音楽は、今も聴いているし、映画も素晴らしいものばかりで良かった。
音楽は、CMやドラマにもよく使われるので、懐かしく嬉しい反面、
歳月を感じさせられ、センチメンタルな気分に浸らされる、今日この頃かなぁ.....。
11月も最終週に突入と言うことで、来週末は、もう12月です。
日に日に、時が過ぎるのを早く感じるようになるパパです.....。
犬君を留守番させ、家族で栄にあるデパートへ買い物へいて参りましたが、
思ったより車の渋滞もなく、店内も人でごった返す程ではありませんでした。
来週辺りから、ボーナス商戦が活発化するのでしょうか.....?
パパは、人混みが嫌いなタイプだから、
今日、買い物に行っておいて良かったと、ホッとしています。
っというわけで、皆さんは、如何お過ごしですか?
今日、一昨日からの続きで、沖縄土産特集第5弾となります。
本日、ご紹介させて頂くお土産は、
沖縄で若い女性に人気があるというお酒で、
さんぴん茶のお酒 ジャスミン焼酎「茉梨花」(まつりか)です。
これも、ドーナツ棒を紹介下さった方からの情報です。
何でも、その方は、泡盛や焼酎といった類のお酒は苦手だそうです。
アルコール度の強いお酒特有の鼻につく感じが好きではなかったそうですが、
ジャスミンでそれが消されている「茉梨花」は、
そんな彼女にも飲み易く、好みのお酒だと勧められました。
パパも、焼酎等が苦手なwifeへピッタリなお酒だと思い、お土産として購入しました。
そんな情報を元にお土産として購入し、
帰宅後は、そのまま冷蔵庫に突っ込んだままでした。
昨晩、夕食時に、wifeから、赤・白ワインかビール、それとも「茉梨花」かと問われ、
迷わず「茉梨花」を選んだのですが、それが騒ぎの元となるとは.....。
食事の前に、まずは一口と、「茉梨花」をぐぐぐっと飲んだwifeが一言、
「キッツ〜ぃい!お酒!パパに騙された!」と。
ジャスミンが入ったお酒で、女性向きだとwifeには伝えていたのでね.....。
wifeは、甘口でアルコール度が低いお酒だと思っていたようで、
食事の途中で、足にきてしまい、何とか食事はしたものの、
席を立った途端、そのまま床に雪崩倒れダウン!
そのまま、Good Night Babyでした。←ザ・キングトーンズとは古すぎるかな?
一寝入りしたら、復活はしましたけどね。
皆さんも、もし飲まれるときは、ボトルで判断しないようにね!
因みに、我が家は、お酒のアルコール度は飲む前にチェックはせず、
飲み始めて「あれっ!」っと感じたらチェックするタイプです。
wifeの失敗談を紹介させて頂きましたが、
実は、パパもこの「茉梨花」に、引っかかったくちなんです。
wifeと同時に、パパもグイッと飲ったので、
予想だにしない酒のキツさに驚かされました。
”ジャスミン”っというフレーズに、見事に引っかかりましたね。
パパは、ジャスミンが大好きだということもありますが.....。
やっぱ、香りがいいですよねぇ。リラックスできるから好きです。
中学生の頃、杏里の「オリビアを聴きながら」のワンフレーズ、
「ジャスミン茶は眠り誘う薬」を聴き、
初めてジャスミン茶の存在を知ったパパでした。
wifeの場合は、「ジャスミン酒は眠り誘う薬」ですけど.....。(笑)
当時は、ジャスミン茶を飲む機会もなく、
また、入手するすべもなかったっけなぁ.....。
曲を聴きながら、どんなお茶かと思いをはせておりました。
お洒落な杏里が歌っているのだから、当然、美味いお茶だと思ってました。
それから数年後、中国人の友人からお土産として頂き、
初めて飲んだときの衝撃は、今でも鮮明に憶えております。
それがきっかけで、パパはジャスミンティー愛飲家になったのでした.....。
そう言えば、このお酒のネーミングについて何か感じませんか?
「そぉ〜なんですよ!」何てまたまた古いフレーズが出ましたが、
「さんぴん」、「茉莉花」、「ジャスミン」って、全て同じ意味なんですよね。
「さんぴん」は琉球、「茉莉花」は中国、「ジャスミン」は欧米って具合にね!
もう少し、語らせて下さい。(笑)
この曲のタイトルにも使われているけど、
オリビア・ニュートン・ジョンも当時大好きで、
ジョン・トラボルタと競演した「グリース」は、
映画館に何度も足を運んだし、サウンドトラックのLP盤も持っています。
某携帯電話会社のCMに、「グリース」の劇中歌が使われたのは記憶に新しいですね。
二十数年前、「フィジカル」の世界的大ヒットで、
スターダムを確固たるものにしたオリビア・ニュートン・ジョンが、
テレビのニュース番組の流す映像に登場しました。
動物愛護からの観点による、日本の捕鯨に対する講義でしたが、
映し出される映像のオリビアは、毛皮のコートを着ていたっけなぁ.....。
’70年代後半から’80年代中盤は、
まさにグローバル化のパイオニア期でした。
当時の音楽は、今も聴いているし、映画も素晴らしいものばかりで良かった。
音楽は、CMやドラマにもよく使われるので、懐かしく嬉しい反面、
歳月を感じさせられ、センチメンタルな気分に浸らされる、今日この頃かなぁ.....。
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