OH! Great Diary

今日は、強い雨が降りましたが、
そろそろ雨がちょこちょこ降らないと、
水不足の夏を迎えることに成りかねませんね。
皆さんは、如何お過ごしでしたか？

っというわけで、今日は、「モスバーガー」の話題です。
商品に使用する食材に拘りを持つ
ハンバーガーチェーンであるモスバーガーが、
「新モスバーガー」として新登場したということで、
先日、wifeとのランチdeデートに行って参りました。

注文品は、勿論、二人とも、
「新モスバーガー」です。
見せに向かう道中から、
お腹が鳴っていたパパは、
「ロースカツバーガー」も注文しちゃいました！

「新モスバーガー」のコンセプトは、
創業以来、愛され続けて来たモスバーガーの味を
もっと美味しく新しくし、
今の時代と日本人の味覚にマッチした味わいをだそうです。



「新モスバーガー」は、
見た目には、あまり変化は感じられませんでしたが、
しかし、一囓りすると進化を感じられました。

まず、しっとりふんわりした食べ応えのあるバンズは、
味もしっかりとしており、そのまま食すのも美味しいです。

「モスバーガー」の特徴でもあり、
売りでもある厚切りトマトは、
歯応えも良く、甘みが多く、
バンズ同様、そのまま食すのに十分過ぎる程です。

肝心のパティは、
従来よりボリュームを感じ、食感も柔らかでジューシーでした。
やはり、ビーフとポークの合い挽き肉に変更した成果でしょう。

そのパティをより引き立たす役目が、
ミートソースになるわけですが、
従来より、野菜の甘みで酸味が抑えられ、
それにより、上品な味わいに仕上がっています。

「新モスバーガー」、また食べたくなる逸品です！