OH! Great Diary

ハーブの種類は沢山ありそぅで
よく知らないんですけど、
「ポリジ」に似た雑草をよく見かけます。
キレイなブルー色の花ですねっ！

とんちっちさん、
パパも、ハーブに詳しくありません。
只、コンパニオンプランツに興味があり、
イチゴのコンパニオンプランツであるポリジをずっと探していました。
偶然、ホームセンターで見かけ、即買いしました！
美しいブルーカラーの花や葉は、食用になるそうです。(^_^)b

【蜜蜂等の益虫を呼び込み】
このワードは私の一番注目しているものじゃないですか♪
早速ホームセンターに行かなきゃいけませんね！！！

まっくさん、
でしょ♪
早く見つけ出さないと、なくなっちゃうかもよ！
因みにパパは、半年近く待ちましたから.....。(^_^;)

ビール欄に続いてのコメントです。
世界的なミツバチの減少・大量死が報道されていますが、
実際のところどう思いますか？ぼくは４００坪ほど、自給用に耕作していますが、今年はナノハナにくるミツバチが少ないように思います。イチゴ（４００－５００株はあると思う）の花も咲き始めましたが、ミツバチの減少が心配です。

ちなみに、米はまだ完全自給はできていませんが、野菜は通年で約８割の自給率です。不耕起・無化学肥料・無農薬が原則でやっています。畑の中は雑草のジャマにならない限りそのまま生やしたり、ハーブ類も適当にあちこちで花を咲かせています。「できるだけ多くの種類の植物・昆虫が存在できる」ように田畑そのものを育てる・・・その輪の中に人間も仲間に入れていただく・・・
という農法ですね。この農法は奈良の川口由一先生が提唱される「自然農」でして、僕も１０数年前に川口先生の田や畑を見て感動して、その農法にチャレンジし始めたのですが、この数年でやっとそのコツがつかめてきたようで、楽しい自給生活をめざして日々畑に立っております。（ほとんど耕さないので「日々畑を耕しています」という慣用句は使わない。）

yuponさん、
蜜蜂の激減は、多くの報道で取り上げられていますね。
でも、我が家では、苺を定植してから、その量が増えました。

野菜の自給率が８割とは、素晴らしいではありませんか！
しかも、自然農法とは、パパの目指すところでもあります。
「できるだけ多くの種類の植物・昆虫が存在できる」
この環境作りが、一番大切な課題だと思います。
それを実行していらっしゃるyuponさん、尊敬致します。
因みに、我が職場には、野菜自給率120%の強者がおります。(^_^;)

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