2008年06月24日

クッシング病 難病(難治性疾患)指定決定


今日は、青空が広がる空模様。晴れ
ここ数日、ジメジメした日が続いたので、
とても爽やかに感じた一日でした。
皆さんは、如何お過ごしでしたか?

っというわけで、今日は、
嬉しいニュースの紹介です。
パパが、今でも後遺症に苦しむ病気「クッシング病」が、
昨日、難病(難治性疾患)の対象となり、
同時に、同じ下垂体による疾患の
「下垂体機能低下症」や「先端巨大症」も対象となりました。キラキラ2

難病に指定されると、
国の研究予算の配当がなされ、
画期的な診断法や治療法の開発や大規模な臨床研究に、
公費が充てられるということです。ピカーン

その次の段階として、「特定疾患」認定となれば、
国や自治体の治療費助成により、
治療に大きな負担を抱える患者の負担軽減に繋がります。グッド

パパは闘病中、
名古屋市民ということで、
負担額の軽減を頂けましたが、
今回の件で、
全国で同じ病気で苦しむ1,000人の仲間達にも
同様の負担軽減がなされる様になることを望みます。
自治体により、負担が異なることがない様、
日本全国、どの自治体でも、
同様の治療や負担となることも望みます。顔1

また、金銭的負担は勿論、
肉体的負担もなくなる様、
クッシング病の画期的な治療法や
特効薬等の研究開発も望まれます。顔2

最後になりましたが、
難病指定を勝ち取るために活動をされた方々に敬意を表します。矢印1


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http://bigsexy.mediacat-blog.jp/t23248
この記事へのコメント
クッシング病も難病指定なのかと思ってましたが、
違ったんですね。。

この4月から、新たに公費として、
肝炎治療や、中国残留邦人の医療支援が施行されて、
認定を受けられた方もいらっしゃるみたいです。

公費によっては、個人の所得によって負担限度額があるよぅですが、
それであっても、当人や家族にとっては、
金銭的な負担軽減が、心の負担を少しは軽減させてくれるんでしょうね。
健康な私は、なかなか身近な事として考える事ができないんですけど、
パパさんの記事を読んでると、他人事に思えないです。
Posted by とんちっち at 2008年06月25日 00:53
良いニュースですね!難病指定というものがある。。。という事すら知らなかった私(お恥ずかしい。。。)ですが、この日記を読んですごく納得しました。
国がバックアップしてくれて研究が進み、効果的且つ負担の少ない治療法が一日も早く見つかるといいですね!
病気なるという事は周りの人も含めて精神的、肉体的負担が伴いますもんね。
Posted by Starfield at 2008年06月25日 10:20
そうですか。
クッシング病はすでに難病に指定されているのだと思っていました。
私は、この病名は聞いたことはあるという程度だったのですが、
bigsexy さんとお知り合いになってから認識を新たにしました。
大変な病気ですね。
病気の苦しみ、将来への不安。
しかし、その中でご家族、特に奥様との絆が深まったのだろうと感じております。

bigsexy さんを思い浮かべるのは、「あづきキャラメル」というよりは・・・・・
ビールとベーコンでしょうか。  (^_=)
(てるさん、大喜びでしたねっ)
あ、それと。スーパーマン!
数ヶ月前に、昨年の大木先生の講演会で受付をなさった女性とお近づきになりました。
「講演会で身長180cmのスーパーマンを見かけませんでしたか?」
「見かけたような・・・」
やっぱり、正義の味方☆スーパーマンだったのですね!
Posted by ムーンライト at 2008年06月25日 14:00
病気って自分がならないと分かんないものですよね。
大人になって周りの人の辛さを分かってあげたり分かってもらえたりと、この関係の素晴らしさを知ったような気がします。
お菓子大人買いばっかりじゃねぇ(~_~;)
秋葉原の事件がまだ話題になってますね。
被害者と助けようとする人の周りを携帯電話をかざしながら取り巻く人たち・・・
目の前で起こった出来事にリアリティーを感じることが出来ないのでしょか?
助けたり、助けられたりってのが人間にとって素晴らしいことなのに。
なにはともあれ、グッドニュース ありがとうございます(^^)v
Posted by てる at 2008年06月25日 17:19
とんちっちさん、
クッシング病は、過去に難病指定を外れたことがあります。
だから今回は、再指定ということになるようです。

肝炎治療や中国残留邦人の方々の
公費による医療支援等が認定される反面、
老人医療や障害者医療等、負担が増したものもあります。
障害者の方々は、自立支援法なる馬鹿げた法律で苦しめられています。
両者とも、社会で守られるべく立場の方々です。
介護される側は勿論、
家族等、介護する側の肉体的、精神的、金銭的負担も
考慮する社会でなくてはならないと思います。

今回の記事で、難病治療というものに、
とんちっちが、興味を持って頂けただけでも嬉しいです。
自分がそういう立場ではなくとも、
そういったことが考えられる「思いやり」が、
何よりも大切だと思います。
それがなくては、難病撲滅の支援は始まらないと思います。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年06月26日 00:20
Starfieldさん、
恥ずかしがることはありませんよ!
パパも、クッシング病と診断された時、
初めて、特定疾患という制度を知りました。
お陰で、入院途中から、負担を軽くして頂けました。
でも、それは、その制度を行っている名古屋市民だったからです。
クッシング病をとうてい疾患としていない自治体に住む方々は、
大きな負担を強いられることとなります。
パパの病気仲間にも、そういった方がいらっしゃいました。
クッシング病は、腫瘍除去をすれば完治するといわれますが、
やはり、ホルモンを司る下垂体の一部分を切除するということで、
術後のホルモンバランス異常による不調は、
何方も大なり小なりあるようです。
パパも、不調は続いております。
今回の決定で、クッシング病の特効治療が確立されることを願います。
また、患者家族の負担が、軽減されることも大切なことです。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年06月26日 00:33
ムーンライトさん、
クッシング病という病名、ご存じでしたか!
パパは、自分がその病気に冒され、初めて聞かされました。
自らに闘病体験を話すことにより、患者当人だけではなく、
その家族も大きな負担を強いられることを
皆さんに知って頂きたいと思っていましたので、
コメント、嬉しく思います。
パパにとって、クッシング病はマイナス面ばかりではなく、
人間的に成長する糧となり、プラス面も大きくありました。
皆から、病後、大分変わったといわれましたし.....。
勿論、wifeとの絆は、深まりすぎた程でした。

パパのイメージは、あずきキャラメルの様な甘味ではなく、
ベーコンの様に塩っ辛いイメージですか!?
ってのは冗談で、ベーコンは、塩っ辛いというより、
旨味が凝縮されているって感じです。
噛めば噛む程.....っという味わい深い人間です!
って、自分で言うなっ!ですね♪(^^ゞ

受付に女性がいらしたこと憶えています。
他の参加者の方よりも説明を丁寧に頂いた様な.....。
パパは、基本的に、会った方の印象に残る方ですので、
もしかしたら、憶えて下さっているかも知れませんね。
って、一年前のことになりますね.....。(^_-)
Posted by bigsexybigsexy at 2008年06月26日 00:54
てるさん、
確かに、何事も、経験に勝るものはありませんが、
病気に掛かるよりも掛からない方が大切です。
だからこそ、病気経験者が、多くの方々に体験談を語る必要があります。
自らの経験を他の方に語りことにより得られる心の安らぎや、
体験談を通して、経験者の辛さを分かち合う等、
他人の体験を自らの健康に生かしたり、
共有程ではありませんが、思いやりの心を持つことが大切ですね。
秋葉原の事件傍観者は、
当に、当事者の立場に立ってものを考えるという
思いやりという社会生活に於ける基本が掛けていると思います。
携帯電話を翳して取り巻く冷静さがあるのならば、
今、そこにいる自分が、何をしなくてはならないのか、解るはずなのですが.....。
助けたり助けられたり、支えたり支えられたり、
持ちつ持たれつの互いを思いやる気持が、
社会秩序を守る上での根本なのに.....。
記事に興味を持っていただけ、感謝しています。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年06月26日 01:11
治る可能性や痛みなどの対策等、これから少しでも
沢山・・出てくるといいですねっ・・・・・

治るかどうか分からない病気と闘っているbigsexyさんの
強い姿、何だか心を打たれます。

難病って研究しつつある病気とは良く知りませんでした。
研究するんじゃなく、
難しいから治らないだろうっていう意味かなと思っていました。
Posted by ミルキィ at 2008年06月26日 23:24
ミルキィさん、
ご心配頂き、ありがとうございます。
クッシング病の場合、腫瘍切除をして、
異常値を示したホルモンが、正常値内に収まれば、一応、完治となり、
足りないホルモンがある場合は、薬を服用し続けなくてはなりません。
でも、薬を服用し続けることは、内臓を痛めることになりかねず、
出来る限り、飲まずに過ごせることが望まれます。
パパの場合、ホルモンが正常値に収まっていますが、
それぞれのバランスが、なかなか上手く取れず、
それにより、身体の不調が現れます。
特に、梅雨の時期から暑い夏にかけては、
身体にストレスを感じ、ホルモンバランス崩れの症状が、顕著に現れます。
難病は、色々な意味で、やさしくない難しい病気と言えます。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年06月27日 12:54
私もクッシング病で4回手術しました。精神的な後遺症がのこり、うつみたいになり、社会復帰どころか、普段の生活もままなりません。会社もやめてしまい、本当に死にたくなってしまって苦しい日々をおくっています。これから、どうなっていくんでしょうか?
Posted by かえで at 2008年10月26日 19:47
いきなりの書き込みで失礼しました。
私は4回目のクッシングの手術を6月の末に終えました。
しかし、体は動かず、何もやる気がでない日々…精神的な後遺症も出て
社会復帰が不安でなりません。私の住んでいるところは田舎でただでさえ
就職が難しいのに病気と三年闘っているうちに
何もできなくなり、自信もすべてなくしました。
これからどう生きていっていいかわかりません。
今28歳です。
毎日死にたいと、思ってしまい、口に出してしまい、家族を苦しめるいっっぽうです。もう、聞きたくないともいわれ、家族とも、もういっぱいいっぱいです。
こんな症状になってしまう人はいるんでしょうか?
これから先もどうやって過ごしていっていいかわからなくなってます。
こんな困ったメールでごめんなさい。
ただ、今まで一人で苦しんでいます。外にも行きたくなくて困っています。
うつ病ではないのですが、ホルモンの関係でうつ病に近いです
もし、同じような苦しみをもってる人がいたら、お話していただけたら
うれしいです。そうでなくても、なにかいいアドバイスがあったら、どうかよろしくおねがいします。
それでは、本当に失礼しました。
Posted by かえで at 2008年10月26日 20:35
かえでさん、
初めまして、コメントありがとうございます。
クッシング病の手術を4回もされたとのこと、
大変な経験をされたのですね。
また、後遺症で苦しまれている様が、深く伝わって来ました。
クッシング病は、外科的手術で腫瘍切除を行えば、
後は、回復を待つだけのようなことを医師は仰いますが、
殆どの患者の方々は、その様には行かず、
何かしらの症状で、苦しんでいらっしゃるようです。
クッシング病は、とてもやっかいで、
ホルモンバランスの崩壊から、心身共に病んでしまうことが多いようです。
この先、自らがどう生きたらよいのか苦しんだりして.....。
でも、その苦しみは、実はとっても大切なもので、
かえでさん自身、苦しみを苦しみだと理解しているからこそ、
それをどう取り除き、どう生きたら良いのかと模索しているはずです。
実は、苦しみは、ネガティブな要素でありながら、
それを取り除かねばという意志により、
ポジティブな要素の糧となり、生きる力となるのです。
パパも、幸い外科的手術経過は良好ですが、
やはり、ホルモンバランスの崩壊により、
季節問わず、頭痛や痺れ、活力減少など、
心身共に、負けそうになることが多々あります。
そんな時は、自分が好きなことをして、気分転換を図ります。
そう、先ずは、精神的な負担を軽くする様心掛けます。
何もせず、ぼぉーっとすることも大切な時の過ごし方だと思います。
進むばかりではなく、じっと佇むことも大切な時の過ごし方です。
立ち止まり、自らの足下を見据えることにより、
今まで気付かなかった、草や花、
そして、上を見上げることにより、
空や太陽に雲、そして、夜空に輝く星や月などの五感で感じ取るものだけではなく、
心でしか感じ取れないものも沢山あるはずです。
のんびりしながら、沢山の何かを感じ取って、心を休ませてあげては如何ですか?
かえでさんは、ホルモンバランスの影響で、鬱状態に近いと、
客観的にご自身を捉えられるお力を備えていらっしゃいます。
そう、それだけ、ご自身にも、心の余裕がお有りだと、
ご自身で理解することが、この病気と付き合って行く一歩では無いでしょうか?
かえでさん、何時でもいらして下さいね。
クッシング病という厄介者のお陰で、
こうしてパパと出会え、仲間となれたのです。
我々の他にも、クッシング病の仲間が沢山います。
こちらのサイトに訪問されたことはありますか?
http://umigame.s58.xrea.com/cushing/
一度、訪問されては如何ですか?
クッシング病の仲間が、沢山いらしゃいます。

長々と書かせて頂きましたが、
有意義なアドバイスとならず、申し訳ございません。
パパは、Blogを、
クッシング病の仲間を初め、沢山の方々と出会い、
互いの喜怒哀楽を共有することで、気分転換の場ともしています。
かえでさん、苦しみは、声に出したり文字にしたり、溜めずに吐き出すことです。
クッシング病の仲間は沢山いますからね♪
それでは、また、何時でもいらして下さいね。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年10月27日 00:33
biqsexyさん、返信のメールありがとうございます。
とてもうれしかったです。
やはり、心身ともに苦しんでいる方はいっぱいいらっしゃるんですね。
まだ、草や花を見て、生きている喜びを見出すことも
自分の好きなことを探し出すこともできず、つらい日々は続きますが
死んでしまいたいという気持ちから、抜け出し、なんとか治って元気に社会復帰できることを願いたいです。
私は以前、公務員でした。クッシング病気のせいだとはわからず、
とにかく苦しい思いから抜け出すために、せっかく受かった公務員を辞めてしまいました。
公務員は一度やめたら、二度と戻ることができません。
資格を失ってしまいます。
戻るためには、今、年齢にもぎりぎりなところで、試験を受けるにも最後のチャンス。
しかし今からの勉強となると普通の人の二倍以上の勉強をしなくてはなりません。
手術からまだ4か月。
生きる希望も動き出すことも出来ない私にそれだけの勉強ができるとは
思えなくて迷っています。
本当はあきらめないといけないことなんでしょうね。
こうやって、1日1日を生きていくのに精いっぱいなのに…
今は何もせず、病が治るのを待つべきなんでしょうか?
ぼーっとしていていいのでしょうか?
焦ってはやっぱりいけないのでしょうね。
そして、それから公務員はあきらめ、他に働ける場所を探すべきなんでしょうか?
何も出来なくなり、自信を失ってしまった私にとって再就職が
怖くてなりません。
いろんな事が怖くて絶望感でいっぱいです。
この病気が治ってくれるのもいつになるのか、不安です。
なんだか、就職とか公務員とか、ちょっと場違いな相談ですいません。
医者には1年くらいで治る、とは言われましたが、普通じゃない状態で
寝込んでしまってる私には立ち上がれる日が来るのかも不安です。
やっぱり、そんな状態では公務員は無理ですよね…
なんだか、こんなメールですみません。
紹介して頂いたサイトには行ってみるつもりです。
本当にありがとうございました。
クッシングの苦しみを一人で抱え込んでいましたが、メールして
よかったです。
Posted by かえで at 2008年10月27日 12:58
紹介していただいたサイトには行ってみたのですが、
今はちょっとお休みしているようでしたので閲覧だけさせていただきました
Posted by かえで at 2008年10月27日 16:39
…と思ったら私の間違いで書き込むことができました。失礼しました。
Posted by かえで at 2008年10月27日 18:36
かえでさん、
不安なお気持ち、痛い程判ります。
パパも、クッシング病と判る前から、ずっと不安で、
実際、こうして何とか社会復帰した後も不安です。
でも、不安感は、誰の心にも存在するものです。
自らが、そう念ずれば、必ず不安な気持ちになります。
だから、パパは、常にポジティブシンキングで過ごしています。
ネガティブ要素も、全てポジティブに置き換えて生活しています。
wifeには、ポジティブ過ぎると指摘されますがねっ!

前回のコメント返信で、かえでさんの心の曇が、
少しでも晴れたということが、とても嬉しいです。
この様に、お互いの心が通じ合うことで、
互いが良い結果を得られるのです。
こうした積み上げこそが、生きて行く喜びを見出す足掛かりとなります。
かえでさん自身の心の叫びを、吐き出すことが大切です。
今回のコメントにも、沢山の叫びが込められていると感じます。
実は、パパも、そういった気持ちを吐き出したいと思い、
術後少ししてから、ホームページを立ち上げました。
でも、体力、そして何よりも精神力が続かず、
直ぐに閉鎖してしましました。
その後、プロバイダーのMediaCatさんのBlogサービスがはじまったので、
軽い気持ちで初めて、現在に至っています。
クッシング病の記事には、同じ病の仲間以外にも、沢山の方々が共感して下さり、
パパに、大きなエネルギーを下さいました。
ほんの一行でも良いですから、
かえでさんも、Blogを始められては如何でしょうか?
きっと、心の潤いを得られると思いますよ。

また、かえでさん、うみがめさのHPメンバーに登録してみては如何ですか?
パパも登録していますが、後遺症で苦しまれていらっしゃる方々から、
沢山の情報を得られると思いますから。

公務員試験、駄目元で受検してみては如何ですか?
心身共に大変でしょうが、挑戦することで、何かが変わるかも知れません。
少しでも前向きな気持ちがあるのならば、それを生かすことです。
小さな一歩でも、前へ進むには変わりありません。
何事も、ポジティブに捉えてみて下さい。

そうだ!
かえでさん、Blogへのコメントでは無く、非公開となるメールでも結構ですよ。
サイドバーにある「オーナーへメッセージ」を押して下さいね。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年10月28日 01:04
コメントありがとうございます。
たくさん考えたのですが、今の状態では公務員試験は無理だと
家族にも言われました。
大きなストレスがかかってしまうということで、療養を先にします。
あまりにも、難しすぎる試験だからです。

アドバイスしていただいたのに申し訳ありません。
でもポジティブな考え方はしていこうと、思います。

いろいろありがとうございました。
こんな私に親切にしていただいて本当にうれしいです。
まだまだ、家にひきこもってしまって
駄目だめな状態ですが、いろいろ前向きに考え出せれたら
いいなあと思います。

非公開メールへのおさそいもありがとうございます。
また、そのうちさせていただくかもしれません。
いろいろ、本当にありがとうございました。
それでは、すいませんでした。
Posted by かfで at 2008年10月28日 07:12
一日に何度もメールを打ってしまってすいません。
しかもかなり後ろ向きで申し訳ありません。
今は家族となかなか理解し合えないことが一番の悩みです。
知らず知らずのうちに家族に死にたいだのと、暴言を
はいてしまっているようです。
子供に戻ってしまったように、わがままを言ってしまっているようです。
しかも、何度も同じことを繰り返していて…
自分では何とか苦しみをわかってほしくて本当の事を言ってるつもりなのですが…
体が動かないことが甘えてると思われているようです。
本当に甘えてるのかもしれません。

布団の中からなかなかでられませんが、出るようにしなさいと言われます。
私も出なくてはならないな、とは思うのですが、
やはり、甘えてるのか、なかなか出られません。
これからもっと寒くなっていくのに、さらに心配です。

でも明日からは何かをはじめる。もう少し動くということを
約束しました。
家では犬を飼っています。
行けるときはなんとか散歩も行っていたのですが、散歩が好きでは
なくて今はまた、行けなくなっています。

お世話になっているので、家事もしなくてはいけないのでしょうが、どうしても苦手で、やる気がおきません。
本当は感謝の気持ちから、やるべきことなんでしょうが…
今は不安からひん尿も起していてちょっと大変です。
また、精神科に通ってる時に薬の副作用で20キロ近く太りました。
今は食欲がないため、16キロ近く減りましたがまだまだ、デブです。

立ち上がることはまだまだ苦痛ですが、約束した手前、なんとか
やっていきたいとは思っています。
今は死にたいから生きたいになんとか、変えようと思っています。
絶望しかみえないけれど、一つ一つポジティブに考えられるようになりたいと思っています。

これから、パソコンとかも出来ないので、そういうのも少しずつやっていけたらなあと思います。
blogを立ち上げるのって簡単なのでしょうか?

いろいろ、自分のことばかりですいません。
励ましていただいて本当に感謝しています。
これから、なんとかなっていきますように…

他に悩んでいるクッシングの方もどうか幸せになれるように
願っています。
Posted by かえで at 2008年10月28日 09:58
かえでさん、
これから先のことを決断されたとのこと、素晴らしいです。
今の自分にとって、何を優先すべきか、
的確に判断することは、とても重要なことです。
夢を叶えるためには、それを念ずる気持ちと絶え間ない努力が必要ですが、
その努力の原動力となるのは、やはり心身です。
先ずは、心と身体を元気にして、前向きな一歩を踏み出すことですね。
迷ったってへっちゃらですから、確実な歩みを進めて下さい。
かえでさんの幸せ、心から祈っています。
そして、クッシング病に打ち勝つことを願っています。

Blogの件ですが、
Yahoo!やlivedoor等、ポータルサイトからの参加は如何でしょうか?
ID登録後、Blog申請をするだけで、直ぐに公開出来ます。
是非、かえでさんの心の内を吐き出してみては如何ですか?
きっと、昨日とは違う自分に会えるかも知れませんからね♪

最後になりましたが、うみがめさんのHPのメンバー登録もお勧めします。
沢山の仲間が参加しています。
かえでさんの思いを理解出来る方が、待っていますからね。(^_=)
Posted by bigsexybigsexy at 2008年10月29日 00:14
いつも返信ありがとうございます。
すいません。私、パソコン、全然わからなくてID登録等、
よくわからなくてBlog申請のことは、ちょっと考えてみます。

後、うみがめさんのHPのメンバー登録は以前に教えてもらった
サイトから、できるのでしょうか?

本当にすいません。何もわからなくて…

迷いまくりで、家族にも同じことを何度も繰り返してしまうし、
多分メールでも同じことを繰り返しして書いてしまってるかもしれませんね。
なんとか気をつけないといけないことなんですが…
他の方でもそんな人はいるのでしょうか…

ごめんなさい。

立ち上がるなんていいながら、まだ寝込んでしまいそうです。
不安が大きくて仕方なくて、
就職等、これからのことを考えるとやっぱり目の前が
真っ暗ですが、ゆっくり療養したいです。
家族には動けと言われてしまいますが…

なんとかクッシング病に打ち勝ちたいです。
パパさんのように前むきにならないといけないですね。
このどうしようもない状態からいつか抜け出せる日が
来ることを祈って。

本当にいろいろありがとうございました。
Posted by かえで at 2008年10月29日 19:14
うみがめさんのHP登録というのは
クッシングと下垂体の仲間たちというのに、登録すれば、
いいのでしょうか?

すいません。
Posted by かえで at 2008年10月29日 19:50
かえでさん、
お返事遅れまして、申し訳ございません。
先程、うみがめさんのHPを覗いたところ、
新メンバーのかえでさんをお見かけしました。
凄いじゃないですか!
ちゃんとメンバー登録されていましたよ。
先ずは、一歩踏み出しましたね。
メンバーの方々は、皆さん素晴らしい方々です。
きっと、かえでさんのお気持ちを受け止めて下さることでしょう。

かえでさんは、ご自分の行動や言動が、
周囲に与える影響を気になさっていますが、
裏を返せば、周囲を思いやる素敵な心を持っていらっしゃるということです。
焦らず、着実に、自らが進むべく道を一歩一歩踏みしめて進んで下さい。
目の前が真っ暗で見えず、歩を踏み出す勇気がないのなら、
摺り足で道を探りながら、少しずつ進んだって良いのです。
回り道をしたって構わない、時間が掛かったって構わない、
自分らしい道の辿り方をすればよいのです。

クッシングに打ち勝ちたいという気持ち、
かえでさんが、その思いを強く念じる様は、
きっとご家族にも伝わって行くはずです。
自分自身が、判らない様な体調を
周囲に理解して貰うことは、険しい道ことです。
でも、あきらめず、自らが欲する、出来うることから始めるのです。
勿論、進むだけではなく、立ち止まり休む勇気も必要です。

クッシング病は、手術をしたからといって、
劇的に状態が変わるのは、検査値くらいといって良いでしょう。
長期間に渡り蝕まれた身体は、直ぐには戻らず、
復活には、蝕まれた期間以上に、費やされる期間が長いかも知れません。
焦りは禁物です。
そう、ホルモンバランスの天敵、ストレスが係りますからね。
のんびりと過ごす傍ら、
まずは、日常生活に馴染むことから始めましょうね。

何時でもコメント下さいね。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年10月30日 23:41
いつも返信のメールありがとうございます。

最近何かをやらなくてはと思い、エクセルをちょっとはじめてみたのですが、
頭の回転も遅くなってしまっていて、
なかなか思うようにすすまず、なんだかストレスになってしまって
いるような気がします。
こういうときは、まだ、次期じゃないんだ、とやめた方がいいのでしょうか?
でも就職できるかという不安で、必至に続けています。
いつ辞めてもおかしくない状態ですが…
なんとか、ストレスにならずに頑張れる方法があればいいな、とは
思います。辞めたい気持ちはいっぱいですが…

パパさんは、努力してなんとか日常生活に戻れたのでしょうか?
それともすーっと、戻っていけたのでしょうか?

なんだか、また意味不明なメールですいません。

本当に道をさぐりさぐりいっていて、どう進んで行けば
いいのか迷っています。
気のおもむくままに…といわれると
なんだかずっと寝込んでしまうようで怖いのです。

やっぱり何かをする努力は必要ですよね。
私はまだ、家事の手伝いなんかからも
逃げてしまっている感じがします。
いつも怒られています。
私の怠け病なのか、病気のせいなのか、わかりません。
ただ、何をやってもまだ、ストレスが、すぐにかかるような気がして
なりません。

ゆっくりとやっていきたいのですが、そうするとやっぱり
寝込んでしまってこんなんでいいのか、と
悩んでしまいます。
もう、退院して4か月がたちます。
人それぞれですが、こんな状態でいいのか、わかりません。

答えずらいメールでもうしわけありません。
自分自身どうしたらいいのかわからなくて…

パパさんのメールを見ると少し安心します。
でも、また、すぐに不安になってしまいます。だめですね…
次こそは、もう少しポジティブなメールを頑張りたいです。

いつも本当にありがとうございます。
またメールしてくだされば嬉しいです。
Posted by かえで at 2008年10月31日 13:01
かえでさん、
エクセルに挑戦されたのですか。
なかなか思う様に出来ない歯がゆさ、パパも経験あります。
下垂体腫瘍切除手術後、時の流れがスローモーション的に感じました。
急ごうと思っても、なかなか思う様に身体や頭が動かず、
歯がゆさを感じ、それがストレスとなり、疲れ果て横になっていました。
でも、日常生活が徐々に送れる様になってから、
スローモーションだったリズムも、徐々に速度を増してきました。
結局、社会復帰は、仕事の都合上、一年後にしましたが、
心身共に仕事に慣れるのに、一年を要しました。
それらに伴い、ストレスにも徐々に対応出来、
耐えられる様になってきました。
かえでさんも、自分のペースで、徐々に生活負荷(ストレス)をかけ、
試しては休みを繰り返せばよいと思います。
焦る気持ちが、ストレスになりますので、
小さな目標を立て、それを達成することを目標として下さいね。

パパもかえでさん同様、
術後は、不安な気持ちで一杯でした。
元通りの生活が送れるのか?
仕事には復帰出来るのか?
再発の心配は?etc.....。
一日の殆どをソファーで横になって過ごし、
立ち上がるものの、目眩や立ち眩みに襲われ、
その度に、不安な気持ちになりました。
でも、病気のパパを支えてくれたwife始め子供達の未来のためにも、
必ず元気になって、恩返しをするんだと心に誓い思っていました。
病は、当事者である病人は勿論のこと、家族にも病の影響はあります。
人は、一人では生きて行けません。
周囲に感謝の気持ちを持つことは大切ですが、
無理をすることはありません。
ホルモンバランスの大敵となるストレスが活性してしまいます。
かえでさんは、怠け者ではありませんよ。
それは、ご自分が一番判っているはずです。
頭で考えても、それを行動出来ないだけです。
クッシング病に苦しめられた心身は、
ダメージが大きい分、充電期間を多く要します。
ご自分の出来る範囲のことを、
毎日、コツコツとこなしてゆくことが一歩となります。
焦らずのんびりと過ごして下さい。
のんびりは、怠け出はなく、休息です。
今、一日の生活の大半が休息だと思いますが、
徐々に、その比率を減らして行けばよいのです。
呉々も、休息が急速にならない様、心掛けて下さいね。
上手く、言葉を送れませんが、自らを責めないことです。
そして、自らを愛することの大切さを忘れずにね♪
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月01日 15:34
いつも返信のメールありがとうございます。

突然ですが
私は他の事情もあったのですが、病気のせいで、きちんとした判断が
出来なくなり、公務員を辞めてしまいました。
病気がもっと早くわかっていれば、休職に出来たのに…
もう戻れないことが、私の精神的な部分を病ませている原因にも
なっていると思います。
その後も一度就職したのですが、小さい事務所で一年に10人も辞めていくような厳しいところでした。
わかってはいませんでしたが、クッシング病も発病していたこともあり、
4ヶ月しかもちませんでした。
そのため、就職への不安が大きくなってしまい、今もその不安が
大部分をしめています。
過去のことは、忘れないといけないのに駄目ですね…
また、長い一人暮らしの結果、なかなか、共同生活にもなじめず、
しかも病気で助け合って暮らしていくことが、難しくなってしまいました。
それも日常生活が辛くなっている一つの原因です。

パパさんも一年後に復帰したのですね。
いろいろきつかったのですね。
でもそれを乗り越えられてすごいとおもいます。

私も小さな目標をたて、それに向かっていきたいです。
まだそんな余裕はないのですが…
今はまだ、自分の療養の仕方がわからず、模索しています。

自分のペースをつかむのが私には難しいです。
焦る気持ちを、とにかくどうにかしなくちゃと
思います。
退院してから、少し動けていたのにまた動けなくなってしまって
寝込んでしまって、また動けるようになれるか不安です。
一度完全に寝込んでしまって療養しようかとも思いましたが、
それでよいのかどうか…
家族にも悪い悪いと思いながら、少しは動けと言われながら、怒られながら
なんとかなんとか過ごしている状態です。
感謝はもちろんしているのですが…

怠け者じゃないと言って頂いてありがとうございます。
無理することなく、のんびりしていきたいとは
私もおもっています。
いつも自分勝手なメールですいません。
パパさんのように前向きになんとか乗り越え、
就職も怖くなくなり、いつか就職して、普通に働けるようになりたいです。
まだ先の話かもしれませんが…
また焦っちゃっていますね。

なんとか自分を責めずにやっていけたら
いいなあと本当に思います。
それでは本当にありがとうございました。

いつものことながらおかしなメールですいませんでした。
まだまだ自分には周りを見る余裕がないようです…
Posted by かえで at 2008年11月01日 21:35
かえでさん、
クッシング病と知らず、休職することなく、職を辞してしまったのですか.....。
パパも、職場の階段や平坦なフロアでも転んでしまう程、
体力の低下を抱えながらも、何とか仕事の区切りまで頑張りました。
wifeからは、「辛かったら仕事を休んでも良いよ」と言われ、
思い切って休職して検査入院した結果、クッシング病と判りました。
症状は、7~8年前から酷くなってきましたが、
医師の診断では、もっと前から下垂体腫瘍はあったのではと言われました。
中学卒業間際に、急性腎炎を患い、
腎炎が治まった後も、副腎皮質ホルモンが不安定でしたから、
その頃から、クッシング病と闘っていたことになります。
実に、二十数年、腫瘍による不調と共に暮らしてきたことになります。
その結果、術後に体調異変の反動が大きく、
医師に不調を訴えると、術前の異状期間が長期間に渡ったため、
身体が、正常状態を直ぐには受け入れられないでいると言われました。
身体が、異状状態に慣れてしまっていたと言うことです。
かえでさんのお身体も、腫瘍による不調期間の反動を
まだまだ完全には受け入れておらず、徐々に進んでいるのだと思います。
腫瘍を取ったのだから、私は元気になるはずでは!という認識は、
自ら自身に、ストレスをかけてしまうことになりかねません。
兎に角、焦りは禁物ですよ。

ところで、かえでさん、
パパのBlogの「下垂体腫瘍(クッシング病)」カテゴリは、ご覧頂いていますでしょうか?
未だでしたら、参考になるかどうかは分かりませんが、
術前までの経過が書かれていますので、宜しければ読んでみて下さい。

何時も感じることですが、
焦るお気持ちが、かえでさんのストレスに強く関与していると感じます。
これは、かえでさんが、とっても真面目な方で、
ご自分にとても厳しい方だからだと思います。
自分で言うのも何ですが、実はパパも、同じでして、
クッシング病と判る前の検査中、色々な科にかかり、
精神科にかかった際、精神科医に、
「真面目で几帳面、そして自分に厳しく、
妥協を許さない完璧主義者タイプ」と診断されました。
きっと、この診断に、頑張り屋さんのかえでさんも
思い当たる節があるのではないでしょうか?
その後、内分泌科医にも、
自分自身にプレッシャーを与え、
ストレスを知らず知らずのうちにかけてしまう方が、
クッシング病にかかりやすいのだと指摘されました。
精神科医に、どうしたら良いのかと尋ねたら、
「もっと気楽に、ルーズに過ごせば良い。」と言われましたが、
この性格を直すことは出来ません。
パパの考えた結論は、気楽はともかく、ルーズには出来ないので、
焦らず、のんびりゆっくりと、時の流れを楽しもうと思いました。
上手くアドバイスはできませんが、
どうか、ご自分を責めないで下さい。
自らにかけるプレッシャーは、
自らにストレスとして、跳ね返ってきますからね。
自身を愛し、優しく労ってあげて下さいね♪(^_=)
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月02日 00:27
ありがとうございます

今は、パパさんのアドバイスもふまえ、どうやって自分にあった療養をすればよいのか模索中です。
人それぞれなので、難しいところもありますが、
どちらにしても、本当に焦りは禁物ですね。
エクセルをはじめてしまうあたり、すでに焦ってますが…
わかってはいるのですが…
知らず知らずどうしてもあせってしまうようです。
時の流れを感じるというのはいいですね…
まだまだ焦ることを止められない私には、時の流れは怖いと
感じてしまうのですが…パパさんのように
時の流れを楽しめればいいな、と思います。

いまだ家族との、普通の日常生活でさえ、厳しい私には
毎日の生活の中でどうしても、ストレスを感じないようにする、
というのは難しいです。

どうも、なにを言われても気になってしまって気になってしまって
しかたないのです。
やれと言われたことはもちろん、やらなくてもいいよと言われても
本当はやらなくちゃいけなかったんじゃないかと
不安に思ってしまいます。
やっぱり、完璧主義者なのかもしれません。
出来ないとすべてのことにショックをうけてしまいます。
出来ないことだらけの今は特に…

自分にプレッシャーをかけずに、なんとかなるさくらいの
気持ちで日々を過ごしていければいいなと思います。

パパさんのいうようにストレスを少しでも減らしていければ、とも
思っています。

今は自分のことを許せない面や、後悔していることが多いですが、
公務員のことも含め、ふっきり、すこしでも、
楽に過ごしていけたらいいなあと思います。


パパさんも長いことクッシング病と戦ったのですね。
パパさんのように、何事にもポジティブに過ごせる日が
くる事を祈りたいです。
マイナス思考の多い私には、ちょっと時間がかかりそうですが…

いつも励ましていただいているのに、こんなんで
ごめんなさい。
否定的になってしまっているでしょうか?
でもパパさんと出会えて、本当に感謝しています。
まだ、絶望感はなくなりませんが、なんとかなんとか、過ごしていきたいと
思えるようになりました。

他のクッシング病の方と出会えたのもパパさんの
おかげです。
本当にありがとうございました。
まったく一緒ではなくても、
私のように、精神的に病み、動くことが出来ない人がいる、ということも
知ることができました。
よかったです。

プレッシャーもかけず、ストレスも減らしながら焦らず歩んでいければ、
いいなと思います。
Posted by かえで at 2008年11月02日 20:02
かえでさん、
今回のコメント文面からは、
焦りと不安な気持ちだけではなく、ポジティブな面が垣間見え、
小さな歩幅ながらも、大きな一歩を踏みしめていらっしゃると感じました。

どちらかというと、几帳面で完璧主義なかえでさんは、
思い通りにならない自分は、とても歯がゆく、情けなく感じていませんか?
また、自らに、常に厳格でなくてはならないという重い十字架を背負わせていませんか?
それが、大きなストレスの起因となり、
踏み出す一歩の足枷となっているのです。

頭で考えることは、その人の価値観、
引いては、社会の中の自らの存在を示します。
例えば、明け方まで、友人と楽しく過ごしたとします。
殆ど睡眠を取っていない為、倦怠感があり、もう少し休んでいたい.....。
この時、身体は、眠くて怠く、心は、眠くて休みたいと思うものの、
頭では、出勤しなさいという命令を出しています。
身体と心では、共に眠く休むことを望んでいますが、
基本的な脳の命令系統では、それらの行為を許可しないということです。
心・身体と頭とでは、結論に異なる部分があり、
また、心と身体は一心同体、
つまり、心身と言われる様に、密接な関係があります。

脳と心身との繋がりを保つのがホルモンであり、
そのホルモンのバランスを崩すクッシング病が、
かえでさんやパパの脳と心身の関係を崩壊させてしまったのだと考えます。
ホルモンバランスが整ってこれば、徐々に状態が上向き、
踏み出す歩幅も大きく力強くなり、
また、その一歩が、軽やかになり、
さらに、歩みから走りとなることでしょう。

知らぬ間に、クッシング病により、徐々に蝕まれた心身は、
回復には、それに要した期間よりも多くの期間を要します。
焦れば焦る程ストレスが加わり、
心が悲鳴を上げ、同時に、身体も悲鳴を上げます。
先ずは、心穏やかに過ごすことを念頭に置いて下さい。
そうすれば、脳と心身、それぞれが休息出来、
ホルモン分泌も安定することでしょう。

かえでさん、ご自分が、楽だと思える時間を大切にし、
楽だと思う時間を少しでも過ごして下さい。
「楽」は、心では「たのしく」、身では「らく」となります。
文字には、奥深い意味がありますね。
辛くなったら、「楽」という文字を思い出してみてねっ♪(^_^)b
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月04日 00:22
ありがとうございます。
すこしはポジティブに慣れてきているのでしょうか…
そうだとよいのですが…

ちょっとまた、落ち込んでしまいました。
どうもすぐ、落ちてしまうようでまだまだです。

確かに思い通りにならないことばかりで、
勝手に苦しんでしまいます。
そして、エクセルなど、完璧にやっていかなければ
ならないと思ってしまっているようです。
そうしないとどうにもならないような気がして…

妹が結婚し、仕事も順調で、パソコンも出来る人なので、
なんで自分は出来ないんだと、焦って落ち込んでしまうのです。
このままでは、私はどうにもならないと…

近々、精神科への受診をこころみようと思っています。
本当に行くかどうかは、まだ迷っていますが…
正直行きたくないというのが私の心の中なのですが
何度も何度も同じ事を不安で繰り返して言ってしまうために、
家族のほうが、母親のほうが、参ってきてしまいました。
家族を苦しめて、何やっているんだろう…という感じですが、
自分ではいくら気をつけよう気をつけようと思っても、
知らないうちに辛いとか
家族にも答えようのない事を聞いて考えてくれないとか、
暴言をはいてしまっているようです。
自分で決断する力を失ってしまったようで人に何度も聞いてしまいます。

しかも、大きな不安に支配され、やっぱり生きていたくないと
思ってしまうからです。
最近はまえよりよくなって死にたいとは、言わないように
なっていたのですが…
すいません。なんとかポジティブにポジティブにと
励ましていただいているのに…

前には進んで生きたいです。
この恐怖感だけでもなくなってくれればいいのですが…
最近寒くなっったこともあって、また
ねこんでしまいました。
本当にホルモンのバランスが早く整ってくれればなあと
思います。
でも実は私の中には中々立ち上がる元気がなくて、
調子がよくても立ち上がっていける自信がありません。

回復には多くの時間がかかると私も知りましたが
退院してから、4ヶ月もたつのに、まだ寝込みっぱなしなのが
心配です。
普通の日常生活さえおくれていません。
回復はひとそれぞれだと思うのですが
退院後、出来ていたことが、時がたつにつれ、何故か出来なくなってきていて、
後退していることが不安です。

このままで、ホルモンバランスは整ってくれるのでしょうか?
整って、状態が上向きになってくれることを本当に祈ります。
ただの我がままで、体が動かないだけじゃありませんように…(苦笑)

駄目ですね。やっぱり焦っています…
心穏やかに過ごせるようにしたいと思います。
なんとか焦りと不安を止めたいです。
どうしてもストレスをかけて、勝手に心や体に
悲鳴を上げさせてしまっているようです。

いつもこんなことを書いていてすみません。
私は、今まで楽していちゃいけないような気がして、心休まることが
なかったのですが、楽する時間は大切なのですね。
楽だと思える時間を少しでも多く過ごせるように
なりたいです。

すぐ辛くなったり、ストレスを作ってしまう私ですが
「楽」という言葉を思い出していけるように
やっていきたいと思いました。

何度も何度も苦しいメールですいません。
頭ではわかっているのですが、なかなか、素直に行動できないようで
すいません。
いつもいつも本当にありがとうございます。

こんな書き込みで、ごめんなさい。
Posted by かえで at 2008年11月04日 18:40
かえでさん、
苦しいでしょう。そして、辛くもあるでしょう。
日々刻々と気持ちは変化するものです。
ましてや、ホルモンバランスが整っていなければ尚更です。
また、寒くなってきたのも影響していると思います。

ご自分を「こうしなくては!」と縛るのではなく、
「こうしなきゃいけないけど、今度でいいや!」といった遊びを持って下さい。
前回の「楽」と同様「遊」も大切なものです。
例えば、機器には遊びという、余裕があります。
そう、心身にも余裕、つまり遊びが必要です。
遊びは、とても楽しい行為ですね。
「楽」しく「遊」ぶことを思い浮かべて下さい。
心身を楽しませ余裕を持つことが、ポジティブシンキングへの道です。

お母様、心身、ご心配ですね。
ご自分のことだけで精一杯ではなく、
そのお母様を思いやることが出来るということは、
かえでさんが、しっかりと、心の余裕を持っていらっしゃる証明です。
かえでさんが、その愚行に気付かれる度に、
周囲の人々への思いやりの心が育つはずです。
ホルモンバランスなど心身状態の上昇と共に、心も大きく育つ筈です。
辛い思いをした人だからこそ、その痛みが分かると思います。
かえでさんは、お母様を始め、ご家族のことを思わない日はないと思います。

心身に負担を掛けてしまう性格は、パパも同じで、
直ぐに無理をしてしまい、その無理をしている自分に酔っています。
それが、判っているのに無理をしてしまう性格は、変わりませんから、
行動を起こす前に確認をする意味で、一呼吸おいて一考します。
そうすることで、ヒートアップした考えを見直せ、
周囲にも自分自身にも良い結果をもたらすことが出来るからです。
かえでさんやパパの様に、
例え、それが自らにとって大負担でも
脳の命令をそのまま心身に伝達してしまう様なタイプには、
ストレスのコントロールとして有用な方法だと思います。
簡単に言えば、交差点での一旦停止と同じです。
そのまま進入するのと、確認してから進入するのでは、
事故リスクがあまりにも違うことは判りますね。

なかなか上手くお話をお伝え出来ず申し訳御座いません。
苦しい時は、苦しいと言わなくちゃ駄目です。
何時でも、お話に来て下さいね♪
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月06日 01:01
ありがとうございます。
実は明日、精神科の病院に行く事になりました。

このままだと、家族ともどうなってしまうかわからないし、
クッシングの手術をうけた同じ病院の精神科の先生に
かかることになりました。
電話をしてみたら、すぐ来るようにいわれたからです。
こんな、うつみたいになって、3年以上、治るのにいったい
どのくらいかかるのか、
就職はどうなってしまうのか
いろんなことが不安です。
また、ちゃんと症状を伝える事が出来るかどうか
不安です。ノートには書き出して見ましたが。

とりあえず、私は長野で東京の病院なので遠くて大変なのですが
行って来ます。
遠いのでこれからの通院のこととか、入院になってしまうのかも
心配ですが、なんとかなることをいのります。

こんなことになってしまったことは、
本当に悲しいです。
なんでこんなことになってしまたのか。
いけませんね。
自分をせめても何もはじまりませんね。
早く、こんな状態をうけとめ、楽になりたいです。

今は自分でいろんなことを判断することもできませんが
少しでもよい方法を選んでいけたらな、と思います。

それでは、いってきます。
ありがとうございました。
Posted by かえで at 2008年11月06日 19:20
かえでさん、
病院へ行かなくてはならないという義務ではなく、
日々の生活に変化を付けるため、
東京へ出掛け、病院に寄り、気分転換をしに行くのです。
そう、頭で考え、心身に命令を下ろすのです。
どんなことでも、ポジティブシンキングあるのみです!

この際、担当医に、ご自分の不安を全てぶつけてみては如何ですか?
クッシング病仲間とは、一味違ったアドバイスを頂けると思います。
また、医師との面談は、気軽に考えないと、ストレスになりますからね。

この状態から抜け出たいと強く思う気持ち、素晴らしいですよ!
その気持ちが、明日への、そして未来への扉を開くのです。

気を付けて行ってらして下さい。
パパは何時でも此処で、待っていますからね♪\(^_^)/
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月07日 01:07
ありがとうございました。
精神科に行ってきました。

私は東京の虎の門病院で、手術しました。
そこはクッシング病を多く取り扱っている病院です。

なので、その虎の門病院の精神科に行ってきました。

症状を話したら、
穏やかな先生なのに、なんでもっと早く来なかったんだと
怒られてびっくりしました。
病名は、クッシング病による器質性気分障害でした。
すべてはこの病気のせいだったのです。

その先生はクッシング病の患者をたくさんみている先生で
やっぱり、その病気はクッシング病の人のほとんどに
出る病気だそうです。
一生付き合っていかないといけない病気
だそうで、ちょっと余計辛くなりました。

今は、就職だのエクセルだの家事など、言ってる場合じゃない、と
怒られてしまいました。
見てもらうとき、ちょっと動揺してしまって泣いてしまったのですが…
とにかく、出す薬を飲め、と怒られました。

自分でどうにかなる病気ではなく、とにかく今は薬でなんとか
するしかないそうです。
落ち込みもホルモンバランスによる身体的なもので、自分で
どうにかなるものではないらしいです。

とにかく、一週間後に必ず来い、と言われてしまいました。
今は何もかも我慢するべきだと言われました。

今はじわじわと、またショックが出てきていますが、
何も考えないようにしないといけませんね…
薬をちゃんと飲んで…

家族にも迷惑かけて、お金もかけて、辛いめにもあわせて、
どうしようもないです。
これから、本当になんとかしなければなりませんね…
この辛い気持ちを乗り越えられるようになりたいです。
Posted by かえで at 2008年11月07日 18:39
かえでさん、
東京までの診察、ご苦労様でした。
日帰りということで、大変お疲れでしょうね。

精神科医が、声を荒げる程とは、相当酷い状態だったのですね。
クッシング病による器質性気分障害ということは、
手術の度に、ストレスが増していったのでしょうか。
やはり、ホルモンバランスの不安定が、引き金のようですね。
辛い状態ながらも、よく頑張って来ましたね。

先ずは、医師の指示に従い、
現状よりも良い状態になるよう、治療を進めなくてはいけませんね。
兎に角、かえでさんのお気持ちが、
少しでも和らいで下さればと祈っております。
また、ご家族の皆さんの健康も祈っております。

治療という進むべき道が見えてきたので、それに従うのが得策ですが、
自らの心の叫びである夢は、持ち続けて下さい。
きっと、歩むべく道の景色が華やいで見えることでしょう。
一休みの序でに、また、遊びに来て下さいね。(^_^)b
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月08日 17:08
ありがとうございます。
お心遣い、本当にありがとうございます。

今日はエクセル、何もするな、と言われたのに
やってしまいました。
駄目ですね。とにかく今は我慢の時期だと言われているのに。
何もかもしてはいけないとは言われていたのに…
母にはもうほんとに何もするな、と言われました。
何もしないで、考えないで薬だけを飲むようにと。
でも、しないでいたら、また出来なくなっていくようで…
こんな不安を持つことさえ、駄目なんですけどね…

私の場合、楽しみとか夢とかが、まったくなくなって
しまったので、悪い方への(就職活動できない、就職できないという)考えしか
もてなくなってしまっています。
夢を持つ、ということもできないでいる私ですが、
薬がきいてきたら、何か夢が持てるでしょうか…

やっぱり不安です。
また余計にお金も時間もかけさせてしまって、家族に申し訳なくて
申し訳なくて…
そう考えてしまうことも、ストレスになるので
いけないんですが。

今は薬の力で眠っても、起きてしまってしばらく眠れなく
なります。

こんな器質性気分障害も出て、余計、いなくなってしまいたくなりますが

パパさんはこれほどの精神障害はでなかったのでしょうか?

とにかく死んではいけない、と言われたので、(当たり前ですが)
この一週間は薬を飲んで何も考えないように
過ごせたら、と思っています。
また、不安で何度も同じことを繰り返したり、某言をはいて、
家族を苦しめたりしませんように…

全部病気のせいなので、自分ではどうすることも
できないと言われてしまいましたが…
薬、飲みます。
また後退してしまって、不安ですが、乗り切って
夢とか何かいいことを、考えられるように、持てるように
なれればいいと思います。
死にたいなどと考えずに。

暗いメールでごめんなさい。
病気になって、落ちて落ちて、これでもか、というほど
また落ちていますが、
いいことがあることを願います。

ポジテッィブな考え方にほど遠くて申し訳ありません。
なんとか、生きて、元気になれるようにしたいです。

時間がかなりかかりそうで怖いですが…
うーん、やっぱり今は考えないようにします!!

本当に、何かかなえられそうな夢を持ちたいです。
いつも返信ありがとうございます。

なんとかなんとか、頑張っていけたらいいなと、思います。
こんなメールでごめんなさい。
本当にありがとうございました。
Posted by かえで at 2008年11月08日 18:22
かえでさん、
寒くなりましたが、お加減如何ですか?

何もするなと言われても、やらないと気が済まない。
そう、何もしないでいる自分を、自分自身が許せないのでしょうね。
パパも、全く同じでしたよ。
っというか、今も、そういった感じで生活しています。
例えば、休日であっても、身体を休めたいと思いつつも、
自分で仕事を作って、それをこなして充足感を得るといった具合です。
ゆっくり過ごしたいという気持ちは強いのに、
任務を遂行しなくてはならないという、
大げさではありますが、一種の強迫観念に似たものです。
体(筋)力の回復と共に、疲労回復も早くなってきたせいもありましょうか。
かえでさんの主治医による「エクセル禁止令」も、
PCを触るということより、
エクセルをしなくてはならないという脅迫思考が問題なのだと思います。
そういた行為が、過大なストレスに繋がるからです。
ご自分の行動に、「楽」という要素を忘れないで下さいね。

「夢」を持てないご自分に嘆いていらっしゃいますが、そんなことないのでは?
だって、社会復帰のため、エクセルに挑戦しているではありませんか!
まさに、普通の生活を送りたいという夢を描き、
それに近付こうと、踏み出していらっしゃるのではないでしょうか。
東京の病院へ診察に出掛けるという、ポジティブアクションを起こされたではないでしょうか。
負けない気持ちが大切です。
そして、何よりも、生き抜くことを思い続けるのです。
此処でへこたれたら、元気な自分に会えないぞ!

パパも、先に述べた様に、現在でも、ホルモンアンバランスの影響があります。
精神的に酷かった時期は、病院に入院する直前までですね。
自分ではそんなつもりはなかったのですが、イライラが酷く、
また、昔からポジティブ過ぎる程だった自分が、
死を意識するとは、思いもよりませんでした。
そんなネガティブな世界から掬い上げてくれたのは、wifeを初めとする家族でした。
だからこそ、生き抜かなくてはならないと再認識してからは、
落ち着いた気持ちで、その後の生活を送れる様になりました。
でも、退院後は、ホルモンバランスの影響か、
今まで以上に五感が敏感となり、特に、音に悩まされました。
お陰で、術後直ぐに、当時住んでいた持ち家を売り払い、
静かな所へ新居を構え、移り住みました。
大病を患い手術も伴う入院生活を送った直後、
マイホームを捨て、また新しくマイホームを建てるなんて、正気ではないですね。(苦笑)

睡眠が十分に取れないのは、とてもお辛いでしょう.....。
パパは、術前一年程は、睡眠時間一時間程だったので、
術後もなかなか睡眠障害が治らず、苦労しました。
でも、引っ越ししてからは、眠くなる様になりました。
以前は、床に入ってもなかなか眠れず、そのまま朝を迎えていましたから。

先ずは、一週間、医師の言う様に、お薬を飲んで過ごしてみて下さい。
長く、クッシング病で苦しんできた身体は、
それ以上の期間を掛けないと回復は出来ません。
っというより、心身が弱っている分、治る速度が遅いのです。
じれったいかもしれませんが、焦ってはいけませんよ。
そう、のっびり過ごしましょうね♪

こうして、お話しすることでしか、支えることが出来ませんが、
また、何時でもいらして下さいね。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月10日 00:06
ありがとうございます。
本当に寒くなりましたね。
biqsexyさんも風邪には気を付けてくださいね。

エクセルに関しては、なんかもうどうしようもないかんじです。
やるべきか、やらざるべきか…
やらないと、資格をとるのも遅くなったり、またもう一度やりなおさらなくては
いけない気がします。
どんどん就職、就職活動ができるのか不安になってしまうのです。
先生にはそういうことも含めて考えるなと言われてしまいましたが…

考えてしまうダメな私です。
そしてまた、同じ質問を親にしてしまう…苦しめてしまういっぽうです…

今は、昼間、本もテレビもなかなか集中して見れなくて、でも、
夜眠れなくなるので、昼間寝ることも禁止され、
そうすると、考えることしかなくなって…
不安がどうしてもふつふつとわいてきます…
パソコンをやれば「楽」なのか、やらなければ「楽」なのか、
自分ではもうわからなくなってきてしまいました。

また、昨日も家事を少しでもやらなくちゃやらなくちゃと
思ってしまい、トイレ掃除、洗面所の掃除、床掃除など
やってしまいました。
何かをふっきるというのは、本当に大変です。
そうでなくても、不安と焦りにどんどん支配されていくのに…
こんなことになってしまって
家族にも本当に申し訳ないけど、
死ぬわけにもいかないので、なんとかしなくちゃいけませんね。

社会復帰はしたくないことで、でもしないと生きては
いけなくて…
私の中ではどうしようもないことです。
普通に働いて普通に生きることができたらと思うのですが、
どうも働く事に関しても私は理想が大きくて、
以前公務員だったせいか、いい就職先がないように思えて
先は苦しいことしか待ってないような気がして、
やっぱり死にたくなってしまいます…だめですね…
パパさんのように生き抜く事を決心できたらなあ,と思います。

パパさんは今はよく眠れるのですね。
よかったです。
最近はすぐ起きてしまうのですが、どんな夢をみても
怖くて怖くて…
一度目を覚ましたら、また眠れなくなってしまうのが
怖いです。
なかなか睡眠薬がききません。

パパさんはやっぱり今はエクセルをやらない方が
いいと思いますか?
すいません。こんな質問をして…医者にそんな場合じゃない、と
言われているのだからやっちゃあいけないですよね。
失礼しました。

毎度毎度、おなじようなメール、矛盾したメールでごめんなさい。
とりあえずは、薬、一週間飲んでみます。
エクセルはまだ、迷っていますが…

パパさんのメールはいつもポジティブで、読むと
少し私の心が「楽」になれます。
いつもいつも本当にありがとうございます。

本当に親に迷惑も苦痛もお金もかけっぱなしの
私ですが、なんとかなることを祈りたいです。
時間も長くかかりそうで怖いですが…
焦ってはいけませんね。
その時がきたら、元気に動きだせる、そう
信じたいです。

それでは本当にありかとうございました。
失礼します。
Posted by かえで at 2008年11月10日 18:05
かえでさん、

先ずは、何を優先しなくてはならないのか考えることです。
頭での考えを優先ではなく、
心身に負担を掛けない様にしなくてはなりません。
頭ばかりが突っ走ると、
心身は、息切れし、その場にへたり込んでいる感じになるのです。
前にも書かせて頂きましたが、
良かれと思うことが、実は心身にはストレスとなるのです。
どうか、心身を労ってあげて下さいね。
今は、その道を進んでみては如何でしょうか?
道は、何処かで繋がっています。
また、歩みたい道に戻ることだって出来るのですからね。

かえでさんの、現在の状態は、
パパの術前の状態と似ています。
特に、クッシング病と判るまでは、
本や新聞は勿論のこと、テレビを見ることも苦痛で出来ませんでした。
食事を取ることもやっとで、箸を持つことでさえ苦痛でした。
でも、体調の悪さの原因が、クッシング病と診断されてからは、
テレビも見られる様になり、食欲も増してきました。
クッシング病から、必ず生還して、
元気になってやるんだと、何時も強く心に思っていました。
その後は、家族に対する我が儘も潜め、
それまでに掛けた迷惑に対する償いの気持ちが大きくなりました。
wifeには、「パパが元気になってくれることが恩返しだよ」と言ってくれ、
今も、それを心の糧としています。

かえでさんも、何れ、必ず転換期が来ます。
それまで、辛いかも知れませんが、
今より、状態が良くなると言うのならば、
その治療を優先してみては如何でしょうか?
決して一人ではありませんよ!
ご家族を始めとする周囲の方々、そして、同じ病と闘う仲間、
それぞれ沢山の方々が、かえでさんには、関わっていらっしゃいます。

パパも術前後、睡眠障害が続いていました。
夜中に夢のせいで何度も目が醒めたり、頻尿で目が醒めたり、
身体が怠すぎて眠れなかったりしました。
だから、かえでさの睡眠障害の辛さ判ります。
パパも、全く睡眠薬が効きませんでしたから。
でも、引っ越ししてからは、寝付きが良くなりました。
現在の睡眠時間は、6時間程です。

何時もご家族思いのかえでさんですが、
迷惑を掛けていると思うよりも、
今は病気だけど、元気になるから、それまで待ってて!って考えれば良いのです。
お薬を飲んで、気楽に過ごすことですよ♪
「気楽」は、「気」つまり「心」を「楽しく」です。
先ずは、一つでも一瞬でも良いから、
日々の生活で、「楽しいなぁ」って思える瞬間を持つことです。
そして、それが増え持続することで、楽しい時となります。
きっと、それが、心身の安らぎの場となります。

毎度、上手く書けませんが、
また、何時でもいらして下さいね。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月11日 23:59
いつも、ありがちうございます。

エクセルの件に関しては止めることにしました。
どこがどうなったら、治ったといえるのか
わかりませんが、それまで、あおずけです。

やっぱり忘れてしまわないかと不安でいっぱいですが、
まずは、先生の許可が降りてからにしようかなと
おもいます。

睡眠障害はたまによく眠れるときがあって
そんなときは、昼間なにをしていいのか、わからず、
時間だけがもったないような気がしてなりません。
昨日はそんなこんなで、
お昼に夕食をつくってしまいました。
何やってるんでしょうね。

今、私がやるべきこと、楽しめる事がみつからなくて…
しいていえば、布団のなかにいて、ぬくぬくすることなのですが、
それだと夜眠れなくなりそうで怖いのです。

今は何も考えずに、ぼーっとしているしかないのでしょうか?
それが治療なのでしょうか?
体がある程度元気なのでこまってしまします。
でも、やっぱり不安でいっぱいです。
エクセルをやることが苦にならなければ、よかったのですが…

また、楽をさがしてみます。
今は、楽しい事をしていてもいい時期なんだとおもいたいです。
エクセルのことは忘れたいです。

いつもこんな話題ですいません。
お話きいてくださってありがとうごさいました。

何か楽しいことが、みつかりますように…
パパさんのように「楽しいなあ」と思う事がみつかりますように…

そして早くなおって、わけのわからないこの状態から
抜け出せますように…

それでは、今回も本当にありがとうございました。
失礼いたします。
Posted by かえで at 2008年11月12日 11:09
かえでさん、
エクセル、治るまでおあずけとお決めになった様ですが、
負担にならなければ、気が向いた時に、やってみるのもよいでしょう。
勿論、時間を過ごすためですよ。
っで、エクセルを楽しく感じなくてはいけません。
呉々も、やらなきゃ!って決めつけないことです。
忘れてしまわないかとご不安な気持ち、よく分かります。
パパも、仕事に復帰する前、とても不安でした。
でも、何とかなります。
慣れてこれば、思い出してきますから。
当たって砕けろ!ポジティブシンキングで乗り越えられます。
ご心配なさらず、安心して治療に取り組んで下さいね。

眠れなくて、色々やってしまう.....。
パパも、夜中の3時頃から、ストレッチをし、
一時間のウォーキングに出掛け、入浴.....。
その後、朝食の準備をしていました。
その合間に、キッチンの片付け清掃など.....。
wifeからは、やらなくてもよいと言われていましたが、
身体がやりたがるのと、wifeを楽させたいという気持ちでした。
そう、何をやっているんだろう.....、って感じでした。

布団でぬくぬくも、かえでさんの心身が欲することですから、
迷わず、流れに身を任せる方が、ストレスを抑えられます。
ただ、自らの中に、その行為に対する負い目があると、
それは、ストレスに変化してしまいます。
ストレスになるのかならないのかは、自分自身の気の持ちようです。
先への不安を消し去ることはできませんが、
治療は、まず、今の状況を好転させることが目標です。
今が「楽」ならば、それでよいという気構えで過ごしてみては如何ですか?

色々なことを考えることは大切ですが、
音楽を聴いたり、空や星を眺めたり、
体力的に可能ならば、紅葉を楽しみながら散歩をしたり、
心身の癒しを通し、今という瞬間を受け止めてみては如何ですか?
やはり、家の中でずっと過ごすと、気分も滅入ってきますので、
散歩をお勧めします。
歩いても良し、休憩時には、見上げれば空、見渡せば街並み、そして、足下には植物等々、
それらを心身と五感で体験するのです。
それにより、真の意味でのストレス解消、そう、癒しとなります。

こちらこそ、何時も的を得ない話で、申し訳ございません。
風邪など暇ぬ様、お過ごし下さい。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月13日 23:49
ありがとうございます。
今日、精神科に行ってきました。

今日はとくに変わることもなく、
ちょっと恐怖心が増えたことや、
睡眠障害、エクセルについて話してきました。

エクセルは気分が向いたらやるように言われました。
そうすると、やらなくちゃと思ってしまうんですが…
なんとかそうならないように、自分をコントロールできるように
なりたいです。
やっぱり、不安ですが…
何もやらなくてもいいよ、と言われると、
何かやらなきゃいけない気がしてしょうがないです。
だめですね。
毎日毎日、自分の気持ちに当たって砕けろです。
最近は体の調子が悪い日が続きます。

散歩はやはり好きではないので、もう少し考えてみます。
せっかくアドバイスして頂いたのにすいません。
歩くと、いい方向に気持ちが傾くというのですが、
私はどうも、何やってるんだろ…
みんな、ちゃんと働いているのに…と考えてしまいます。
公務員で仕事をしていたら、一人暮らしで、犬の散歩とか
しなくてすんだのにって、また、マイナスになってしまうのです。

どうしようもありません。
ごめんなさい。
やっぱり、犬になってしまいたい気分になってしまいます。
犬のことは嫌いじゃないですが、うらやましくなってしまいます。

やっぱりポジティブになるには、本当に時間がかかりそうです。
すみません。
家事の方もやるな、と言われると、せめて今までやっていた分
くらいやらなくちゃという気持ちになってしまいます。

トイレ掃除、洗面所掃除、床掃除…
出来なかったら,できなかったで、また悔みます。
家族にも申し訳なくて…
家族と長い間一緒にいなかたので、いきなり、いっしょになると
大変です。
相手がいることですから。
洗濯物がほしてあると、母はあとからやればいいや、と
思っているようでも、たたんでしまわなきゃと、思ってしまいます。

後、食欲が増してきてしまいました。
私は薬の副作用で20キロ太ってしまっていたので、
少しやせ始めていた今、また、増えてたらショックで
死にたくなる要素につながってしまいます…

ほんとにマイナス思考でごめんなさい。
でも今という瞬間はうけとめたいです。
そこから、何かはじめられるように…
早く「楽」になれるようになりたいです。

また、先生に薬を変えてもらったので
効くことを祈りたいです。

今は、まだつらいですが、やっぱり、パパさんのように
何事もポジティブにすごしていきたいです。
空を見上げて、生きているっていいな、と思えるように
早くなりたいです。

パパさんにも迷惑掛けて、家族にも
迷惑かけてダメな人間ですが、
なんとか、生きていきていきたいです。
過去のことを考えると(公務員のとき)今とくらべて
悲しくなってしまうので考えないようにしたいです。
まだときどき考えてしまうので…
だめですね。就職活動、就職のことを考えると。
そんなことを考えている場合じゃないと怒られたばかりなのに…

いつもこんなメールでごめんなさい。
ぱぱさんのお話に答えていけるようなプラス思考の
持ち主になりたいです。

パパさんも寒くなってきたので
体には気をつけてくださいね。

それでは、やっぱり、こんなメールでごめんなさい
ありがとうございました。
多分、同じことを繰り返しているし否定的な事も
いっていると思います。
どうか、お許しください。
Posted by かえで at 2008年11月14日 18:51
かえでさん、
通院、お疲れ様でした。
週に一度の通院は、体力的にもお辛いでしょう。
医師の診察や面談により、
ご自分の不安要素を払拭出来る機会でもありますが、
心の曇りは、晴れ晴れとは行かなかった様ですね。
医師に自らの病状を話すだけでは、
症状に対する疑問や心身の苦しみからは、抜け出せられませんね。
そんな時は、同じ病と闘う仲間に、思いっきり愚痴ってみて下さい。
同じことの繰り返しでも、何でも構いません。
話すことによって、心身のストレスを吐き出すことが大切です。
エクセルや仕事のこと、そしてご家族とのこと、
前向きに考えられないのは、かえでさんのせいではありませんよ。
クッシング病によるホルモンバランスの崩壊が原因ですからね。
だから、ご自分を責めることは、お止めになって下さいね。
色々なことを考え思い描くのは、とっても大切なことですよ。
パパは、入院中、大学ノートに、その日思ったことを書きました。
食べたいものや、行きたい場所等が主でしたが、
それが、叶うかどうかよりも、思い浮かべるだけで、
幸せな気分になり、「楽」しくなりました。
そんなたわいのない些細な夢でも、心身には大切なエキスです。
例えば、病気が良くなったら、働きたいなぁ.....ってね!
ただ、それだけの思いだけでよいのです。
それをするにはと考えたら、もう、「楽」しく無くなっちゃうでしょ!
そうしないためには、心身と頭の思考とのバランスを取ることです。
のんびりと、あれしたいなぁ、これしてみたいなどと思うだけでよいのです。
どうか、日々の生活が、
かえでさんの心身を和らげとなります様にと祈っています。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月16日 23:15
お返事ありがとうぞざいます。

精神科の薬の副作用がおもっていた以上にでてしまったので
明日、急きょ、また東京の精神科に行ってきます。
食欲増進です。
病気のように目のいろが変わってしまって
むさぼって食べたくなるのです。
また、かつぜつが悪くてしゃべるのが困難になりました。
夜のトイレも、不安です。ふらふらして傷だらけになってしまいました。

また、むかむかすることが増えました。
なんで、まだ私は生きているんだろう。なんで、まだ生きているんだろう。
そのことに関しても辛くなります。
エクセルをやってしまったことが、原因かもしれません。
それから、気持ちが増進してしまって、なんで
まだ生きているんだろうと
思ってしまったのかもしれません。
資格とかとんなくちゃと思ってしまいます。
だめと、言われているのに…


テレビも見れない、本も集中して、全然読めない…
考えることといったら公務員として
一人暮らしをして、普通に暮らしていたこと。
休職しなかったために、これからの、就職活動、就職はどうなって
しまうんだろう…と思ってしまいます。

それの繰り返しで。

この病気が完全に治るのか。
治っても、その後どうしたらいいのか。
今は、こんな、寝てばかりの生活でいいのか?

なんでこんなことになってしまったのか…
私の何がいけなかったのか…
そんなことを悩んでしまって…
妹は、結婚もして、働いて、遊びにもいっているのに…

今は日記をつけてます。
したいこと、やりたいこと、書くのはいいですね…
でも、今の私にできるかなあ?と思ってしまいます。
楽しいことも、これからのことも非現実的で…
すみません。でもやってみますね。

やっぱり同じこと繰り返していますね…
公務員をたちきらないかぎり、だめですね。
やっぱりおなじことを書いていますね。
こんなメールですいません。

いつまでもこんなじゃいけませんね。
すいませんです。
ありがとうございました。
Posted by かえで at 2008年11月18日 21:14
かえでさん、
寒い中、通院大変でしたね。お疲れ様でした。
悪い気分になるということは、裏返せば、良い気分の時があるからです。
今、何もしなくても、辛く感じるのは、心身が病気と闘っているからです。
何をしても辛く感じるのも、心身が、闘いに専念しているからです。
何れ気持ちも変化することでしょう.....。
パパも、そういう時期がありましたからね。

そんなパパも、病気を期に、変わることが出来ました。
今までの生きるから、より人のために生きる。
そう、生かされている意味があると考え、
如何にその意味のため尽力するかを思い生きています。
家族や周囲の人々は勿論のこと、
また、烏滸がましいですが、同じ病で苦しむ仲間の支えをすることと。

沢山の辛さを経験したからこそ、
沢山の人々の色々な辛さに寄り添うことが出来ます。
病は、人間の器を大きくします。
人がなかなか経験し得ないクッシング病という経験をしたのです。
この経験をこれからの人生に生かすことは、
自らのためのみならず、ご家族、社会のためにもまなります。
生かされている意味を感謝に捉え、生きていく方が「楽」ですよ。
人は日々成長し続けます。
その過程には、辛いこともあります。
辛いことがあるからこそ、「楽」しいことがあるのです。
何事も、表裏一体、ピンチの後にチャンスあり!
必ず、チャンスは巡ってきますから、
それまで、心身を休め、ベンチで控えていて下さい。
そう、たまには、素振り(エクセル)を負担にならない程度にやっても良いでしょう。
でも、練習のし過ぎは、いけませんよ!
心身をならす程度で大丈夫ですからね♪

寒くなりましたので、風邪などをひかぬ様、お身体ご自愛下さい。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月20日 09:24
こんばんわ。

精神科の薬で食欲増進になってしまい、
水曜日に急きょ、病院にいってきました。

また、親に迷惑をかけてしまいました。
でももう3キロもふとってしまって…
また、先生には、子供がえりは病気以前の問題だと、
言われてしまいました。
なんだか、私はよくわかりませんでしたが、
消化不良で帰ってきてしまいました。
とりあえず、薬をかえてもらって…

ちょっとのエクセルとちょっとの家事と薬を飲むだけで
後は寝るだけの日々…
こんなことしていていいのでしょうか?

死にたい気持ちがなくならず、
生きたいのにいきられない人にどうして命を
あげられないのか…そうおもってしまいます。

すいません。
落ち込んでいます。
また、元気になれるように頑張ります。

本当に寒くなってきてしまいましたね。
パパさんも風邪などには気をつけてくださいね。
Posted by かえで at 2008年11月21日 21:32
かえでさん、
寒い中、そして、辛い体調の中の通院、ご苦労様でした。
薬の副作用で食欲増進とのことですが、辛い症状は和らぎましたか?
和らいでいるのなら、今は、辛いけど耐える時期かも知れません。
パパも、術前の投薬治療時、食欲激減で体重はおろか、
骨量や筋肉量も低下し、歩けなくなってしまいました。
薬の副作用は人それぞれですが、そのことを精神科医にお話しされましたか?
今までと異なる薬を処方して頂くことで、副作用抑制もかのうですからね。

それにしても、精神科医の対応には、不満が残りますね。
例え赤ちゃん返りだとしても、それをどう乗り越えるかの
道筋を立てて下さらなきゃ、かえでさんも、どうしたらよいのか困りますよね。
精神の問題は、心の問題とも密接な関係があるので、
精神科医だけではなく、心療内科を受診してみるのは如何でしょうか?

クッシング病と闘う中で、死というものを意識しないことは無かったです。
肉体的な衰えによる死の恐怖や、精神的な不安による生への諦め.....、
この思いは、全て自分自身の心身が欲するものではなく、
クッシング病という病にホルモンが冒され、そのバランスが崩れた結果です。
かえでさん、この状態がずっと続くわけではありません。
必ず好転する時期が来ます。
その思いを胸に、辛い今日という日を乗り越え、
明日への希望を持ち続けているご自分を褒めてあげて下さい。
「かえで、今日も頑張ったね!明日も頑張るぞ!」ってねっ♪(^_=)

其方は、もう雪が降る程の寒さではないでしょうか?
風邪は、万病の元と言います。
呉々も風邪などひかぬ様、お身体ご自愛下さいね。


先程、うみがめさんのHPへ行ってきました。
かえでさんの掲示板書き込みを拝見させて頂きました。
ウミガメさん始め、タラ美さん、フランソワさんが書き込んで下さっていましたね。
彼女たちは、パパもよく知っている仲間達で。お世話になった方々です。
皆さん、大変なご苦労を経験された方々で、素敵な方ばかりです。
是非、かえでさんを引き合わせたいと思い、サイトをご紹介したのです。
パパ以外にも、仲間に巡り会えて良かったですね。
その仲間達、そして加わってくる未来の仲間達のために、
自らの経験を役立てるのです。
かえでさんも、一緒にやろうねっ♪(^○^)
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月23日 00:19
いつもありがとうございます。

今は精神科の薬で、五キロ太ってしまいました。
違う副作用も出てきてて余計つらいです。
死にたい気持ちは消えません。
今の私の状況では、そう思っているしかないような気がします。
就職活動…就職、公務員を辞めてさえいなければこんなことには
ならなかったのに…

まだ、公務員のこと、東京での一人暮らしを思うと
そのころは、本当に幸せだったと思いました。
病気だったとはいえ、自分が辞めたことなんだから
もう、ふっきらないといけないのに…
どうしてもふっきれない…
こんなとき、パパさんだったらどんなポジティブな考えで
のりきりますか?

先を考えれば考えるほどつらくなり、
精神科にいけば、体がふらふらになり、
五キロも太ってしまう…
本当にどうしようもないですね…

死にたいです…
余命何か月と言われたいです。
世の中には生きたくても生きれなかった人も
いるのに何で私ってこんななんでしょうね…
ごめんなさい。
また、繰り返してしまいます…

今は後一日、一日だけ生きてみよう、と
思っています。皆さんに励まされ、頑張ろうとは思うのですが
やっぱり、すぐ落ち込んでしまいます。
これは、病気のせいで、治るものなのか…
自分自身の問題なのか…
いずれにしても、どんなに嫌でも未来はやってきて
しまいます。
本当に辛いです。今、家族に養われて、うちも本当に
お金がなくて、辛いのに…
生きていていいのか、と思います。

私もやってみたかったこともあります。
私はこの歳で男性と両想いになったことがありません。
好きな人と、一生両想いになれないまま、死ぬのも
いやだなあと思ってしまいます。
どっちにしても、引き込んだ生活している以上、
誰とも出会えませんけどね…

またこんなメールでごめんなさい。
いつもありがとうございました。
Posted by かえで at 2008年11月25日 21:05
かえでさん、
過去を乗り越えるには、未来に希望を持つこと。
そう、夢を描くことです。
ご自分にとって、今が辛すぎるのなら、
その後は、登り調子しかありません。
過去をどれだけ悔いても、変えることは出来ません。
でも、未来は、変えることが出来ます。
先ずは、今を、楽しく生きることです。

かえでさんも、パパ同様、自らに厳しすぎるのではありませんか?
自らへの厳しさは、周囲の人々へも厳しくなります。
ご自分への労いを忘れずに過ごすことも大切です。

一日だけ生きてみよう.....。
そう、一日精一杯生きることを継続すれば、
毎日となり、未来へと繋がります。

今回のコメントには、かえでさんの過去の夢ではなく、現在の夢が書かれていますね。
過去の夢は、夢を叶え公務員として働かれていたこと。
そして、現在の夢は、恋愛をすること。
素晴らしい夢ではないですか♪
そう思うだけで、心が温かく感じませんか!?

辛い闘病生活を送っていらっしゃるかえでさん、
何時もパパのことを気遣って下さり、とても嬉しいです。
優しい心をお持ちのかえでさん、
自分自身のことも、気遣ってあげてみては?

パパも、復活への一歩は、今の自分を許すことから始めました。
休職したものの、本当に仕事への復帰が出来るのだろうか.....。
それでも、構わない。
自分自身の為だけではなく、自分を支えてくれる人々のためにも生きるのだと。
こんな自分でも、社会復帰して、きっと再び人のためになれると。

辛くなったら、何時でも来て下さいね。
何時か、必ず、今を振り返って懐かしむ時期が来ますから.....。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年11月27日 00:30
ありがとうございます。
確かに過去は振り返られないですよね…
これからを考えたいのですが、
今だに精神科の薬で五キロ太ってしまったことが、
ショックです。
痩せればいいだけの話ですが、食欲が減るわけではなく
まだ、太りそうで怖いです。
っていきなりまたマイナス思考全開です。

今は精神科の薬が強すぎて一日中寝ています。
家が田舎で、薬のせいで車の運転ができないので、
買い物さえできない状態です。
今を幸せに生きること、それがこんなに難しいこととは
思いませんでした。

寝ているだけで、考えることといえば、公務員を辞めてしまったことを
悔いること…
ポジティブとは程遠いですね…

私は我儘で、人のために働けるかどうか…
自分のことで精一杯です。
それがきっと駄目なのでしょうね…
それでいて、自分の中で自分を許せないです
これからどうしたらいいか…

病気をなおして、働いて…でもやっぱり就職活動は辛いです。

パパさんは本当にポジティブで素敵な人ですね
私も早くポジティブになりたいです。
自分でなろうと努力しないと駄目ですよね…

頑張っていけたらいいです。
これから考え方を変えられたら、
幸せになれるでしょうか…?
自分をいい方向にもっていけたらいいな、と思います。
公務員をたちきり、もっと楽しい仕事に就けることを
考えないといけないですね。
どんなに悩んでももう公務員には戻れないのですから。
どうして休職にしなかったのか、いまだに悔しいですが…

コートリルを飲むのが止まりました。
コルチゾールが上がってきたので…
これ以上あがって、また手術なんてことにならないように
したいです。
それでは、ありがとうございました。
Posted by かえで at 2008年12月02日 21:03
かえでさん、
確かに、過去は変えられるものではなく、
受け入れなければ、前へは進めません。
でも、進むにしても、前ばかりではなく、
左右や後ろを見なくてはなりません。
車の運転同様、人生にも注意が必要です。

かえでさんは、クッシング病により、
公務員職を辞め、悔やんでいらっしゃいます。
それが、取り返すことが出来ないことを分かってもいらっしゃいます。
どうしてそんなことをしてしまったのだろう.....?
そう、それがクッシング病なのです。

かえでさんが、今、進めないのは、
何処にいるのか、迷っているからです。
此処まで、どう進んできたのか、過去という道を確認している最中だと思います。
それが、はっきりと分かってからではないと、
何時まで経っても、前には進んで行けないでしょう。
お辛いかも知れませんが、過去を現実のこととして捉え、
ご自身に受け入れさせなくてはなりません。

どれだけの時を要するか分かりません。
道に迷ったかえでさん自身が、今、何処にいるのか、
そして、其処から何処へ行けばよいのか?また、行きたいのか?
ご自身で、確かめるという、大切な作業の時期だと思います。

ところで、コルチゾールが増加した時ことは、
下垂体のホルモン分泌が、活性化したということでしょうか!?
それとも、ストレスで、コルチゾールが増加したのでしょうか?
何れにせよ、コートリル無しで、好影響が現れることを祈っております。

過去を悔やむことは、ネガティブな要素ではありますが、
決して、悪いことではありません。
それをするからこそ、未来への、成功への糧となりますからね。
心身が、休みを欲する今は、素直に従い、のんびり過ごすことです。
クッシング病の経験を生かすか否かは、それにかかっています。

師走となり、世間も忙しくなりますが、
どうか、ご自分のペースを守り、心身を労ってあげて下さい。
インフルエンザの流行の兆しがあります。
また、風邪などひかぬ様、お身体ご自愛下さい。
Posted by bigsexybigsexy at 2008年12月02日 23:46
いつもありがとうございます。

コルチゾールがあがってきたのは、なぜだかは
わかりません。
せっかく精神科にも通っているので、ついでに
また、調べて様子を診てみることになりました。

いつも、手術した後、一度下がってまた、どんどん上がっていて
再手術になっていたので、またどんどん上がっていくんじゃないかと
不安です。
もう、手術はしたくないし…
出来るかもわからないですが…

とりあえず、12日に検査にはいってきます。
精神科にもいくので、それまでに公務員を断ち切れたらいいなあと思います。
三年間引きずったものをすぐに断ち切れるとは思いませんが
断ち切らないといけませんしね…

心身が休みを欲しがっているのでしょうか?
毎日、精神科の薬で眠くなり、車の運転も出来なくなり
家でなにをやっていいのか、何かをやらなきゃいけない気がして、
何もかも失って、先も見えなくて、病気にもなって、
でものんびり過ごしていいんでしょうか…?

これから先、クッシング病をいかしていけるでしょうか…
今は過去を確認してるときなのでしょうか?
前に進んでいけるようにならなくてはなりませんね。

でも、いまだに公務員に戻った夢を見ちゃったりして
それを母に言ったら、母が傷ついてしまったみたいで
言い合いになってしまって心配してるふりしてるだけなんでしょう?
って最悪のことを言ってしまったりもして、
なかなかうまくいきません。

自分でなにをやっていいんだか、どうしたらいいのか
ぜんぜんわからなくなってしまいました。
これから、どうなっていくんでしょうか?
どうしたら、いいんでしょうか?
本当はそんな事自分で考えなきゃいけないのに。
今は何もわからなくなってしまいました。
ただのわがまま野郎です。

もう12月ですね。
パパさんもインフルエンザなどには気をつけて
くださいね。
いつも同じことを繰り返している私なんぞに答えてくれて
嬉しいです。
ほんとにありがとうございました。

神様が何かに気がつけ、といっているのかも
しれませんね。
まだ、わかりませんが…早くちゃんとした、いい職につきたいと
思います。
気持ちだけ焦っても仕方ないですが…
どうかいい方向にいきますように…
Posted by かえで at 2008年12月09日 21:34
かえでさん、
お返事遅れまして、申し訳ございません。
コルチゾール上昇の原因は、
精神的な要素も関係しているのではないでしょうか?
不安な気持ちが、結果的にストレスを誘引してしまうのだと思います。

まだ、なかなか、思う様に一歩を踏み出せず、
苦しんでらっしゃいますね。
クッシング病が発病するまでの間、
かえでさんは、夢中で頑張っていらしたのでありませんか?
前にもお話ししましたが、
頑張ることは、頭では爽快な気分を味わいますが、
心身は、知らず知らずのうちに、ストレスを抱え込んでしまいます。
今は、これまでのストレスを解消する期間なのだと考えて下さい。
積もりに積もったストレスを解消するには、
短時間では済まず、多くの時間を要すると思います。
また、ストレスを解消することさえもストレスを生みますから、
時間を掛けて、ゆっくりのんびりと過ごす必要があります。
過去を振り返ることは悪いことではありません。
自らの歩んできた人生の確認であり、
それをすることが、未来への道しるべとなるからです。

ところで、ご家族との衝突の回数は、減っていませんか?
これを言ったら、いけないな!など、
周囲に対する気遣いが、少しでも出来る様になっていませんか?
徐々にですが、状況が、必ず好転しているはずです。
それには、かえでさん自身の、ポジティブな気持ちが不可欠です。

自分は、どうしたらよいのか?
自分は、何をやっているのだろう?
何れ、頭と心身の一致が、成されていく筈です。
パパも、同じような、悶々とした気持ちで、病後を過ごしていました。
その気持ちを消し去ることが出来たのは、
こうあるべきだという、自らを縛り付けるプレッシャーではなく、
こういうやりかたもあるという、自らに逃げ道を作ってやることでした。
そうすることで、自らを思いやり、
それにより育まれた心で、周囲への思いやりも深くなります。
結果、周囲からのプレッシャーも減り、自らが楽に生きれると思います。

>神様が何かに気がつけ、といっているのかもしれませんね。

素晴らしい、心の気付きではないですかっ!
このお気持ちの切り替えは、
ポジティブシンキングそのもので、未来への大きな一歩です。
かえでさん自身が、これからどう生きたらよいのか決心するのです。
焦らなくても良いです。
じっくりと、自然体で考えることです。

12月だというのに、暖かな日が続いています。
こういう時こそ、油断しがちで風邪にかかりやすいので、
呉々も、お気を付け下さいね。
インフルエンザの予防接種は受けられましたか?
今年も、流行しているようですので、お互い気を付けましょうね。

自らの人生は、これから先の人生に、必ず生かせます。
また、生かさなくては成りません。
自らに誇りを持って下さい。
また、自らを愛して下さい。
そして、自らを受け止めてあげて下さい。
頑張っている自分を忘れないで.....。(^_=)
Posted by bigsexybigsexy at 2008年12月16日 01:05
ありがとうございます。
今はまだ精神科の薬の影響もあって
食べることと寝ること、後ちょっとの家事をしてるだけで
生きてる意味がわからなくなってしまいました。

本当は働きたいのかもしれません。
もう一度公務員にもどれればいいのですが…
やっぱり、公務員については、どうしても私の中で異常に膨れ上がっていて
乗り越えることができません。

12日に病院に行ってきた結果では、コルチゾールは
下がっていたのでよかったです。

確かに過去、夢中で頑張っていました。
東京にはじめて出て、一人暮らし、働きながら、夜間大学に行き、
毎日が必死でした。
それがいけなかったのでしょうか…?
なんにせよ、こうなってしまってどうしたらいいのか…
わからなくなtってしまいました。

一歩、踏み出してみなければわからないのですが
何度も踏み出そうとしてるのですが、なかなか
うまくいかないようです…

ストレスの解消になっているんでしょうか?
今は余計に辛くなってしまっているような気がします。
生きていかなきゃいけないんですよね…
すいません。

家族とはあまり、しゃべらないようにしました。
しゃべると、家族が嫌がるので…
前よりは家族とうまくいってるような気はします。
自分に逃道を作ることって難しいですね…
自分を思いやることも、他の人を思いやることも
まだ、なかなかできません。

自分は生きてていいのか。
いきててなにかあるのか。
苦しいことだけが待っているのなら、
やっぱり、生きているのは嫌です。
こうなってしまったことに、何か意味が
あるのでしょうか?

すいません。
私はなんだか、同じところをぐるぐる回っているようです。
自らを愛して、自らを受け止めて、自らを誇りに思うことが
出来ません。でも、そうすれば
楽になれるのでしょうか?
できるかぎり、やってみます。
いろいろありがとうございます。
いつまでも立ち上がれなくてごめんなさい。

ぱぱさんもインフルエンザ等、風邪には気をつけてください。
寒くなると具合も悪くなるそうですから…
元気なクリスマスをむかえられますように。

私もいつか、恋人と一緒に過ごせる日がくればいいなあ
とおもいます。
こんな歳のデブな私がおもっていいのかわかりませんが…
そして過去のことをふっきることが出来たら
何か変わるかなあと思います。
私は、過去を確認するというより、とらえられているような
気がするからです。

また、こんなメールですいませんでした。
前へ進んでいけるように頑張りたいです。
何度も同じことを言ってるような気はしますが…

来年こそはよい年になりますように。
パパさんにとっても。

それでは、失礼します。
Posted by かえで at 2008年12月22日 22:17
かえでさん、
新年明けまして、おめでとうございます。
如何お過ごしですか?

お仕事されながら、夜間大学に通われていたとは立派ですね。
でも、今、そう出来ないからといって、悲観することはありませんよ。
そういう思いが、よりストレスを招くのです。
今は、休息の時期と思い、心身を労ることに充てて下さい。
春になると草木が芽を出し、花を咲かせ、実を付けます。
冬の今は、春に向けてのエネルギーをじっと蓄える期間です。
この様に、花が咲き誇るのに、準備が必要な様に、
今のかえでさんも、準備期間を過ごしているのだと思って下さい。

発病までに使い果たしたエネルギーを
今、じっと蓄えなくてはならない期間なのです。
何れ、花を咲かす為には、今が、大切な時です。
明けぬ夜はありません。
一日は、一晩で明けますが、
一年は、365日、春夏秋冬を要します。
物事には、それに見合った時間を要する必要があり、
かえでさんの心身の回復にも、幾らかの時間を要するのです。
それがどれだけかは、誰も判りません。
でも、言えることは一つです。
必ず、かえでさんにも朝は来ます。
自らが、未来への時の扉を開け続けるのです。
そう、前を向いて進めばよいのです。
しっかりと、ゆっくりと、一歩一歩踏みしめ、そして休憩しながら.....。

今まで、サーキットを突っ走って来たのだから、
心身が、ちょっとピットインしたがっただけだよ。
タイヤ交換して満タンになったら、直ぐに走り出せるからね。
その間、ヘルメットを脱いでみると、
今まで、見えなかったものが沢山見えるからね。
そんな心の余裕を持つことも大切だよ。

今年が、かえでさんにとって、
素敵な年となる様、心から祈っています。(^_^)b
Posted by bigsexybigsexy at 2009年01月04日 01:31
あけましておめでとうございます。
去年は本当にありがとうございました。

今年もどうか、よろしくお願いします。
去年はパパさんに出会えて本当に嬉しかったです。

年があけ、今日から皆さんが、会社、学校に行っているのに私は
布団の中です。
こんなんでいいのかな、と思います。
布団の中にいると、戻りたい病になってしまいます…
今、ゆっくり休めば春はやってくるのでしょうか?
準備期間と思えば、楽になれるのかなあ?と思うのですが、
本当にそうなのか、ということさえ不安になってしまいます。
ごめんなさい…

いつが動きどきなのか…
一歩一歩踏み出せているのか…
でもパパさんに、言われると、本当に朝が来るような気がします。

まだ、ビットインしたままで、早くタイヤ交換して、
満タンにして、早く走りだせるようにならなきゃいけないような
気もしますが…

今はヘルメットをはずして、眺める時間なんでしょうね。
しかし、こんな歳でもう一度やり直すのは
不安です。
就職活動が…
すいません、今はまだ、考えちゃいけないことでした。
心の余裕がもてるようになりたいです。

今年がパパさんにとって良い年になりますように
私も祈っています。
ありがとうございました。
Posted by かえで at 2009年01月05日 22:09
今日、担当医の先生から、電話があって
血液検査の結果がおもわしくなく、
検査入院をするかもしれませんと、言われました。
でも、もう腫瘍が
ちりばりすぎていて、リスクの多きい放射線しか
出来ない、と言われました。
もう、入院はしたくなかったなあとおもいました。

若いからいいけど、これがおばあちゃんだったら
死んでるよ、と言われ、おばあちゃんだったらなあと、
思ってしまいました。
再発、再発で、ずっとこんなんだったら
普通の生活さえ、ままならないです。

精神科の薬をやめても、過食が止まらなかったのですがそれも
コルチゾールが上がったせいだと言われました。

私はいつ普通の生活ができるようになるんでしょう?
就職活動もどうなってしまうんでしょう?
なんだか、こんがらがってしまいました。

とりあえず、また検査のために病院にいってきます。
それでは失礼しました。
Posted by かえで at 2009年01月28日 20:52
かえでさん、
諸々の不調の原因は、腫瘍のせいだったのですね。
つまり、今まで、何をするにも思う様にならなかったのは、
決してご自分のせいではなかったということです。
ご自分を攻めるのではなく、下垂体を正常化させることが先決ですね。
パパも、このままクッシング病と判らなかったら、死んでいたと言われました。
でも、今、こうして生きていられることに感謝しています。
かえでさんにも、きっと同じ思いをしながら過ごす時が、必ず来ます。
先ずは、治療に専念することですね。

腫瘍が分散されているとのことですが、
現在のかえでさんの下垂体は、全部残っているのですか?
下垂体は、一部でも残って入れば、機能可能ですので、
兎に角、腫瘍が上手く切除出来れば良いですね。
因みにパパの下垂体は、2/3残存しています。

就職等のことを心配されていますが、
そのお気持ちは、大切なことです。
何もしたくないという気持ちが強くなると、
深い鬱状態となり、何事にも後ろ向きになってしまいます。
だから、身体は思う様にならなくとも、
気持ちだけ、持ち続けて下さい。
何時かは.....!っという夢は、心の大切な源です。

言えることは一つです。
今、かえでさんの前に立ちはだかる壁は、
就職ではなく、病の克服です。
それを超えてから見えてくるのが、日常生活、
そして、社会生活.....つまり仕事です。
生活を送るには、健全な心身を要します。
先ずは、その健全な心身を取り戻すことを目標としましょう。

辛い治療になるかも知れませんが、
かえでさんなら、心折れずに向き合えるはずです。
ずっと応援していますよ♪\(^_^)/
Posted by bigsexybigsexy at 2009年01月30日 01:10
ありがとうございます。
入院はとりあえず、来週から
なりました。
結果がいいことを祈りたいと思います。

いってきます。
Posted by かえで at 2009年02月12日 19:47
かえでさん、
コメントから、病に向かう力強さを感じます。
しっかりと病と向き合えば、必ず乗り越えられますよ!
そうすれば、自ずと好結果が得られる筈です。
心から、お祈り申し上げます。
Posted by bigsexybigsexy at 2009年02月12日 23:22
ありがとうございます。

おととい退院しました。
結果は軽い再発ということで、思ったよりもいい結果になりました。
ただ、油断は禁物なので、
また様子を見ることになります。

これから先は定期的な検査入院をしていくことに
なるかもしれません。

腫瘍がちらばってしまって、完全にはもう治らないのが
悲しいです。
病気と一緒に生きていかなければならないです。
これから先どうなるのかわからないのが怖いです。

自分がなにをしたいのか、何をしたら楽しいのか
わかりません。
生きていく上で何か見つかればいいとは思うのですが…
何も出来ない時間だけがすぎていくようでこわいです。

とりあえず、まだ闘病生活が続きそうです。
何か見つかることを願いたいです。
Posted by かえで at 2009年02月27日 18:14
かえでさん、
退院、おめでとうございます。
再発という結果でしたが、軽症状とのこと、
取り敢えず、一安心といったところでしょうか。

パパも、検診とMRI撮影をしての経過観察ですが、
気軽に受けていますので、あまり重く考えないことです。

腫瘍が下垂体に散らばっているのですか.....。
パパも、一応、腫瘍に冒された下垂体を1/3程切除しましたが、
再発の可能性はあると主治医に言われ、不安でいます。
でも、再発させてたまるかと!思いながら生活しています。
お互い、日々不安ですが、眠りから覚める度、
清々しい朝が迎えられたことに感謝しましょう。
それを日々積み重ねることが、当たり前ですが、大切なことです。

先の人生、神のみぞ知ることです。
だからこそ、我々は夢を持つのです。
夢、つまり、人生の目標を立てることにより、
それが道しるべとなり、灯りとなり、道を照らしてくれるのです。

今までの人生で、楽しかったことを思い出して下さい。
今までの人生で、嬉しかったことを思い出して下さい。
かえでさんが、してもらったこと、
そして、かえでさんが、してあげたことを。

今までの人生で、人の支えになったことを思い出して下さい。
今までの人生で、人に支えになって貰ったことを思い出して下さい。
どんなちっぽけなことでも.....。

今までの人生、人に愛され、愛したことがありますね。
この世に生を受け、かえでさんという一人格が、
拘わった方々全ての人生と重なり合っています。
そう、パパとも.....。

忘れないで下さいね。
独りぼっちじゃないということを。
自分一人で生きているのではありません。
人々に支え生かされ、人々を支え生かしているということを。

かえでさんの今が暗黒で、
太陽はおろか、月や星の輝きも無く、
また、未来への道しるべとなる光も無いのなら、
過去を巡ってみて下さい。
過去は、かえでさん自身の記憶に存在し、
思い出して浸ることにより、
暗闇で凍る心を温かな思い出で、溶かしてくれることでしょう。

現在過去未来、どの時空においても、
ほんの一握りの愛があれば、
必ずやその光の温かみが心を奮わすことでしょう。
Posted by bigsexybigsexy at 2009年02月28日 23:54
現在、クッシング病との診断を受けて入院中で手術待ちなのですが、主治医にクッシング病が難病指定に入っているかどうかを聞いたら、まだ運動中だと答えられました。
これはどうゆう意味なんでしょうか?
現在だと(2009/ 2)適応されないのでしょうか?それとも、先生が知らないのでしょうか?
難病と聞いてすごいショックで精神的にも落ち込んでます。
難病だから治らないのかなぁって思って怖くて怖くて。
でも、自分の病気の事なので逃げてたらいけないから調べてみたのですが、よくわからなくて。 先生のいっている事と携帯で調べたことも違うし。
クッシング病は補助が出ないのですか?
県や市によっても違うんですか?
特定疾患と難治性疾患とはまた別なのですか?
わからないことばかりで、しかも病気に対する不安と恐怖もあり気が狂ってしまいそうです。
いつ手術ができるのかもまだわからないので不安で不安で。
クッシング病は治らない病気なんでしょうか?
教えて下さい。
相談にのって下さい。
お願いします。
Posted by たわん at 2009年03月01日 00:44
私は今、現在、クッシング病の疑いで入院しています。
今、現在ほぼクッシング病だということで今度下垂体の腫瘍をとる手術待ちです。
いつになるのかもまだわからないです。
難病だと聞いてすごいショックて、でも、先生に聞いたら違うとかいうし、今頭がこんがらがっています。
少しでも負担が軽くなればいいと思っているんですが、よくわからなく、しかも、病気の事を調べれば調べるほど不安で怖くて怖くて。いつも泣いています。
周りは前向きに考えろ、あんまり考えるなとかいうけど、考えずにはいられません。
どうしてこんな事になったんだろうって思ってしまうし。
毎日、毎日泣いています。
いつもドキドキしていて脈拍も百を超えています。
手術も怖いし。
親や周りの人にこの不安な気持ちを言ってもやはり理解されず、いつまでもグチグチ、泣き事はがり言う私をめんどくさがられてます。
前向きならないといけないのはわかっているんですが、どうしても切り替えができないんです。
手術をすればまた違うのですか?
同じ病気のお話が聞きたいです。
手術をしたら治るのでしょうか?
病後の心身はどうなんでしょうか?
相談にのって下さい。お話して下さい。
Posted by たわん at 2009年03月01日 01:12
たわんさん、
はじめまして、コメント有り難うございます。
クッシング病の手術待ちとのこと、不安な気持ちお察しします。
周囲の人々に、病への不安な気持ちをストレートに受け止めて頂くことは、難しいかも知れませんね。
病の症状を理解したものでなくては、理解し辛いものです。
特に、このクッシング病は、
下垂体という、ホルモンバランスを司る部位の病なので、
心身共に過大なる影響を与え、苦痛や違和感での辛さは想像し難いものがあります。
そんな気持ちに寄り添い、少しでも理解差し上げられるのは、
やはり、クッシング病経験者という、パパを含む仲間の役目だと思います。
微力ではありますが、たわんさんのお力になれればと思います。

クッシング病は、この記事にある様に、
難病(難治性疾患)指定となりましたので、
その次の段階として、特定疾患認定されれば、
国や自治体の治療費助成を受けることが出来、
高額治療費の負担減となり、患者の経済的負担も軽くなります。
ただ、現在は、難病指定を受けたまでに止まっており、
治療費軽減に関する特定疾患認定は、都道府県や市町村により異なっています。
都道府県では、北海道・栃木県・静岡県・和歌山県、
市町村では、名古屋市が、特定疾患認定をしている筈です。

これを確認するには、医師の他、
病院内の医療社会事業部に在籍する
ソーシャルワーカーとお話になって確認して見て下さい。
きっと、たわんさんの不安なお気持ちを少しでも和らいで下さる筈です。

たわんさんの現在は、心身共に、辛く疲れ切っていると思います。
それは、全て、下垂体腫瘍が原因のものです。
それにより、ホルモンバランスが乱れ、
脈拍、血圧、体温、血糖など、身体的なありとあらゆる影響が出、
精神的にも、ネガティブな思考が多くを占めてきます。
ポジティブシンキングの固まりであったパパでさえ、
腫瘍切除までは、知らず知らずのうちに、後ろ向きな思考を持っていました。

たわんさん、手術まで間があるとは思いますが、
心身共の不具合は、全てクッシング病が原因ですので、
それまで、腫瘍を取った後の楽しみを思い浮かべて見て下さい。
パパは、wifeと共に、食べたいものや旅行したい所などを話し合い、
ワクワク感一杯で、手術を迎えましたからね。

クッシング病は、欧米諸国では、手術をすれば治る病気とされているそうです。
術後の体調は、個人差があり、快復度も異なり、症状も異なります。
パパは、低体温、低脈拍、高血圧、高血糖でしたから、
術後は、身体がフワフワして、正常な状態に慣れるのに苦労しました。
また、骨の痛みや身体の痺れなど、辛い症状もありますが、
年々、症状が和らいで来ています。
術後の回復は、個人差や経過時間などにより異なりますが、
術前よりは、症状が和らぐ筈ですので、
前向きな気持ちで、日々を過ごして下さい。

早期の手術とその成功を心より祈っています。
Posted by bigsexybigsexy at 2009年03月01日 14:24
ぱぱさん、いつもありがとうございます。

そして、たわんさん。
不安になる気持ち、よくわかります。
ただでさえ、クッシングという重い病気なのに、
この病気は精神的にもダメージを与えます。

病状は人それぞれすぎて私とは異なるかもしれませんが、
私はこの病気になって本当につらかったです。

私の場合はそのせいでおかしくなって仕事もやめてしまい、
病気にまでなってしまって
死んでしまいたいとずっと思っていました。
もちろん、手術なども怖かったです。

正直、手術をして、すぐによくなるとは言えません。
でも少しずつはよくなっていきます。
私も再発して4回手術をしているので何とも言えませんが、
腫瘍をとにかく取り除けば、希望は見えてくると思います。
本当は再発の可能性はすごく低いと聞いています。
手術が成功すれば、後はよくなっていくと思います。

大きなことは言えませんが、手術は先生にまかせて
もう少し気楽な気持ちで受けられたらいいですね。

私もまだまだ、病魔から抜け出すことができず、先を見ることが
怖くて怖くて仕方ありませんし、
これからどうなってしまうのか不安で、人に意見できる
立場ではありませんが、私もたわんさんの
手術の成功をいのっています。

わたしなんかの意見で申し訳ないです。

たわんさんの心が少しでも軽くなりますように。
Posted by かえで at 2009年03月01日 21:25
かえでさん、
いえいえ、どういたしまして。(^_=)

それにしても、たわんさんへのメッセージ、素晴らしいですよ!
メッセージから、かえでさんのエネルギーを感じました。
かえでさんの経験が、生かされたのですよ。
これからも、たわんさんの様な"後輩"の面倒を見なきゃね♪(^_^)

ところで、かえでさん、
たわんさんが、かえでさんとお話がしたいそうです。
メールアドレスをお持ちでしょうか?とのことです。
宜しかったら、パパのBlogのサイドバーにある
「オーナーへメールを送る」からメッセージ下さい。
勿論、メールアドレスの記入を忘れないでね!(^_^)b
Posted by bigsexybigsexy at 2009年03月02日 00:39
私なんかの話でいいのでしょうか?
まだまだ、私も後ろ向きでどうしていいか
わからないでいるのですが…
Posted by かえで at 2009年03月03日 12:34
かえでさん、
たわんさんは、かえでさんのコメントに、
とても感謝をしていらっしゃいますよ!
貴女にしか出来ないことがあることに気付いて下さい。
そして、ご自分の存在意義を確認して下さい。
貴女の力を必要とする方がいることを。
パパ同様、仲間同士、支え合うことが必要です。
是非、メールしてあげて下さいね♪(^_^)b
Posted by bigsexybigsexy at 2009年03月03日 12:49
たわんさんからのメールが来ないのですが
私、メールの入力を間違ったのでしょうか?
そうでなければいいのですが…
Posted by かえで at 2009年03月05日 12:44
かえでさん、
メールして下さったのですね!
有り難うございました♪
先程、たわんさんへ、コメントの原文をメール致しました。
返信、もう少し待ってみて下さいね。(^_^)
Posted by bigsexybigsexy at 2009年03月06日 00:38
私のクッシング病より精神的なダメージ、器質的感情障害が
障害者一級の手帳になりました。
なんだか、本当の障害者になったようで
複雑な気持ちでした。
…いや、障害者なんですが…苦笑

でもそれをとることによって国の補助が
少し受けられるようになりました。
複雑すぎて自分ではできず、母にやってもらったので
詳しいことはわからないのですが…

難病指定についても、
長野県もはやく、特定疾患認定されてほしいです。

これから社会復帰のため、福祉のサービスを
受けることになりました。
でも、そうすると本当に障害者なんだなあという気がして
怖いです。
でも、とにかく、何か一歩を踏み出さないと
いけないかな、と思いまして…
外に出かけてみます。

今、サックスを始めたのですが
これもやり続けられるか不安になりながらやっています。
何かを見つけられればいいのですが…

試行錯誤しながらやっています。
いい道が見つかることを願って…
Posted by かえで at 2009年03月06日 17:28
かえでさん、
下垂体腫瘍による感情障害ということですね。
下垂体腫瘍治療が好転すれば、こちらの症状も好転することでしょう。
サックスを始められたとのことですが、
ポジティブな面が見られ、安心しております。
パパも、学生時代から、
ずっとやりたい楽器でしたが、実現に至っておりません。
やりたいことを実際に始められたかえでさん、
きっと、良き道が見つかると信じて進んで下さいね。
パパも、陰ながら、祈っております。
Posted by bigsexybigsexy at 2009年03月07日 15:09
こんにちは。
今、なやんでいます。
サックスの毎日の練習がしなければ
ならないと思うようにになってしまって
しかも週に一度、サックスをふく場所で
話相手がいなくてさびしくて
辞めようかどうしようか悩んでいます。

福祉サービスの方も今日本当は
あったんですが休んでしまいました。

何かをはじめてもすぐに辞めたくなってしまって困っています。
ほんと駄目人間です。

仕事も見つけられそうだったのですが
今自分の調子が悪くて
出来そうにない気がして断ってしまいました。

進んだと思ったのにまた、後進してしまったようにおもいます。

自分が今、なにをすればいいのか、
わからなくて困っています。
やっぱり前に進むことができません。

親とも衝突してしまい、うまくいかなくなっています。
私が、マイナスな事ばかり言うからなんですが…
公務員だったころが忘れられず、
そのことばかり言ってしまいます。

こんなメールでごめんなさい。
なんとか、プラス思考になれれば本当に
いいな、と思います。

それでは、すいませんでした。
Posted by かえで at 2009年03月24日 09:59
かえでさん、
お返事遅れまして、大変申し訳ございません。
色々と頑張っていらっしゃいますね!

サックスの練習をしなくてはならないのではなく、
サックスの練習に夢中になっているご自分を思い浮かべて下さい。
そう、ご自身が、サックス演奏を楽しんでいることに気付くのです。

お話相手がいらっしゃらないそうですが、
その前に、サックスを演奏することは、お嫌いですか?
そんなことはなく、きっとお好きでしょう。
周囲に惑わされず、集中して練習すれば、上達に繋がると思いますよ。
今が、そのチャンスなのです!
上達すれば、心に余裕が出来、
周囲の方々とのコミュニケーションにも上手くいく筈です。
打ち込める何かがあるのならば、
なりふり構わず打ち込むべきです!

サックス練習に他に福祉サービス、
そして仕事となると、大変でしょうね。
先ずは、心を打ち込めるサックス演奏を通し、
自分自身を安心させてあげて下さい。
サックスの練習を中心に、生活の安定を図るのです。
その後、ご自分の心身と相談しながら、
少しずつ、仕事をしてみては如何ですか?

先ずは、沢山のことを始めた加減で、
少しお疲れだと思いますので、休息をとることです。
何時も言いますが、立ち止まる勇気も必要です。
歩み続けることは無理ですよ。
動と静は裏腹。
休息は、必要不可欠は要素です。
サックスを止めるのではなく、休むのです。
Posted by bigsexybigsexy at 2009年04月03日 00:43
バイトをはじめました。
本当にちょっとずつなのですが、仕事はむずかしくて
ものすごく不安になってしまいます。
以前、公務員だったころは、こんなに怖くはありませんでした。
今はなんだかいやな気持ちがたくさんわいてきます。

やっぱり、昔にもどりたくて仕方ありません。
病気さえしていなければ…公務員を続けていたら…
そう思うと悲しくて仕方ありません。

今は少しずつ社会復帰していくしかないとわかってはいるのですが
現実を未だに受け止めることができません。
もう、いいかげんにしろよって感じなのですが、
目の前が真っ暗です。
こうしてバイトを続けていってどうしたらいいのか…
いつちゃんとした就職ができるのか…

これから再発もちょっとしているということで
定期的に入院もしないといけないし、
クッシング病とそれにともなう器質的気分障害と
これからも付き合っていかなくてはならないかと思うと
つらいです。

そして、やっぱり一番つらいのは公務員を辞めてしまたことが
悔しくてしかたありません。
こんなことを書きこんでしまってすいません。

どうしたら乗り越えられるのか…
死んでしまいたいという気持ちがまだ消えません。
自分はどうなっていくのでしょうか…?
Posted by かえで at 2009年04月24日 21:32
かえでさん、
お仕事始められたのですね!
素晴らしいではありませんか!
始めたばかりの仕事なので、戸惑いがあるのは当然です。
術後ということで、確固たる自信がないため、不安を感じるのですよ。
先ずは、仕事に慣れ、楽しめるようになりましょうね。

過去に縛られていてはいけません。
現在と向き合い、未来を見据えるのです。
過去は羨むのではなく、懐かしむものとしましょう。
術後、生まれ変わったご自分を見つけてあげて下さい。

今は、未だ術後の身体を慣らす時期です。
フルタイムの仕事に就く前に、
パートタイムの仕事で、仕事の必要な体力を付けましょう。
兎に角、社会生活に、心身を慣らすことです。
それから、ご自分の夢を叶えるのです。
今は、その準備期間だと思いましょうね。

術後の体調不良は、とても辛いですね。
パパも、大分緩和されましたが、今でも苦痛を伴っています。
でも、それが現実です。
それと共に生きて行かねばなりません。
ずっと暗い気持ちでいると、
明るい話題を逃がしてしまうことになりかねませんよ。

辛いことを吐き出すことは、
心にとって、とても大切な行為です。
どんどん書き込んで下さい。
そうすることで、心のバランスが保たれるのですからね。
何時でも待っていますよ。

昔のように、公務員として働きたいのでしょ?
ならば、その夢を叶えるための努力を積まなくてはいけないのでは?
自分自身の気の持ち方で、進むべく道が決まります。
夢へ向かって踏み出しているご自分に気付いてあげて下さいね。
Posted by bigsexybigsexy at 2009年04月30日 00:33
ありがとうございます。
仕事の方は本当に自信がなくて、
毎日できるかどうか不安で仕方なくなってしまいます。
時間をはかられるので遅かったらどうしようと
思ってしまいます。
術後、はじめての仕事だからこんなに不安なのか…
器質的気分障害のせいなのかはわかりませんが…

仕事になれるまでいったいどのくらいかかるのか…
ちゃんとやっていけるか不安です。
楽しめるようになれるといいな、と本当に思います。

少しずつ進むしかないのですが、その少しずつでも
起き上がっていくのが辛いです。

過去に縛られてしまっていて、どうしようもないですが
なんとか前に進んでいきたいです。
術後、生まれ変わった自分に会える日がくれば
いいな、と思います。

こんなメールを書いている私を励ましてくれることは
すごくうれしいです。
本当にありがとうございます。
なのにこんなんで、申し訳ないですが…

明日も仕事です。
今から不安ですが、なんとかなるさ、と思いたいです。
明るい話題を逃さないようにしたいですね。

プラスな思考になれるようになんとか頑張っていきたいです…
夢に向かって歩き始めているのでしょうか…
本当はなにをしたいのか、まだわからない気がします。

公務員に戻りたいのは本当ですが、
もうなれないのも本当です。
年齢と勉強の問題もあって…

これからどうなっていくのかも、わからないですが…
とりあえず生きていくことにはしました。
明けない夜はないと信じたいです。

少しでも楽しい人生になることを願いたいです。
Posted by かえで at 2009年05月02日 21:25
かえでさん、
お仕事、頑張ってらっしゃるなんて、素晴らしいですね!
誰しも、仕事に限らず、初めての経験は、
多かれ少なかれ不安を持つものです。
でも、その不安の中を突き進む一歩を踏み出さなくては、何も変わりません。
少しずつ、進んでみましょうね。

何れ、慣れてこれば、
仕事を楽しむことも出来る筈です。
きっと、楽しめますよ♪

起きあがるのが辛かったら、
起きあがれる気持ちになるまで、
のんびりとすることも大切です。
辛かったら、辛さが消えるまで待つのです。
辛さが消えれば、それ以外の事が現れます。
楽しいことを思い浮かべて下さい。

「術後、生まれ変わった自分に会える日がくればいいな」
素敵な夢ですね!
きっと、叶えられますよ♪
過去を振り返ることは悪いことではありません。
過去と未来とを照らし合わせ、進むべく道を見つけるのです。

不安な気持ちは誰にもあります。
元気でなくてもいい。
それは、元気になるために必要な時期です。
元気でない時期があるから、元気な時期があるのです。
だから、嘆かないで下さいね。

そうそう、
明日が来れば、何とかなります!
明けない夜はありませんよ。
必ず冷え切った心を朝日が温めてくれますからね。

今回のコメントの端々に、
ポジティブな気持ちが表れていて、
確実に一歩、踏み出した感じが取れます。
日々を過ごしながら、
何をしなければならないのか、見つけるのです。
それが、人生です。

過去を振り返ることは必要ですが、
過去に縛られることは、不必要です。
でも、頑張ったご自分を思い出して下さい。
出来ないのではなく、可能性に掛けるのです。
過去に、貴女自身が、夢を叶えたのですからね。
きっと、新たな夢を叶えられることでしょう。

取り敢えず、生きて行こう!
明けない夜はない!
素晴らしいですね♪
そう、生きていなくては、今を変えられませんからね。

きっと、楽しい人生になりますよ♪
それは、貴女自身の心に宿っていますよ!
Posted by bigsexybigsexy at 2009年05月16日 00:47
いつもメールで相談にのってもらっているたわんです。
インターネットができるようになりました。
早速、パパさんに教えてもらったアドレスにメールしたのですが、おくれませんでした。このコメントをみてもらえたら幸いです。

まだ、使い方がよくわからなくて、同じ書き込みをどこかに入れてしまったみたいです。

色々と相談したいことがあるので、ぱぱさん、かえでさんコメントをまっています。
Posted by たわん at 2009年06月12日 18:09
たわんさん、
何時でも相談下さいね。
込み入ったことは、コメントよりもメールですよ。
プライバシー保護の観点からも、其方の方が良いかと思います、(^_^)b
Posted by bigsexybigsexy at 2009年06月13日 00:06
ありがとうございます。かえでさんにメールをしたのですが、戻ってきました。
かえでさんのコメントは最近はありませんか?
お仕事がんばっているみたいですね。
毎日、毎日パパさんにメールをしているのでもうしわけなくて・・・。
昨日も前向きになって心配しても仕方ないという気持ちで寝たのに、朝、起きると、なぜかため息で・・・。なぜため息がでるのか私にもわかりません。
また、メールさせてください。
Posted by たわん at 2009年06月13日 09:51
たわんさん、
かえでさんからのコメントは、ご覧の通り5月以来ありません。
勿論、メールもありません.....。
そうですね、お仕事頑張っているからこそ、書き込みがないのでしょうね。
メールの件、気にしないで下さいね。
お役に立てるのならね!(^_=)
Posted by bigsexybigsexy at 2009年06月13日 23:19
ありがとうございます。
今日も一日、悶々としていて、一度、他の病院に受診してみよかとおもいます。 こうやって、いゆまでも悶々としているのが一番いけないんですけど、自分でもどうしようもなくて・・・。
かえでさんが、日々の暮らしに忙しくなって、他の事を考えられるようになっていたらうれしいです。
詳しいことはまた、メールで相談させてください。
Posted by たわん at 2009年06月14日 18:37
たわんさん、
心身のバランスが整うまでは、
こういった気分が続くかも知れません。
体調の回復は、劇的ではありませんので、
先ずは、日々の生活に打ち込めることを作ったら如何でしょうか?
かえでさんも、お仕事を始めたことで忙しくなった反面、
日々の生活を確立出来たのではないでしょうか.....。(^_^)b
Posted by bigsexybigsexy at 2009年06月14日 22:50
ずっとメールを書いていなくてすいません。
たわんさんからのメールは届いていませんでした。
もう一回パパさんにメール送ってみましょうか…?

何か不手際があったのでしょうか?すいません。どうしてなのか
ちょっとわかりません…

仕事は今は、週三回に落ち着きました。
でも毎日あるちゃんとした仕事に早くつかなくてはならないのでは
ないかと不安でいっぱいです。
それが一番私の精神を病ませているんだと思います。

私はまだ精神的に安定していなくて、鬱もはいっているし、
体の調子も波があるようです。
仕事を辞めてしまったこと、今バイトでしかないことが
一番きていると思うのですが…

たわんさん、とにかく不安で仕方ないと思います。
私は三年間、辛くて辛くて泣いてばかりいました。

状況は違うと思いますが、同じ病気で辛い思いをしているのは
同じかと思います。
私もまだまだ、乗り越えられていませんが、少しずつでも
進めるようになっていけたらいいですね。
Posted by かえで at 2009年07月06日 20:34
かえでさん、
お便りがないのは、元気な証拠だと思っていました。
定期的にお仕事をされているとのこと、頑張っていらっしゃいますね。
毎日、働くことも大切ですが、
現在の様に、週三回でも、それに体調を合わせていらっしゃる自体、
大きな進歩ではないでしょうか。
先ずは、現在の勤務状態に慣れてから、
徐々に、お仕事を増やして行きましょうね。
かえでさんの頑張り、素晴らしいですよ♪\(^_^)/

メールの件ですが、
前に教えて頂いたアドレスと今回のアドレスですが、
"f"が"t"となっていました。
頂いた当時、違和感を感じていたのですが、
かえでさんが、そうされているのだと思っていました。
その、新しいメールアドレスをたわんさんにお知らせしました。
きっと、メールが届くと思いますので、宜しくお願い致します。(^_^)

たわんさんも、かえでさんと同じ様に、
症状は異なるものの病気のことで、深く悩んでいらっしゃいます。
かえでさんも、お辛いでしょうが、お願い致します。

コメントを下さる毎に、かえでさんが、
少しずつでも元気になられているのが分かり、
パパも、嬉しく思います。(^o^)
Posted by bigsexybigsexy at 2009年07月06日 22:52
たわんさんからのメール、届きました。
誤ったアドレスを送ってしまい、ご迷惑をおかけしました。

バイトの方も日々の生活の方もなんとかなんとか
過ごしています。
今ちょっと家族が、病気していて、本当は家族のために
たくさん動かなきゃいけないのに何をしていいかわからず…

気持ちもついていかず…
またまた悩んでいます。
悩みっぱなしで困ったものです。

バイトの方もちょっと無理なことを言われてどうしようかと
思っているところです。
ソフトを買ってくるから経理をやれといわれました。
簿記二級の資格は持っていますがそれは無理でしょう…

ちょっと関係のない愚痴をこぼしてしまってすいません…

私の場合、クッシング病のせいで精神がおかしくなり、公務員を
辞めてしまったことがショックで精神的な病気を
長引かせています。
通常の、病気したから、辛い、というのとはちょっと違う気がしますが
それでも大丈夫でしょうか?
役にたつといいのですが…。

いつも励ましてくれるぱぱさん、本当にありがとうございます。
私も何か役にたてれば、とは思います。
Posted by かえで at 2009年07月07日 22:03
かえでさん、
メールアドレスの件は、お気になさらずにね。
完全解決出来たので、良かったですね♪

ご家族のことを思う気持ち、
きっと伝わっている筈です。
ご無理なさらず、ご自分の出来る範囲で良いのです。
もう、頑張っていらっしゃるのだから、頑張りすぎない様にね。

身体のことを考え、気持ちばかり先走りしない様に。
さもないと、折角整い始めた心身のバランスが、崩れてしまいますよ。

未だ、仕事に慣れていない段階で、
職場からの期待に応えなければならないプレッシャー、大変ですね。
でも、無理しないで、ご自分の出来る範囲のことをやればよいのです。
自分自身に、正直でいて下さいね。

愚痴をこぼせると言うことは、心に少しでも余裕のある証拠です。
かえでさんの変化に、とても嬉しく思います。(^O^)

自信を持って下さい。
失敗を恐れないで下さい。
完璧主義は、自らを苦しめる事になります。
ご自分をしっかり見詰めることから、社会貢献が始まります。
自らを見失わないで生きることです。

いえいえ、こちらこそお役に立てず申し訳ございません。
病で苦しまれている方に寄り添うだけで、大きな支えになります。
それだけで、病に苦しむ心が和らぐ筈です。
この意味、分かりですね?
ご家族のご病気、回復されることを祈っております。
呉々も、ご無理なさらぬ様に!(^_^)b
Posted by bigsexybigsexy at 2009年07月08日 00:28
いつもありがとうございます。
家族については、本当に無理しないようにできればいいとおもいます。
でも、自分の体なのにどこまでが、限界なのか
よくわからなくて困っています。

最近は眠れなくなってきてちょっとこまってます。
仕事もあるのに。

仕事ってなんだか不思議です。
行く前はすごく嫌なのに行けばなんとかなるもので…

まだ一日仕事も体力がついていけてないんですけどね…
仕事を好きになることができれば一番いいんですけど(汗)

先はまだまだ不安です。
ちゃんと働けるようになるのか…
はたして就職はきちんとできるのだろうか…

情緒不安定でごめんなさい。
なんだか、どうしていいのかわからないのです。
このままでいいのでしょうか。

病気も完全に治ってなくてそれも不安ですが
きっとなんとかなっていくことを信じて。

仕事からは逃げたいけれど、逃げないようにしなくちゃですね。
それでは、失礼致します。
Posted by かえで at 2009年07月08日 07:45
二度もかきこんでしまってすいません。
どうしてもどうしても不安で仕方なくなってしまいました。

この先、自分がどうなっていってしまうのか…
週三日のバイトで精一杯で…
それすらも大変で…

この不況の中、再就職などできるのでしょうか?
もう過ぎたことなのに、公務員のことが悔しくて仕方ありません。

最近は不安で夜も眠れない状態です。

家族に言わせれば、まだ病気で、仕方のないことだと
言われるのですが、これから先、一体いつ病気が治るのかとも
思ってしまいます。

他の人と比べても仕方ないけれど、どうして自分だけが
こんなになってしまったのか悔しいです。

もっと不幸な人もいるかもしれない。でもどうしても
自分のおかれた状況に耐えられないのです。

毎度、同じことを書きこんでしまってすいません。

このまま、幸せをあきらめなきゃいけないような気がして
仕方ありません。

ぱぱさんの言ってくださること、励みにしています。
こんな私ですが、これからもよろしくして頂けると嬉しいです。
Posted by かえで at 2009年07月09日 05:34
かえでさん、
よく頑張っていらっしゃいますね!

ご自分の頑張りを認めてあげて下さい。
ご自分を労ってあげて下さい。
お仕事に対する不安は誰しもあります。
でも、貴女は、辛い状況ながら、
決められた通り、しっかりと勤務をされているではありませんか。
先ずは、徐々に心身を慣らして行き、
それに伴い、勤務日も徐々に増やして行けばよいのです。

貴女がぶち当たっている壁は、必ず乗り越えられます。
貴女が登る山は、必ず頂きに辿り着けます。
例え時間が掛かったとしても、必ず成し遂げられます。

克服出来ない困難はありません。
困難は克服するものです。
成し遂げる迄の過程が、貴女に与えられた運命と考えて下さい。
成し遂げられない困難を与えられることはないのです。

コメントでのやりとりから、
パパは、貴女の大きな回復を感じ取っています。
自信を持って下さい。
夢を持って下さい。
夢を持ち続けて下さい。
そして、その夢を叶えて下さい。
そう、夢は、叶えられる筈です。
きっと、必ず.....。
その原動力は、自分自身の心です。
Posted by bigsexybigsexy at 2009年07月11日 00:23
お返事、ありがとうございました。
今日も仕事に行ってきました。

今は今のペースで精一杯なのかもしれません。
私の場合、腫瘍も取りきれてないため病気は治ってないので
なんとか病気とともに、生きていくすべを考えなくては
なりません。

辛いですが乗り越えられるようになりたいです。
励ましの言葉、ありがとうございます。

今は自分に全く自信がなく、何をやるにも怖いけれど
少しずつでも取り戻せたらいいな、と思います。
Posted by かえで at 2009年07月11日 18:48
かえでさん、
病気のこと、とっても不安でしょう.....。
でも、それを受け入れ、どう生きるかを考えなくてはなりませんね。
少しずつではありますが、その答えに近づいたのではありませんか。
最近のコメントから、パパは、そう感じていますし、明るさも感じ取れます。

今回のコメントが、貴女の語る夢ですね!
素晴らしいものばかりで、前向きなものばかりです。
きっと、上手く行く筈ですから、焦らずのんびりと着実に歩んで下さいね♪
Posted by bigsexybigsexy at 2009年07月12日 22:32
先日は気持ちがどうも、落ち込んでしまってすいませんでした。
仕事に対する不安はまだあります。

私の場合はその気持ちが人より大きいのではないかと思います。
まだ生きていきたいと思っていないのに、
なんとか立ち直って生きていかなくてはならなくて…

自分には仕事は出来ないんじゃないかと思ったりして、
失敗もいっぱいします。仕方ないことなんですが、人よりも
全然劣っている気がして仕方ないのです。

気持ち的に病気の影響がたくさん残っているような気がして、
早く普通の人のように、いろんな気持に耐え、
過ごしていけるようになりたいな、と思いました。

誰かに助けて欲しくて、どうしようもなくて、
でも誰かの気持ちを解りきるなんてことは
普通にも無理で。
私は病気で、なおさら理解してもらうのは難しくて。

自分で自分をなんとかしなくちゃいけないのは
わかっているんですが…大きな大きな不安がどうしても消えません。

いつも仕事に行く前にパパさんの言葉を励みに
出掛けています。

明日も仕事です。
すでに今から不安です。困りました。
一刻一刻と時間が過ぎていくのが、最近怖くてしかたないのです。

もう少し、もう少し、前向きになっていけたら、
楽になれるんじゃないかなあとは思います。

どうか、一日一日、無事に過ごしていけますように…
そして、少しでもこの大きい不安がとりのぞけますように。

いつもこんな、私の言葉に、返事をして頂いてありがとうございます。
でも、励みにしています。
またお返事くださるとうれしいです。
Posted by かえで at 2009年07月17日 11:08
かえでさん、
不安なお気持ち、よく分かります。
どうすることも出来ない辛さも.....。
パパも、クッシング病と判るまで、
徐々に体力が落ち、不調となっていく自分に、
「こんなんじゃ、駄目だ!」って、何時も心の中で叫んでいました。
どうすることも出来ず、悪くなる一方の状況に、嘆き悲しむ日々でした。
人に心配を掛けぬ様、頑張り続け、頑張り過ぎて、心がパンクしそうでした。
今でも、病と闘い続け頑張っている貴女を尊敬します。
パパも、再発の不安と共に、日々を過ごしていますが、
今、自分が生きている瞬間は、紛れもない真実なのです。
その一瞬一瞬を大切に生きて行くことが重要です。
その積み重ねが、貴女の道、人生となるのです。
ご自分の人生は、自分自身で積み重ねるものです。
貴女は、病気なんかに負けていませんよ!
今を生きているのだから.....。
Posted by bigsexybigsexy at 2009年07月22日 00:32
お返事、ありがとうございました。
今を、一瞬一瞬を大事に生きていくしかないんですよね。

そうですね。病気にまけたくないです。
こんなことになってしまった悔しさもあるけれど。

パパさんも嘆き悲しんでいる時期があったのですね。
今、本当に前向きに生きてらっしゃるパパさんを
尊敬します。
何か、コツってあるんでしょうか?
自分で努力して気持ちのもちようですか?

今は苦しさを吐き出してしまっています。
自分の中で耐えることが一番必要でしょうか?
Posted by かえで at 2009年07月22日 04:16
かえでさん、
前向きに生きるのに、コツなんてありませんよ。
自らが生きる瞬間瞬間に、感謝の気持ちを持つことです。
何も難しくなんかありませんよ。
生きるのです!
生きることを諦めなければ良いのです。

パパは、命を落としそうな状況から、今あるのは、
自分自身の頑張りよりも、周囲の支えのお陰だと思いました。
皆がいるからこそ、生きていたい、
そして、皆の為に生きさせて欲しいと強く思い様になりました。
きっと何時か、そういうお気持ちが芽生えて来る筈です。

季節に春夏秋冬という季節がある様に、
人生にも喜怒哀楽という季節があります。
暖かな春に心弾み、暑い夏に項垂れ、
秋の味覚を楽しみ、凍えそうな冬を耐えることもあるでしょう。
春夏秋冬を喜怒哀楽を持って生きること、それが、人生なのです。
耐えるばかりではなく、泣き叫んだって構いませんよ!
心に蓋をすることなく、人生の四季を楽しめば良いのです。(^_^)b
Posted by bigsexybigsexy at 2009年07月22日 15:27
昨日病院に行ってきました。
心の中は誰にも助けられない。
自分で助けるしかない、と
いわれました。


私は落ち込みすぎらしいです
自分で浮上できれば、それが一番いいんですけどね。

これからも自分との戦いです。
まずは自分の状況を受け止めて、自分をいじめないこと。

どうしていったらいいか、まだ、不安で迷いぎみだけど、
乗り越えていくしかありませんね。


また、ご相談の方よろしくお願いします。
それでは、ありがとうございました。
Posted by かえで at 2009年07月25日 09:02
かえでさん、
確かに、心の中は、ある意味、
誰にも助けられず、自分自身の問題かも知れません。
でも、自分自身の心が元気でないと、それは叶いません。
また、それは、周囲の理解や応援も無くてななりません。
つまり、心の問題は、自分一人で抱え込まなくてはならない問題では無いということです。
どうか、ご自分を責めず、ご自分に優しく労ってあげて下さい。
そして、偶に頑張ればよいのです。
人生は、心の四季そのものと言えますからね。(^_^)b
Posted by bigsexybigsexy at 2009年07月25日 22:40
ありがとうございます。

私は家族、人に助けてもらうということを、ちょっと
勘違いしてしまっているようです。
周囲が応援してくれているのに、理解しようとしてくれているのに、
それがわからない、と
言ってしまったり、母を責める言葉をはいてしまいます。

このまま依存すれば、母と共倒れになってしまうと言われました。
母を傷つけてしまうのです。
母も病気で、元気な方とはいえません。
いくら家族でも距離をおくことは必要だと言われました。

私は頼りすぎているのかもしれません。

元気が欲しいです。
今のところ、波が大きすぎて元気でいる時間が
あまりにも少ないような気がします。
元気があれば、おのずと体もついてくるような気はします。

今は自分で自分を助けることを何とかしなきゃいけないと言われました。
確かにそうです。
でも、苦しそうな気がします。
ようは、前向きに考え、行動に移せるようになれればいいことなんですけどね
…。
波をどうすることも出来ない私にはとても難しいように
感じました。

これからは、自分で自分をなんとか励まし、少しでも
自信をもって、やっていくしかないと思いました。

そのためには、感謝の気持ちは本当に必要だと思います。

自分を責めずに、現状をなんとか受け入れて、やっていけたらな
とは思います。
まだ、自分には難しいようにかんじられますが…

自分に優しく、自分を受け入れて頑張っていくしか
ないように思います。
まだ、闘病生活は続いているんですよね。

難しい精神の病気だけれども、生きていくためには
克服するしかないですね。
まだ、ちょっとどうしたらいいか、わからないでとまどっていますが、
なんとか、乗り越えていきたいです。

不安と恐怖に支配されそうですが…

それでは、また意味不明な長い話を申し訳ありませんでした。
また、返事を下さるとうれしいです。
Posted by かえで at 2009年07月26日 03:13
バイトの時間が時間が、短くなってしまいましたー
会社経営のため、仕方ないことなんですが…

たまに、思ってしまってはいけないことを思ってしまいます…
もし、公務員を辞めていなければ私は、これほどまでに
苦しむことはなかった…?鬱もひどくなかった…?

過ぎたことだし、考えてはいけないことだけれども、ふと思います。
病気は仕方ありません。
これから、気持ちのコントロールをしていかなければ
なりません。波もくると思います。
嫌なことに、なかなか耐えられません。
でも、それは、自分で克服していくしかないんですよね…

苦しみは誰にだってあります。
乗り越えていく強さが私には欲しいです。

自分の現状を飲み込んでいくことから、前向きに
なれるのかもしれません。
少しずつ、戦っていくしかないですね…

どうかうまくいきますように…

それでは、また勝手なコメントを、申し訳ありませんでした。
Posted by かえで at 2009年07月29日 03:28
かえでさん、
御母様への非礼を悔いていらっしゃいますね。
素晴らしいことですよ。
それだけ、ご自分の置かれている状況を理解されている証拠です。
後は、御母様を始めとするご自分の周囲の方々のことを考えるのです。
皆さん、貴女のことを気に掛け、心配して下さっています。
でも、それに甘えてばかりではなく、
相手に伝わる様に感謝の気持ちを表さなくてはいけません。
御母様自身も、娘である貴女の病気と闘かっている真っ最中で、
やはり、貴女同様、心の余裕が無くなって来ている筈です。
一番辛いのは貴女ですが、その貴女が周囲の方々を思いやる気持ちを表すと、
周囲からも同様な気持ちで包まれることでしょう。
ご自分の心中が、相手の心中に伝わり、
それが、ご自身に伝わって来ていると思って下さい。
相手に理解を得て貰いたい時は、相手のことを理解することです。
簡単なことですが、難しくもあります。
思いやりの心を胸に、病に立ち向かって下さい。

人生という道のりをご自分の足で歩んで下さい。
例えそれが、ご自分で格好悪く感じても、
頑張っている貴女を、誰も責めたりはしません。
その姿に共鳴し、必ず応援して下さっています。
周囲の方々の助けに感謝の気持ちを持ち、
それに応えるべく心を育てて下さい。
もう一歩が、始まる筈です。
Posted by bigsexybigsexy at 2009年07月31日 00:17
母親が壊れました。
夜中に吐いて倒れました。

職場のいじめと、私に耐えられなくなったのが
私が助けを求めすぎたのが、原因です。

私も家事ができなくなりました。
体が拒否するのです。ただの我儘かもしれません。
母親が大変な時に手伝うことさえ出来ません。

もう、精神的には一人で耐えるしかありません。
考えただけで手足が震えます。
何年も笑うことさえできなかったのに、
明日から、笑顔で、バイトでさえ、大変だったのに
家でも笑顔で平気な顔でいないといけません。

家事が出来ないことも自分を責めるだけ
責めてしまいそうです。
私のやりたくないって我儘が出来なくさせてしまったのか…

でも、母は家事がいっぱいいっぱいで苦しそうです。
体も悪いし…

正直、怖いです。
自分もコントロールできないのに、
言葉を発したら何をいうのかわからない。
記憶もなくなるのに…

父も夜遅くまで働いていているのに、
家の仕事もして、きっと無理を
させています。

父も体が弱いから、いつ倒れるかもわかりません。

もう、消えれるものなら、本当に消えたいです。
先のことをこれから生きていけるか、考えても怖いのに
今が、もう駄目です。

今は何もする気も起きず、食べるのも
風呂入るのもしんどいです。バイト以外は寝てばっかり…

お腹すくので食べるのですが、フレークか甘いものばかり…
薬のせいで太っていた体重が17キロ減りました。

誰か、父と母だけでも助けてくださいって
叫びたいです。
なんでこんなことになってしまったのか…
いつまで、耐えれば光が見えてくるんでしょうか。

私は生きていていいんでしょうか…

コルチゾールは安定しているはずなのに、
精神は不安定なままです。
光が見えるまでどのくらいかかるのでしょうか…?

すいません。
私もきっと壊れる寸前です。
仕事の形態も変わるみたいで、不安定な時に
ちょっと心配ですが、これで仕事を辞めたら、
本当に壊れてしまいそうです。

いつもありがとうございます。
ちょっと壊れていてすいません。
Posted by かえで at 2009年09月06日 22:09
二度、すいません。
母親のこと、思いやっていたつもりですが
本当につもりだけだったみたいです。

ふがいない自分がくやしくて仕方ないです。
私のなかには思いやりという言葉が、
なくなってしまったのでしょうか?

周囲には、ほんとに迷惑しかかけてません。
自分に余裕がないんです。
ただの我儘でしょうか?
精神的に病んでしまった自分がくやしいです。

ごめんなさい。
もう今は涙しか出てきません。
Posted by かえで at 2009年09月06日 22:23
かえでさん、
ご自分のことを責めないで下さい。
また、ご自分に嫌悪感をも持つこともありません。
御母様のご病気、とても心配ですね。
御父様のお身体のことも.....。
だからこそ、貴女自身が落ち着かなくてはいけません。
間違っても、貴女という人格の責任ではありませんよ!
クッシング病の責任です。

兎に角、クッシング病の症状を和らげることを急務に考えなくてはなりません。
先ずは、主治医に、今のご自分の気持ち(精神状態)を伝えることです。
そして、必要とあれば、治療を受けることです。
そりにより、精神を落ち着けるのです。

貴女の気持ちが和らぐことで、
御母様の症状も好転するものと考えます。
御母様も、貴女のことを深く心配すればこそだと思います。
貴女の回復が、一番の薬になるのではないでしょうか?

御母様のことで、深く哀しみ涙に溺れるばかりでなく、
今、貴女が、御母様の支えにならなくてはいけないのではないでしょうか?
そう、今まで、御母様が、貴女を支えてくれた様に.....。
生きて、御母様や御父様の支え、
そして、希望として輝き続けるのです。
Posted by bigsexybigsexy at 2009年09月07日 00:38
おはようございます。

私のクッシング病による、器質的気分障害は
家族に対する依存症だったようです。

心配してほしくて、わかってはもらえないことなのに
気持ちを分かってほしくて、知らず知らずの
うちに、苦しい気持を吐き続け、傷付く言葉を
吐きすぎて、しまったようです。

これからは、湧いてくる不安、絶望感、悲しみを
なんとか、一人で処理するしかありません。
苦しい時に苦しいというのも、駄目みたいです。

日常会話しかすることができません。
でも、私は
まるで、小さな小さな子供になってしまったかのように
自分を見つめて欲しいと思ってしまうようです。

現実が、見つめられず逃げてしまう、感情障害。
ただの、甘えにしか聞こえません。
正直、それを先生に聞いた時はショックでした。

これからは、家族に言うことも出来ず、一人で
この大きな悲しみと不安と絶望感と戦うしかありません。

家族をこれ以上壊してしまわないためにも
距離をおかなくては、なりません。

どんな、小さな不安も家族に言ってしまっていたのです。

これから、戦いがはじまりました。
本当は楽になりたいです。
これも甘えですが…

現実を受け入れることが出来ません。
生きたくても生きれない人もいるのに、どうして
変わってあげられないのか…

自分の気持ちがコントロール出来ない中で、
どう、抑えていけばいいのか。

プラス思考が、全くできません。
現実が受け止められないからでしょうか…

なんとか、プラス思考になるなり方…
もう一度、教えてはいただけないでしょうか?

私は自分で自分を追い詰める性格のようです。

友達にもメールしてしまいます。
誰かに話したくて…

きっとそれもいけないんでしょうね…
友達なくします(泣)

抑えたいのに抑えられません。

すいませんでした。
ありがとうございました。
それでは、失礼します。
Posted by かえで at 2009年09月23日 07:05
かえでさん、
家族依存が、器質的気分障害の原因とのことですが、
病と闘い苦しむ貴女の支えとなる家族との繋がりを絶たなくてならないとは.....。
多分、診断は精神科医師だと思いますが、厳しい忠告でしたね。
でも、ある意味、貴女自身が、
苦しみを独りで乗り越えられる、乗り越えて欲しいとのエールにも取れます。

苦しい時には、苦しいと思うべきだと思います。
でも、ずっと、その中に浸かりっきりになるのではなく、
それを受けて、そこから出て、次の扉を開けなくてはなりません。

今まで、ご家族に沢山支えられていたとは思いますが、
ご自分で、扉を開けてみて下さい。

きっと、そのお姿を、ご家族の皆さんは、見守ってくれている筈です。
『親』という字に成り立ちの様に、
木の上に立ち、見守ってくいますからね。

強くあれとは言いません。
弱くたって良いです。
時には強く、時には弱く、
そして、時には優しく、
心の四季を胸に、生きて下さい。

独りだけじゃない!
同じ病で、それぞれ闘い苦しむ仲間の存在、
そして、応援を忘れないで!
Posted by bigsexybigsexy at 2009年09月26日 12:13
ありがとうございます。

そうですね。一人じゃないんですよね。
きっと、もっと苦しんでいる方もいるのかもしれません。
でもどうしても、何故こんなに、苦しいんだろうって思います。

私、何を悪いことしたんだろう…って考えちゃいました。
同じことを繰り返すようですが、この不況で、就職して、生きて
いかなくちゃいけないのが、一番不安です。

この、精神的な症状を背負っていったい、いつ、せめて
普通になれるのか…
やっぱり、駄目です。
先のことを考えると絶望感がおそってきます。

普通はみんながコントロール出来る感情を不安を
私は出来なくて、大きくしてしまうんでしょうね…

今度は母親の病気のことが、気になって、「許さない」とも
いわれてるので、心配でもありますが、悪く言えば、一生懸命顔色を
うかがっている気がします。

なかなか重たくて、むずかしい扉ですが
少しずつでも開けていきたいと思っています。

家族が穏やかに、毎日が穏やかに過ごせることを祈って。

今は自分がすることを信じられなくて、居場所がないような
気がします。
何をすれば、正しいのか、でも、したくないって気持ちと
戦って、なんとか、やらなくちゃと、思うことは
やるようにしています。

今日はバイトの日です。
仕事の内容も変わって、おしえてもらう人も難しくて
また、別に不安な要素も増えてしまいましたが、
どうかいい方向に向かいますように…

応援、本当にありがとうございました。
Posted by かえで at 2009年09月29日 09:07
かえでさん、
頑張っていらっしゃいますね。
でも、御母様からお言葉、辛かったでしょう。
それだけ御母様も、病気でお辛いということです。
貴女も、同じ様な辛い思いをしていらっしゃいますものね。
御母様のことを思いやってあげて下さい。
そうすることで、ご自分を客観的に見ることが出来ませんか?
今までの御母様の立場に、今のご自分を重ね合わせるのです。
それにより、冷製に物事を捉えられることでしょう。

貴女のコメントから、前向きな気持ちが伝わってきます。
きっと、何れ、必ず、事態は好転しますからね。
Posted by bigsexybigsexy at 2009年10月06日 00:36
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